二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

怪盗の奴等(カービィ小説) 挫折しかけたが…完結!
日時: 2011/08/26 16:14
名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

注:題名の通り、コレはカービィ小説です。キャラ達が怪盗をするのだww

—プロローグ— 『怪盗達』 >>1

①.—菊斗のオパールを盗め!!—
〜第1ミッション〜『菊斗の部屋に忍び込め!!』 >>2
〜第2ミッション〜『オパールのありか!!』 >>3
〜第3ミッション〜『菊斗から逃げ切れっ!!!』 >>7

②.—ディメンションミラーを奪ったマルク★—
〜第1ミッション〜『鏡の国へ!!』 >>8
〜第2ミッション〜『マルクは何処!?』 >>9

③.—おてんば娘で大混乱!?—
〜第1ミッション〜『おてんば娘は誰!?』 >>18
〜第2ミッション〜『城へGO☆だが…!?』 >>21 >>31
〜第2.5ミッション(ミッションじゃない)〜『メタナイトの行方』 >>32 >>34
〜第3ミッション〜『城の中へ!』 >>35
〜第4ミッション〜『vsメタナイト!彼の本気』
〜第5ミッション(やはりミッションじゃない)・エピローグ〜『終わり良ければ……全て良し!』 >>36

ギャラクシア(現るみあ)投稿オリキャラ、ネオ紹介♪
>>29

勝手に変更するかもです^^;ww

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.1 )
日時: 2010/12/10 19:56
名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

—プロローグ—『怪盗達』

あの日、事件…いや、あるきっかけ…といえば良いかな?___それは起こった。

プププランドの夜明け前…。

〜カービィの家〜

「うぅ…なんか寒いなぁ…。…………うわぁっ!!飛ばっ…!!」

〜デデデ城のとある部屋〜

「……何だ?この竜巻は…うっ、…………!飛ばされる…だと!?」


鏡の国では…

「「……!?な………。」」
「くっ…。」
「飛ばさ…れる…っ!!」
_________


一方宇宙の彼方…では?

「くそぉっカービィめっ、あと少しでポップスターはボクの物…だったのに……。…って、なにこのうずっ!!強い、飛ばされるのサぁ〜〜!!」



5名の…後に怪盗に(無理矢理だが)なる者達が着いたのは…?


「「「「「此処はっ!?」」」」」

『無』の、狭い部屋だ…。
皆、他の奴が居ると思っていなかった。

「……皆居るんだね。」
最初に口を開いたのは勿論…といって良いのかな、…カービィだ。
「うん…。」
それにシャドーカービィが答えた。
そして久しぶり。と、挨拶を。

勿論、仲の悪い(?)…奴等も居る。
カービィとマルク…とか、メタナイトとダークメタナイト…とか。

まぁ、気にせず行こう。w


…と、その時だ。他の奴も飛ばされて、来た…らしい。

「Wow!w 集まったぜ☆」

「この声だと…」
「菊斗…^^;」

菊斗=作者 である。

「邪魔なのが来たな。斬ってやろうか…。」
「チッチッ、殺さないで。私の話をよく聞いてれば出してあげるからさ☆」
「「「「「なら早く出せ。」」」」」
「知ってるよぉっ!」
「で、話は何?」
「『お前等怪盗になれ』☆」
「「「「「はぁ!?」」」」」
「歯、は口の中。なれっつったらなれやぁっ!★」
「(あ!いい事考えたーっと。)」
カービィが何かひらめいたらしい。
(ココからコソコソ↓)
「どうした?」
皆が駆けてくる。
「あのね、いっそ…、やってみてさ。怪盗でしょ?そんなら菊斗の物を奪えばいいじゃんw別荘あるんでしょ?確か。」
「フッ…、復讐…か?それも仕掛けて。……面白い考えだな。」
「やってみてもいいね♪」
「きっと菊斗慌てるのサw」
(ココまでコソコソ↑)
「…?コソコソ話かい?決まったの?」
「うん。やってみても…良いんじゃない?…とね。」
「ほう、なら良かった。で、何処に返してもらいたい?」
「「「「「菊斗の別荘の近く。」」」」」
「…^^; ……お前等どんなコソコソ話してたんだよw」
「いいじゃんか☆…菊斗はついてこないでね。」
「ちぇ、ま、いーやっ。」


こうして5名の怪盗の冒険(?)は始まったのだ。


                        —プロローグ終了—  

Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.2 )
日時: 2010/12/15 22:42
名前: kikuto (ID: u6knrXHP)

菊斗のオパールを盗め!!
〜第1ミッション〜菊斗の部屋に忍び込め!!


