二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

とある科学の超電磁砲【ワタシの超電磁波(チカラ)】
日時: 2010/09/28 02:32
名前: 月光星 (ID: ChNEAh8C)

初めまして 月光星です
えーと 超能力本当にほしい出来ればテレポートで「あと5分寝かせてくれ〜」(笑

楽しく読んでいただけると幸いです^^ノ
なので荒らしはご遠慮ください。。。orz
コメントは大歓迎です(むしろはげみになります/涙
駄文ですが「日々精進」をモットーに頑張ります!

Page:1 2 3 4 5



Re: とある科学の超電磁砲【ワタシの超電磁波(チカラ)】 ( No.3 )
日時: 2010/09/28 16:49
名前: わーこ (ID: BWNf4Spd)

こんにちはー!遊びに来たですよ!(*^ワ^)ノ

な、な、な…なんですかこのかっこよすギル文章!
目から何か出てきそうな勢いですヨ…
オリキャラ&続きが楽しみですww 頑張って書いてくださいね!
あ、でも無理はしないで……

Re: とある科学の超電磁砲【ワタシの超電磁波(チカラ)】 ( No.4 )
日時: 2010/09/28 18:16
名前: 月光星 (ID: ChNEAh8C)

あ、ありがとう!!
かっこよくないですヨ;;;
目、目は大事に!!(おぃ
頑張ります全力で!!!

Re: とある科学の超電磁砲【ワタシの超電磁波(チカラ)】 ( No.5 )
日時: 2010/09/28 23:01
名前: 月光星 (ID: ChNEAh8C)

#2 ウワサ

「何か面白い事ないかしら」
あ、 っと目線の先に佐天がベンチに座っていた
「どーしたの佐天さんこんなところで」
自分もこんなところで何をしている訳でもないが聞いてみる
「あぁ!御坂さん!いやぁーちょっと今面白いうわさを見つけたんで本当かな〜?って思って確かめにきたんですよ!」
あいかわらずこの情報網はある意味恐ろしい
「へぇ 面白いうわさ?」
「はい!何でもこの辺で行方不明者が最近増えてるっていうんですよ!」
「・・・それって面白い?」
「そりゃぁそうですけど 行方不明者は能力者なんで私は大丈夫ですよ 一応危ないから初春もつれてきてませんし」
ガッツポーズの佐天 能力0を彼女が自慢しているさまは初めて見た
「御坂さんここからですよ! こ こ か ら!」
「うん?」
「何でもイキナリ消えちゃうそうなんです 奇妙な声とともに」
「?」
「例えば 今ならイキナリ御坂さんが私の前から消えちゃうんです」
「・・・奇妙な声とともに?」
「はい 何でもよく分からないけど聞いたって人の証言があいまいなんですよ 「助けてー」だったり「呪ってやるー」だったり女の声かと思ったら男の声だったり」
「・・・ふぅん」
疑りの目で見る美琴
「あ!でもでも 行方不明は本当なんですからね!初春にも聞いたんでそこは間違いないです」
「で、佐天さんはその声が本当かどうかを・・・?」
「一応そのつもりなんですけど 何時間かいたんですけど聞こえなくて」
てへ っと手を頭にやる佐天
だが早々人が消えてもらっても困る
「あ、でも御坂さんは強いから大丈夫ですね」
まぁね といいながら佐天の横に座った
「御坂さんは何か用事ですか?」
「うーん ちょっと散歩よ 暇だから私もここにいていいかな?」
「もちろんです!御坂さんがいれば100人力です!」
ハハハ と苦笑を返す美琴
「(行方不明者か・・・知らなかったな 初春さんが言うから本当だろうけど・・・
黒子も一言くらい言ってくれればいいのに・・)」
風紀委員(ジャッチメント)の仕事のことなど黒子からあまり聞いたことはない
いつも大変そうだなぁ とは思っても内容はほとんど話さない
寮では風紀委員(ジャッチメント)ということを忘れたいのか・・・
それとも私が・・・

「御坂さん?」
「え?あ。。。うん?」
「大丈夫ですか?何か重い表情してましたけど。。。」
「あ、あ、。。。そうだったかな!あぁーお腹減ったせいかも!佐天さん!お腹減らない?」
「そうですね 何か買いに行きます?」
「うん じゃぁ・・・あ、あれをテイクアウトしましょ」
美琴が指差す方向には一個2000円もするハンバーガの文字があった
「・・・あ。。。私遠慮しときます・・・」
「え?ハンバーガー嫌い?」
「いやむしろ好きですけど・・・お金が」
アハハハっと笑う佐天
さすが常盤台のお嬢様(セレブ)だ金銭感覚が違う
「あぁーじゃぁおごってあげるわよ」
「え、えぇ!?いいですよ悪いですよそんな」
佐天は首を横に激しくふった
「いいの いいの いつもお世話になってるし」
「え。。。でも・・・」
「もー先輩がおごってあげるって言ってるんだから素直に聞きなさい?」
軽く佐天にデコピンをした
「あ、、、ありがとうございます!!」
「じゃ、買いにいってくるね」
「あ、私も行きます」
スタスタとハンバーガを買いに行く二人
「佐天さんどれにする?」
「えーと じゃぁ。。。」

鳥がざわめく
青い空の下に強い風邪が吹き抜けた
『次は・・・貴方・・・』

「・・・!?」
瞬間的に何かを感じた御坂
「御坂さん?」
=ほしぃ ほしぃ=
「なっ 何コレ!?まさかこれが。。。!?」
佐天は周りを見渡した
=能力が・・・ほしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ=
「今度はいったい・・・誰が・・・」
チャリン
小銭が落ちる音がした
「御坂さ・・・・」
佐天が振り返った先に美琴の姿は

なかった



To be Continued

Re: とある科学の超電磁砲【ワタシの超電磁波(チカラ)】 ( No.6 )
日時: 2010/09/28 19:15
名前: わーこ (ID: BWNf4Spd)

うおおおおお!
なんかスゲェことになってますね!?
行方不明って…!続きが気になりますよ!!

あ、そうだ。月光星さんに1つアドバイs(殴
ずびばぜん。そんなこと言える立場じゃないのに…
えっと、「…」っていうの、「点」って打って、「三点リーダ」っていうのやればいいですよ!(*`v´)
スペースが1文字分ですむんでラクですから。

Re: とある科学の超電磁砲【ワタシの超電磁波(チカラ)】 ( No.7 )
日時: 2010/09/28 19:40
名前: 緋乃椿 (ID: Su8t9C5g)

凄いすねえ・・・ レールガン知らないけど面白い(←
よくこんな長編が書けますな・・・ 


Page:1 2 3 4 5



この掲示板は過去ログ化されています。