二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 怪盗の奴等(カービィ小説) 挫折しかけたが…完結!
- 日時: 2011/08/26 16:14
- 名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
注:題名の通り、コレはカービィ小説です。キャラ達が怪盗をするのだww
—プロローグ— 『怪盗達』 >>1
①.—菊斗のオパールを盗め!!—
〜第1ミッション〜『菊斗の部屋に忍び込め!!』 >>2
〜第2ミッション〜『オパールのありか!!』 >>3
〜第3ミッション〜『菊斗から逃げ切れっ!!!』 >>7
②.—ディメンションミラーを奪ったマルク★—
〜第1ミッション〜『鏡の国へ!!』 >>8
〜第2ミッション〜『マルクは何処!?』 >>9
③.—おてんば娘で大混乱!?—
〜第1ミッション〜『おてんば娘は誰!?』 >>18
〜第2ミッション〜『城へGO☆だが…!?』 >>21 >>31
〜第2.5ミッション(ミッションじゃない)〜『メタナイトの行方』 >>32 >>34
〜第3ミッション〜『城の中へ!』 >>35
〜第4ミッション〜『vsメタナイト!彼の本気』
〜第5ミッション(やはりミッションじゃない)・エピローグ〜『終わり良ければ……全て良し!』 >>36
ギャラクシア(現るみあ)投稿オリキャラ、ネオ紹介♪
>>29
勝手に変更するかもです^^;ww
- Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.5 )
- 日時: 2010/12/18 10:11
- 名前: kikuto (ID: u6knrXHP)
あら、以外に読者さん居たw
菊斗(というか私)は〜もう鏡の国行っちゃってる☆
しかも口悪いしww
- Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.6 )
- 日時: 2010/12/18 21:49
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
- 参照: *旧名kikutoで御座います*
【お知らせ】
私菊斗…じゃない、アディアが小説中に名前を変えるという恐ろしい間違い(?)をしてしまったので、どーしよ☆ということで、キャラの中ん時の私は菊斗ということで。お願いします☆
- Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.7 )
- 日時: 2010/12/24 15:17
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
〜第3ミッション〜菊斗から逃げ切れっ!!!
「何かメッチャ追っかけてくるけどっww」
「だが足が遅いww」
「確かになww」
「ダサっww」
「ざまぁww」
何故か皆立ち止まり笑ってる。www(ぉ前もかよ
「んだとぉ!!!」
声だけは大きいので一応届く。
しかし未だに追いつけない。www
「携帯だけは返せっ!!!」
走りながら言った。
「別に良いよ、欲しいのはそっちじゃないから。でもさ、オパールを携帯から取ってよ。そしたら返す。」
「え?そんなのも分かんねぇの??」
「黙れ。うるさいよ菊斗wていうか分かるわけ無いじゃんww」
「『十字ボタンの左』と『2』と『7』を同時に3秒間押す!!!」
「そんなの分かる訳が無いだろ。普通に考えてww」
「それならお前がドンマイ☆、シャドー。」
「うるせぇww」
「じゃあ、やってみるか☆」
「えーと、十字ボタン左に2…7、っと。」
「あ、なったww」
菊斗は今でも走っている。
だがやはり追いつけない。www
「あ、あと少しだっ。」
やっと追いついた。www
「よっ!!馬鹿共☆」
「どっちがだよww」
「お前等だよww」
「絶対お前だよww」
「あ、これ。携帯。」
「どうもっ。」
「じゃ。貰っとくよ、オパール。」
「別に良いよ^^」
「おい。」
「^^;」
「ま、良かったのサっ。」
「だね。」
「じゃーねー☆」
「じゃぁね菊斗ぉー。」
こうして5名の復讐はあえなく散っていった。(ぉぃw
〜1章終了〜
- Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.8 )
- 日時: 2010/12/26 22:58
- 名前: ★アディア☆ (ID: u6knrXHP)
ディメンションミラーを奪ったマルク★
〜第1ミッション〜鏡の国へ!!
オパールの事件から1ヶ月。あの5名と菊斗はいつものように暮らしてた…。
……はずなのだが、ある誰かは違うことを…それは誰?何?これはその話。
「あ〜、つっかれったぁ〜〜っ!!!でもぉっ、怪盗は意外と面白かったのサーっ!!!」
もちろんこの口癖だと…分かりますよね?マルクです。
「あ、そうだっ!もー一回やってみよぅ!何にしようかなぁ…。」
もう何にするかまで考えちゃってますよこいつ。w
「へっ!鏡の国の、ディメンションミラーっ!!!」
だと。^^;
頑張れw
「ヘーイヘイヘイヘーーイ!!!早速…しっのびっこむぅ〜♪っと。」
え?作戦は?w
マルクは飛んでいった。鏡の国へ。w
羽を生やして。
********************************
「着いたぁ〜〜!!!」
え?こんな大声出しちゃって良いんですか!?