「よし、菊斗の邪魔野郎が消えたw」
「では早速…?」
「入るか。」
「だな。」
「面白そうっ!」

カービィとシャドーはワープスターを呼び、皆で飛んで入ることに…。

〜菊斗の別荘(とても質素☆)〜

「うわぁ〜広〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!」
「大声出すな。」
「そー言えば、菊斗のコトだからついてきてる…んじゃね?」
「んじゃ駄目じゃんかw」
「駄目元で…」
「行くかっ。行こ☆」
「ではまず…菊斗の部屋は何処だ?」
「ココっ!」
「いくよ、入るよ。」
「うん。」

『ギ——————ッ……。』

「誰も居ないね。」
「簡単………。」
「これが簡単なほうなんじゃない?」
「んで何奪うのぉ??」
「ダイヤモンド…?」
「この部屋には無い。」
「ん?手紙が……?」
「ナニナニぃ…?」

『もしかして此処に来た?うひょっ☆呼んでたら来てるよね☆んじゃ私の【オパール】探してごらんよっ!奪ってみなさいよっ!!w』

「だと。」
「あははは…^^;」
「バレてるし、完全に。w」
「んま、怪盗になんないけど…やろっかw」
「うんw」
「宝探しのゲームかよww」
「確かに。」
「そのまま奪ってしまえば怪盗になるのでは?」
「奪っちゃえ☆」
「だねww」


こうして5名の怪盗の宝探しゲームが始まった…。w

—第1ミッション(?)終了—


あー、もぅミッションじゃねぇw
読者が居たらガンバロ☆w

Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.3 )
日時: 2010/12/16 18:05
名前: kikuto (ID: u6knrXHP)

〜第2ミッション〜オパールのありか!!

「んで、ドコにあーるーのぉ!!」
「見つかんない…。」
「元々無いのかもね…。」
「あー、菊斗のコトだから。あるかもねぇ。」

「あったのサぁぁぁぁぁ!!!!!」

「何!?」
「今あったっていった?」
「うんっ。d^−^」
「ドコに!?」
「携帯…。」
「おい、マルク、もしや…。」
「うめこんであるのサっ…!」
「……。」
「その携帯は充電器から外れないっ!」
「充電器のコードはどこにつながっている?」
「あった!ココだっ!」
「抜くか。」
「うん。」

ぬいた…。『リリリリリリリリリリリリィ———ッ……』

「非常ベルか!?」
「逃げるよね?」
「当たり前…。」
「マルク、これは僕が持つからっ。」
「「うん、OKっ!」
「「ワープスターーーっ!!!」」
「急げっ!!」

怪盗達(?)は飛んだ。天井を突き破って。
逃げたのは…?鏡の国。

「はあっ、ふぅ、何とか逃げたね。」
「向こうでは非常ベルなりっぱなしだろうけどっ。w」
「確かにw」
「さて、これからどうするか。」
「というかこれを奪って何になるか…だね。」
「「「「復讐。」」」」
「あぁ〜。」
「で、どう始末しようか。」
「川に捨てる、とかw」
「データ消して売る、とか…。」
「んま菊斗がこんなこと紙に書いたのがいけないんだけどねw」

と、その時だ。

「ゴラァ、返せやボケぃ!!」
「うわ菊斗でたっ。」
「逃げろー☆」

次回、菊斗から逃げようの会!wお楽しみにw

                         —続く—

Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.4 )
日時: 2010/12/16 21:27
名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

なッカービィ達が怪盗をッww
菊斗は捕まえられるのか?てか鏡の国までいくってことわ
菊斗もそこにいっちゃうのか?
いやァ〜おもしろいねっ。
怪盗GAME頑張れぇ〜(どっち応援してるんだろうw


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9



この掲示板は過去ログ化されています。