二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 学園アリス・小説『アンケート中』
- 日時: 2010/11/02 17:59
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
学園アリスが大好きな
紅と言います。よろしく
これから小説を書きます。
- Re: 学園アリス・小説 ( No.14 )
- 日時: 2010/10/03 21:00
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
だれかーコメントくださいー
- Re: 学園アリス・小説 ( No.15 )
- 日時: 2010/10/04 01:40
- 名前: 凛 ◆3HYJsIYo1Q (ID: qBSksiy.)
ふぅ終わったー?!
あ、すいませんお初なのに^^;
てかお隣さんってもしかして
金p(((
- Re: 学園アリス・小説 ( No.16 )
- 日時: 2010/10/05 19:11
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
あっ、そうだ私の自己紹介しますね。
名前『紅』
性別 女
歳 9歳(小4)
性格 分かりません
趣味 絵をかくこと。読書
- Re: 学園アリス・小説 ( No.17 )
- 日時: 2010/10/06 19:55
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
第4話
隣の人は金髪の髪の乃木ルカという子だった。
その子の隣が黒猫のお面をつけていた
日向棗だった。
私は最悪だと思った。まあ炎いきなり
飛ばしてきたりする奴を最悪と思わないほうが
おかしいがな。
「よ、よろしく」
私は勇気を振り絞って言った。
「・・・・・・」
無視された。
そのことにムカついて
私は言った。
「あんた、挨拶されたんだから何か喋ったらどう?」
「おい、お前新入りのくせに棗さんになんて
口のききかたしてんだ」
男子Aが言った。
「そんな事どうでもいい」
私は言った
「千尋ちゃんもうやめーや」
女の子が行った。
「誰?」
私は言った。
「ウチは佐倉蜜柑や」
蜜柑は言った。
「分かった、今日はもうやめとく」
私は言った。
いつのまにか授業が終わって休み時間に
なっていた。
「ウチが千尋ちゃんにクラスの皆紹介したるわ」
蜜柑が言った。
「うん」
私はうなずいた。
「じゃあ、レッツゴー」
蜜柑がはりきっていった。
「まずは、ウチの大親友の蛍や」
蜜柑がニコニコしていった。
「なに?」
ショ−トカットの女の子が言った。
「この子が転入「そんなの知ってるわよ朝、みんなの
前で紹介してたでしょ」
ショ−トカットの女の子が言った。
「まぁ、そうやけど・・・」
蜜柑が言った。
「えーと、よろしく」
私はいった。
「『今井蛍』よ。よろしく
じゃああたしはかえるからまたね」
蛍が言った。
「ま、まって蛍!・・行ってもうた」
蜜柑が言った。
「つ、次は委員長。」
蜜柑が言った。
「ぼ、僕は『飛田裕』です。委員長って
呼んで下さい。じゃあ、僕帰るね。」
委員長は言った。
「あっ、もうこんな時間や早く帰らな
続きはまたあしたや」
蜜柑は言った。
私は蜜柑と帰った。
- Re: 学園アリス・小説 ( No.18 )
- 日時: 2010/10/05 20:23
- 名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
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