二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

 学園アリス・小説『アンケート中』
日時: 2010/11/02 17:59
名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)

学園アリスが大好きな
 紅と言います。よろしく

これから小説を書きます。

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re:  学園アリス・小説 ( No.4 )
日時: 2010/09/26 13:16
名前: 晴樹 (ID: Bqxxwr/X)
参照: 相変らず駄文ばっか書くオレ

紅さん〜こんちゃー。
新スレおめでとう!!!!!
お、オレが一番乗り?!

Re:  学園アリス・小説 ( No.5 )
日時: 2010/09/26 19:36
名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
参照: http://76.xmbs.jp/motokitowahata3/

晴樹さんコメント
ありがとうございます
嬉しいです

Re:  学園アリス・小説 ( No.6 )
日時: 2010/09/26 20:16
名前: 空海 ◆hGk76NDXB. (ID: IM1prAsV)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

…紅s?!
あの紅s?

Re:  学園アリス・小説 ( No.7 )
日時: 2010/09/26 20:32
名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)
参照: http://76.xmbs.jp/motokitowahata3/

第二話

鳴海先生と一緒に待合室みたいなところに入った。

「ちょっと待っててね〜あとそこの男の子が
起きたら非常ベルを鳴らしてね」
鳴海先生が非常べルをさしていった。

不思議に思いながらも、ソファに座って待っていた。

「ん・・・・・」

しばらくすると、男の子が目を覚ました。

私は非常ベルを鳴らそうとした、が

パリ〜〜ンと
ガラスが割れる音がした。

振り返ると金髪の男の子が黒猫のお面を
つけていた男の子を助けていた。

「誰ッ」

「お前こそ誰だ」
黒猫のお面をつけていた男の子が
いきなり炎を飛ばしてきた。

(炎のアリス?)
と、思いながら間一髪でよけた。
その時。


ズタン!!
何故かこけてしまった。

すると目の前が真っ暗になった。

体から、力がぬける。

「千尋ちゃん!!」


先生の声が聞こえた気がする・・・・・・

Re:  学園アリス・小説 ( No.8 )
日時: 2010/09/27 17:41
名前: 紅 (ID: 2xWBIxcL)

第3話

目が覚めると、鳴海先生がいた。

「千尋ちゃん、どこもけがしてない?」
鳴海先生が心配そうにいった。

「はい」

「じゃあ、そろそろ教室に行こうか」
鳴海先生が言った。

ろうかを歩いているうちに
チャイムがなった。

教室についた。
先生と一緒に教室に入った。

「は〜い、みんな転校生を紹介するよ!
 千尋ちゃん自己紹介して」
鳴海先生がいった。

「蒼貴千尋です。よろしく」
軽く自己紹介をした。

「はーいよくできました。
 じゃああそこの席にすわってね」
鳴海先生いった。

私は言われた席にすわった。


横は・・・・


ふぅ終わったーー


Page:1 2 3 4 5 6 7



この掲示板は過去ログ化されています。