二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ホヒンダ村つーしん!—けいおんメンバーがやってきた!?—
日時: 2010/12/07 16:48
名前: まっちゃ&みるくてぃー&苺みるく (ID: SG2pzqrf)

こんにちは!!私達は、随分前にとあるホムペで出会った三人組です!飲み物ばっかりなんです。
私は『みるくてぃー』です。この三人で頑張って共同小説を書こうと思います。

私達は、いろんな小説経験者の皆さんの小説を見て学んだので、一応自信はあるのですが…。やはりプロの目から見ると、ヘタかもしれません…。
ですので、ミスや打ち間違い、文章の意味がおかしかったりしますが、暖かい目で見守ってくれると幸いです。
あッちなみに、キャラ紹介は小説の中でしまーすww


では……飲み物トリオの共同初小説……。

スタートですV(^-^)V



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Re: ホヒンダ村つーしん!—けいおんメンバーがやってきた!?— ( No.10 )
日時: 2010/12/10 16:38
名前: 苺みるく (ID: SG2pzqrf)

ん、。。。

Re:ホヒンダ村つーしん!−けいおんメンバーがやって来た− ( No.11 )
日時: 2010/12/10 16:40
名前: みるくてぃー (ID: k0SCKDMV)

あ、苺みるく…。ようやく来たんだ〜?

Re: ホヒンダ村つーしん!—けいおんメンバーがやってきた!?— ( No.12 )
日時: 2010/12/10 16:42
名前: まっちゃ (ID: SG2pzqrf)

続き

「・・・という訳なの。」

さよりんが言った。

「ふーん・・・。それが掟・・・。」

唯がいった。

その後、沈黙が続いた。

─次の日─

フリーマーケットの日

「さぁ、今月はどんな手を使おうか。。。」

さよりんから、黒いオーラがただよっている。


続く。
短くてすいません;

Re:ホヒンダ村つーしん!−けいおんメンバーがやって来た− ( No.13 )
日時: 2010/12/10 18:04
名前: 苺みるく (ID: cEkdi/08)

ありがとう。まっちゃ!!


「な…昨日のさよりんさんと違う!?」
澪が後ずさりした。

「さささ…さよりんさん?」
梓が冷や汗をかいて唯の後ろに隠れた。

「後少しでフリマの時間…。何を仕入れようかな?さて、平均額は……一万ベルくらい絞りとろうかなぁ」
不吉なことを呟くさよりん。

「あ…さよりん!!」
さよりんの後ろから声がした。

「あれ?この声は…?もしかして…ちあき?」
そう言って後ろをさよりんは向いた。その方向には人間がいた。

「あ!!だれよその人!!」
ちあきと呼ばれたその人間は唯達を興味有り気に見た。

「じゃなくて…。アンタの所、今日フリマでしょ?また変な事を考えてないでしょうね?」
ちあきは冷たい目線をさよりんに向けた。

「え?アタシが?そーんなわけないじゃーん!!ちあきったら〜」
冷や汗がタラリと流れたが、それをごまかすようにしてさよりんはちあきの背中をバシバシと叩いた。

「騙されないで!!」
ちあきは叫んだ。

「さよりんは…実は…こんなヤツなのよ!!」
ちあきはポケットからさよりんの写真をとりだした。

その写真には、オノを持って、木を切ろうとするさよりんの写真が映っていた。そのさよりんの顔の横に吹き出しがあり、その中に汚い字で『ふんばばー!!』と書いてあった。

「ふ……ふんばば?」
澪がさらに後ろに後ずさりする。

「か…環境破壊…!!」
梓が顔を真っ青にした。

「えっ!?なんでちあきがその写真を持ってるの!?まさか…盗んだ…?」
さよりんが怪しい目でちあきを睨みつけた。

「アンタと一緒にしないで!!これはアンタが前、うちの村に来たときにくれた写真でしょっ!!」
ちあきが頭に怒りマークをつけて怒鳴った。

ここでやめときまーす。

Re:ホヒンダ村つーしん!−けいおんメンバーがやって来た− ( No.14 )
日時: 2010/12/13 18:04
名前: みるくてぃー (ID: j94.kxUq)

ねぇ。まっちゃ達…。次ってアタシな訳?最近忙しくて、見れてなかった…。


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