勿論、駄目です。ww
「さーて、どうやっていこーか☆」
え?まだ作戦練ってないんですか?作戦練ってから此処へ来てくださいよ。w
「よし!こっちからぁ〜っ!!」
マルクは適当に道を選び、進んだ。
鏡の大迷宮という物を知らないんでしょうか。w
そして、五分後…。
「あぁぁぁーーーっ!!!迷ったぁぁぁっ!!!うわーん!!!」
ほらね。w
というかよく誰にも見つからないね。ww
そしてディメンションミラーを探し回って二十分…。
「あぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!!!!分かんないのサぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!」
まず普通に考えて最初に着く場所がセントラルサークルだと思うんですが…^^;;
…その十分後……。
「あぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!あったぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!!!!」
どうやらあったらしいです。ww
「んじゃ早速ぅぅぅ…。とりゃっ!!!」
意外と簡単に外れた。だがしかし…。
【ウ—ッ…ウ—ッ…ウ—ッ…ウ—ッ…ウ—ッ…ウ—ッ……】
お馴染みの非常ベル。w
「あっ!やばっ!!!逃げなきゃっ!!!」
…非常ベルが何処に繋がっているかというと……
「「何っ!?」」
はい。これもお馴染み、写し身組☆
生憎此処に繋がってるんだなぁ〜これが。ww
【ディメンションミラーが奪われた!!!犯人は…、ピッ!……】
監視カメラの画像が映し出される。そこにはマルクの姿が…。
「マ…マルク!?」
「何をやっているんだか…。向かうぞ、シャドー。」
「知ってるよっ!!!」
という事で向かいま〜す。ww
こいつらがマルクをバシバシに叩き潰すところを、得とご覧あれ。ww
〜続く〜
- Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.9 )
- 日時: 2010/12/30 18:37
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
〜第2ミッション(もうミッションじゃないw)〜マルクは何処!?
「はぁっ、はぁっ、逃げないとっ!!捕まるのサっ!!」
********************************
「マルク…何処!?」
「………。」
「ねぇダーク、何でマルクはこんな事したと思う?」
「知るか。」
「あそ。ww」
「「…………。」」
********************************
「うぅ…。もう、駄目なのサ……。疲れたのサ………。」
マルクは立ち止まった。自分の…自分にとっての敵が近づいていることを知らずに。そして…此処が何処かを知らずに……。
********************************
「…此処か?」
「さぁ?…怪しいけど。」
「…違う…な。」
「こっちは?」
「森…か?」
「うん…。」
【ザシャァァァ……】
木々を掻き分ける音。
「居ないね…。」
「ああ…。」
「もっと右かな?行ってみよう!!」
「………。」
********************************
「ふぅ、結構休んだのサ。じゃ、逃げよっ!早くしないと見つかっちゃうのサ!!」
【ザシャァァァァ…】
「よし、走るの………サ…。ギャァァァァ……っ!!!誰か居たぁぁぁっ!!!」
「「……!!」」
「あ…ぁ…ん?…ギャァァァァァ………こ…いつら……敵ィィィィィ………っ!!!逃げるのサっ!!!」
「そうはさせるかっ!!……飛んだっ!?…んじゃ僕もっ!ワープスターっっ!!!」
「(私も飛ぶのか…。)………。」
「待て!マルクっ!!!」
「へっ!お前等に追い越される程ボクは遅くないのサっ!!!」
「……どうか…な。」
「(早いっ!!!)」
「(さすがぁっ!!!)」
「これ以上時間をかけたくない…。早くしとめるぞ。」
「OK☆んじゃソード頂戴っ☆」
「フンッ!お前等にやられるものかっ!!」
「ソード・ビーム!!」
「39☆ソードシャドーカービィ!!!」
「「「ファイナルソード(カッター)!!」」」
2対1なので…。
「ぐはっ!!強いのサ…っ!!!お…落ちるっ!!!」
説明しよう。
※落ちる…マルクはディメンションミラーを帽子の上に乗せているのだ。
そして落ちた。
「よ…っと。取ったよ。」
「弱い…な。」
「うん…。そうだね。」
「…とどめを刺していいか……?」
「ご自由に…。……あ、やっぱ駄目。可哀想…。 って…おーい!戻ってこーい!!可哀想だってばっ!!!」
********************************
「やられた…。失敗なのサ……。んじゃ帰r」
「くたばれ……っ!!!」
「あああぁぁぁぁぁっ!!!逃げ…痛っ!!!」
マルクがどう斬られたか…。左の羽の部分に深い抉られた跡……。
「フッ…無様だな。」
「くっ!!フン!覚えてろ!!いつか復讐しにやって来る。ほーっほっほっほっおっほっほっほっ……。」
********************************
「……。羽を抉ってやった。」
「酷い………。」
「知るか。」
「(マルク…ごめんね。)」
こうして鏡の国にディメンションミラーが戻ったのであった。
〜2章終了〜
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