二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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おおきく振りかぶろう!![おおきく振りかぶって]
日時: 2010/10/12 14:01
名前: 癒音 (ID: 5kx3QSMp)

初めまして癒音ゆねです(゜∀゜)!
此処は「おおきく振りかぶって」の二次小説を書いてるとこです。
更新はゆっくりですがよろしくお願いします((オィ

オリキャラ紹介
 L[名前]桜井 咲(さくらい さき)
 L[性格]いつも笑ってる。 
     他の人に迷惑をかけないようにしてる
 L[容姿]ロングの茶色の髪の毛
     長さは腰あたりまである
L[その他]西浦高校1年9組 
成績優秀
     可愛いが自覚は全然無いw

こんな感じです。
・荒氏さん 
・おお振り嫌いな方
・癒音の変なテンションが嫌いな方
わ、まわれ右です(・ω・`

更新ゎ遅めです。
それでわ...「ゆっくりしていってね!!」^p^

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Re: おおきく振りかぶろう!![おおきく振りかぶって] ( No.4 )
日時: 2010/10/11 10:14
名前: 癒音 (ID: 5kx3QSMp)

夢羽様>>

おお振り面白いですよね(^ω^
千代ちゃんは私の天使様でs((黙れ^^
私もおお振り語っていたら逝ってしまいます^p^
コメントありがとうございます(・∀・
良かったらまた来てください((ぇ

Re: おおきく振りかぶろう!![おおきく振りかぶって] ( No.5 )
日時: 2010/10/13 20:32
名前: 癒音 (ID: 5kx3QSMp)

[呟きtime]

うはぁ・・・・。
やっぱ更新遅いね・・・ウチ(´;∀;`)
何か最近は「おお振り」を知ってる人が少ないんだよね・・・
悲しい(・ω・`
おお振り大好き何だけど、知ってる人居ないから語れないっていう真実を世界の皆に知ってほしい^p^←
授業中とかに次の内容考えてんだけどね^p^
全然思いつかん・・・。
俺の駄作を更新してるだけ時間の無駄なのかoyz
はぁ、、、、
頑張って考えようと・・・。

Re: おおきく振りかぶろう!![おおきく振りかぶって] ( No.6 )
日時: 2010/10/16 21:09
名前: 癒音 (ID: 5kx3QSMp)

二話[マネジ?]

今日は雲ひとつ無い青空。
私は今西浦高校へと続く道を歩いてます。
昨日は、千代ちゃんと仲良くなってからずっと一緒に話してたな。
何て思い出して一人で登校してると——・・・。

「おっはよう!!!」
『あっ!』
さっきまで思い出していた千代ちゃんの登場。
まさか登校してる途中で合うとは思って無くて本当に嬉しかった。
『千代ちゃんおはよう』
そう言うともう一回千代ちゃんはおはよう。と言ってくれた。
私は千代ちゃんと登校することになった。

       *

学校が終わって1年7組にすぐ向かった。
もちろん千代ちゃんに会いに行くため。
今日の朝、登校の時約束したんだ。
放課後一緒に部活動見学に行こうって———・・・。

「ねぇ。咲ちゃんは何部入る?」
放課後二人でグラウンドに向かいながら話していた。
『う〜ん。考えて無いなぁ・・・。千代ちゃんは?』
そう聞き返すと千代ちゃんは待ってました!とでも言うようにはっきりとそのスポーツを口にした。

———野球部!!!

『——っ!!!』
「私中学でソフトしてたんだよ・・・って咲ちゃんどうかした?」
『あっ!そっか野球部か・・・。』
「あ!あそこって野球部希望の人達じゃない?」
そう言うと千代ちゃんは走って行ってしまった。
咲ちゃんおいで!と遠くから呼ぶ声が聞こえて私は急いで走った。

走ったせいなのか胸の鼓動はいつもより大きな音が出ていた気がした——・・・。

千代ちゃんの隣に並ぶと、中には女の人が居た。
その周りにはクラスで見たことのある子たちも居た。
すると女の人が———!!
ええええ!!
甘夏を手で握り潰してしまった。
私も千代ちゃんも恐怖がこみあげてきた。
でもその人は垂直にボールを飛ばしたりして凄かった。

「咲ちゃん!やっぱり私野球部に入る!野球部のマネジするよ」
そう言って私に笑ってみせる。
「だからさ、咲ちゃんも一緒にしない?」
・・・。
一緒にしない?
私と千代ちゃんで?
『マ、、ネジを?』
「うん。きっと楽しいと思うよ!あっ!別に他の部活でもいいよ?」
千代ちゃんは笑って言ってくれた。

マネジしたいの半分。
したくないの半分。
———したくないと言うよりも怖いのが半分。

また私がすることで何か起きるんじゃないかって思う。
でもやっぱり私も野球好きだから————・・・・。

『やってもいいなら・・・やりたいなぁ』
段々小さくなっていく声。
でも千代ちゃんにその声は届いてたみたいで
「うん!じゃぁ後で入部届け持っていこうか」
っていつも通りの笑顔で笑ってくれた。

千代ちゃんは気づいてなかった
私の手が少し震えてることに—————
私がまだマネジをしてよかったのか迷ってるということに・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いやはや、遅い更新サーセン^p^
原作沿いじゃなくなってきてるね(・ω・`
まぁそこらへんは勘弁してくださいませ←ぇ

ではでは
またの更新でノシ

Re: おおきく振りかぶろう!![おおきく振りかぶって] ( No.7 )
日時: 2010/10/18 20:15
名前: 癒音 (ID: 5kx3QSMp)

三話[1年9組!]

私と千代ちゃんが入部して数日が経った。
私も野球好きだけど・・・。
私が入ってもいいのかなぁ?なんて今さら思いながら朝の廊下を歩いていると———

「さーーーーきーーーー!!」
そんな声が聞こえてからすぐ私は後ろから抱きつかれた。
『キャッ!』
この声からして田島君だろうと思い後ろを覗いてみると———
正解だった。
ぎゅっと私のお腹に手を回し、なかなか離れない。
「おい田島!いい加減離せよ」
そう言いながら田島君を引きはがしたのは———・・・
泉君だった。
『おはよう』
そう言うと田島君も泉君も、泉君の後ろに居た三橋君もおはようと返してくれて———・・・。
行き成り田島君が大きな声で言いだした。
「何で今日咲は朝練来なかったんだ?!」
『監督に頼まれてた仕事をしてたんだよ』
って返すと納得したみたいでへぇーと頷いてた。
「ここで立ち話もなんだし教室帰るか」

そう言って私たち4人は教室へと向かった。
私達は仲が良い。
教室での席も近いし、御昼ごはんのときはいつも一緒に食べてる。
入学した時は不安だったけど、本当に今は楽しい。
1年9組で良かったなぁ・・・何て思う。
このクラスにしてくれてありがとう、神様・・・。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回はオリジナルです(゜∀゜
私も・・・1年9組に入りたかったorz
最初は7組にして、千代ちゃんと———
みたいな設定だったけど、やっぱ9組が楽しそうってことで決めました^p^

今回も駄作だったけどいちよ最後まで書けたらいいなぁーと思います!
以上!!←

Re: おおきく振りかぶろう!![おおきく振りかぶって] ( No.8 )
日時: 2010/10/21 16:18
名前: 夢羽 (ID: lwyoqLK1)

た、田島ぁ!
おまえなにしとんねん!
咲ちゃんは私のもn(殴


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