二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に
- 日時: 2010/12/29 16:43
- 名前: 夜坂 (ID: hFRVdxb.)
どうも、イナイレ廃人の夜坂です
再び作ってしまった……
まぁ……今回も最後まで続くとは思いませんが←オィ
頑張っていきますので!
応援よろしくです←誰も応援してくれねぇよ
クレイジスキラー&ハウルモリアメンバー
*-+ハウルモリア*-+*-+*-+*-+*-+
・ディライナ (女)
・ディライオ (男)
・レカンド (男)
・レヴィア (男)
・ヒール (女)
・レヴィア (男)
*-+クレイジスキラー*-*-+*-+*-+
・ティグラ (男)
・リチャードソン (男)
・ファラン (女)
・アンジュ (男?)
・アマルス (女)
ハウルモリアの必殺技*+*+-*+
vioe・holy・plum【シュート】
レヴィンリヴァイア【シュート】
スティンシェイド【シュート】
ファーラインストリーム【シュート】
ロック・ド・リティア【ドリブル】
ゴゥーティン・ダンヴ【ドリブル】
エンドレスナイト【ドリブル】
ジャーラインドローミ【ブロック】
ラン・ゴゥ・ティーヴァ【ブロック】
レインサンダー【ブロック】
ファンディークラン【キャッチ】
ウィンディ・ウィンディ【キャッチ】
クレイジスキラーの必殺技-+**+-*-
ブラックフラワー【シュート】
ミルキーウェイ【シュート】
アクセラロード【シュート】
サンダーブランチ【ドリブル】
ギャランアート【ドリブル】
エンドレスダンス【ドリブル】
ミラーテラス【ブロック】
ホーリースカイ【ブロック】
ワォルツ・レング【ブロック】
ロック・ボール【キャッチ】
ゴットホーク【キャッチ】
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に オリキャラ募集! ( No.31 )
- 日時: 2010/12/05 10:03
- 名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)
来たよ〜^^
更新頑張ってね☆
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に オリキャラ募集! ( No.32 )
- 日時: 2010/12/05 15:32
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
レモンティー
有難ぉ!頑張るよっ><!
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に オリキャラ募集! ( No.33 )
- 日時: 2010/12/06 19:32
- 名前: kikuto (ID: u6knrXHP)
神だーー
闇落ちとかオモロそうwwって本気で思っている菊斗☆
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に オリキャラ募集! ( No.34 )
- 日時: 2010/12/08 19:07
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
「さぁ。始めようか」
マティオラの声が部屋を包んだ
「ああ。望むところだ」
何故か、晩餐だというのに周りは殺気で満ちていた。何がはじまる? そう思ったとたん、地面からゴゴゴという音がした
「!? なんなんだコレ!?」
音が止んだ時には、自分たちのいる場所がサッカーグラウンドとなっていた
「さぁ、やろうか」
「勿論だ。逃げるなよ?」
「逃げる? ありえないな」
こうして、俺達の戦いが始まった
- Re: イナズマイレブン 狂った花の咲き誇る頃に オリキャラ募集! ( No.35 )
- 日時: 2010/12/10 18:17
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
「おい、ガリオス。どういうことだよ!?」
俺は状況がまったく掴めなかった。ただ、分かるのはガリオスとマティオラがやけに敵対視していることだけ
「ガリオス、お前はコイツに教えなかったのか?」
相手の方から声が聞こえる。マティオラの声だ
「てめぇには関係ねぇだろ」
「ふん、相変わらずに口が悪いな。少しは直したらどうだ?」
「……チッ。お前もその性格直したらどうよ?」
「断る」
「「相変わらずにうざいな」」
この二人のやりとりを回りの者は平然と見ている。きっと、何度も何度も言い争いをしているのだろう
「あ〜あ、相変わらずにうぜぇ……」
言い争いを終えたガリオスがこちらに来た
「一応説明しておくぜ。これはここの主が決めた特別行事だ。三ヶ月に一度、ここで交流試合をするんだ。お前が来たのはタイミングがよかったからな。早く行くぜ」
「あっ……ああ!」
内容は大体把握できた。チームの奴らのプレイの仕方や相手のプレイの仕方。必殺技などを観るのもいいだろう
俺は身体が狂おしく震えるのを感じた
「さぁ、始めようか」
俺達のチームの配置は
FW ファラン(火) フラディ(林) ガリオス(火)
MF アマルス(風) ティグラ(風) リチャードソン(山)
DF アンジュ(風) ラファテ(林) フェンル(火) ミロッテ(山)
GK フォート(山)
そして、ハウルモリアの配置は
FW ディライナ(風) レカンド(山) レヴィア(山)
MF ヒール(火) マティオラ(林) ピーレィ
DF ディライオ(火) ティング(風) マキラ(林) ダンテ(山)
GK ダーガ(火)
となった。まだ、ここに書いてあるだけで選手の名前や顔などまったく覚えていない。
そして、試合開始まで後5分というところである一人の男が話しかけてきた
「……レヴィア。よろしくです」
と、まず最初に名前だけを述べた人物。確か……ハウルモリアの。
「まず、質問デス。アナタ、ここ、来た。何故デスカ?」
どうやら、何故俺がここへ来たのかを知りたいようだ
「誘われたからだ。丁度、暇だったからな」
一応、答えておく。こんな質問、嘘をついても無意味だろうから
「……何故、信じるのデス? 君とガリオス。初対面」
今度は……何故、初対面の奴を信じるかってことだな
「別に、完全に信じきったわけじゃない」
「そう……質問……回答……感謝デス」
最後にそう言ってレヴィアは去っていった
試合まで後10秒……
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