二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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REBORN! --ファミリーの休日--
日時: 2010/09/26 13:26
名前: みっき (ID: ze9J8nGv)

クリックありがとうございます!!
家庭教師ヒットマンREBORN!大好きなみっきです♪

どんな内容にするか決まってないので、題名は「ファミリーの休日」となってますが、変わることもありますのでご了承ください。

ちなみに、人気キャラクター投票もたびたび行いますのでご協力お願いします。


では、また今度・・・。

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Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.65 )
日時: 2010/11/01 19:34
名前: 霧氷 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)

>>美菜ちゃん

そうかトリップか!!
ごめん、もう報告しちゃった((汗

こちらこそ宜しくね!!

>>みっき様

イーピンww
ランボまたいたずらしてんのか・・・

Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.66 )
日時: 2010/11/07 10:15
名前: みっき ◆5RRtZawAKg (ID: ze9J8nGv)

えーー、皆様。
更新遅れてスイマセン...

てか、霧氷さん!
うちに「様」はつけなくておkです!!

書きます。




 「アホ牛の見張り役として連れて来たんだからな。イーピンと3人で回れよ、ツナ」
 「そ、そんなぁ〜」

 イーピンはいいけど、ランボはイーピンといるといつもよりはしゃぐからなぁ。



 ———山本&ハルペア———
 「あ、山本さん!最初のアトラクションはあのヴァイキングです」
 「あれかぁ、楽しいよな!」
 「ハルは気持ち悪いの苦手です・・・」
 「そういうときは、アゴを胸につけてぐっとしてフッとしてりゃ大丈夫だって」
 「・・・いまいち分かりませんが、何事にもチャレンジです!」
 「そうそう。その心意気なら平気だな」 
 「ハイッ!」








 イーピンを加えた俺たち3人は、次のアトラクションへと向かっていた。

 「次は・・・え?観覧車?」

 結構普通だな・・・。
 ま、良かった。

Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.67 )
日時: 2010/11/07 10:24
名前: 美菜 (ID: PJ6eXMON)

ツナ、頑張れ☆
ハルは山本の説明を分かった・・・のか?
多分、気合だけ伝わったんだね・・きっと。

ツナ、観覧車をランボと乗るのは自殺行為だぜ☆
暴れまくる。きっと。んで揺れる。そしてツナ絶叫☆

ツナ頑張れ〜〜!←他人事かよ!
みっきさんも頑張れ〜〜〜〜!!!!

Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.68 )
日時: 2010/11/07 17:55
名前: 風 (ID: OK7TThtZ)

心意気って……意味が違うぞ山本(汗
つーか,ハルも話をあわせるのと言うか他人と同調するのが旨いよね…
何ていうか適応力があるっていうか調整力があるって言うか

Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.69 )
日時: 2010/11/13 11:27
名前: みっき ◆K04AMnxB7. (ID: ze9J8nGv)
参照: 雨のボンゴレリング...欲しい

どうも〜!久しぶりです。

頑張って更新するぞ(‘・ω・')」




 「次の方どうぞ」

 係員さんに促されて俺たち3人は観覧車に乗った。
 
 「うひゃー!高いぞ!」 
 「うわっ!揺れる!!ランボ動くなよ」
 「イーピン高いとこダメ!」
 「そ、そうなの?早く言ってよ」

 ランボは動くしイーピンはうずくまってるし。
 ・・・実は俺も正直高いとこ苦手だったり。

 「ツナ。ハルだ!」
 「ん・・・?あ、ほんとだ」

 ランボの指差す先には、山本と一緒にヴァイキングの列に並ぶハルがいた。

 「2人はヴァイキングかぁ」
 「おれっちもあれ乗りたい」

 そういってダダをこねるランボ。
 さっきよりも観覧車が大きく揺れる。
 
 「やめてランボ」
 「イーピン大丈夫?」

 さっきから手すりにしがみついたままイーピンはランボに訴える。

 「分かったよ。ランボ、これ降りたらあれに乗ろう」
 「やったもんね!」

 こうして、ランボはようやくおとなしくなった。



 ・・・かと思われた。

 「ツ〜ナ〜、まだ終わらないの?」
 「しょうがないだろ。観覧車はそういう乗り物なんだから」
 「えぇー」

 大人しくなってから2分しかたってないのに、もう飽きたのかよ。
 ま、ランボが2分我慢ってすごいか・・・。

 「あ、ヴァイキング終わった」

 地上に近づいて元気になったイーピンが外を指差して言った。

 「じゃぁ、これ降りたら山本たちのとこ行こう」








 「よっツナ」
 「あ、ツナさん・・・」
 「山本、ハル。どうだった」
 「俺はすげー楽しかったぜ!」
 「ハル気持ち悪いです・・・」
 
 へぇ。
 確かにヴァイキングに乗ると気持ち悪くなるよなぁ。

 「山本」
 「ん?」
 「ランボがヴァイキング乗りたいって言ってんだけど、よかったら一緒に乗ってやってくれない?」
 「ツナ、ランボとはずっと一緒だもんな。ちょっと休憩してろよ。俺が面倒見るから」
 「ありがとう」

 
 よかった。
 乗りたい、とは言うけどランボと一緒だと結局何か起きるからな。

 
 「イーピンはどうする?」
 「ここでランボ、待つ」
 「分かった。じゃ、あそこのベンチに座ろう」


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