二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説
- 日時: 2010/12/13 17:55
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
こんにゃくです。
ハリポタ大好き少女です。
この小説はなんとなく書いてますので不定期更新です。
めっちゃ書くときもあれば、一週間くらい書かないときもあるかもしれません。
この小説は、なんとなくハーマイオニーの目線で書きます。
めちゃくちゃ想像です。
あるはずのない出来事がでてきます。
こんな話じゃありません。
多分
結末をめちゃくちゃ捻じ曲げております。
めちゃつまんないかもしれませんが、ご許しくださいませ。
荒らしや、チェーンメールなどはやめてください。
んでは、頑張ります。
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- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.13 )
- 日時: 2010/12/13 17:30
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
>花影s
二回目コメありがとです!
本読んだからかなぁ?と言う
想像から書きますた。
>リンs
私も魔法使いになりたいです!
いろんな事を魔法でちゃちゃっと…!
ま、いつもこんな事考えて現実逃避w
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.14 )
- 日時: 2010/12/13 17:52
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
第五章 出会い
今日は9月1日! ホグワーツに行ける日!!
楽しみ!! 教科書暗記したし、大丈夫だよね!
キングズ・クロス駅に着いたはいいけど…
9と3分の4番線? そんなのないよぉ!!!
あれ…9番線と10番線の間の壁ににいろんな人が突進して消えてる!!
そうか…よし!
決心して壁に突っ込むと、紅の汽車が止まっていた。
やったぁ!これに乗るのか!
うぅ…空いてる席がないし…
あれ?あの子…ハリーポッターだ!!
「座ってもいい?」聞いてみた。
「ああ…うん。どうぞ。」
「あなた、ハリーポッター?」
「う、うん」
本当だった…傷跡があるわ!
「それで、あなたは?」
隣の子が口を開いた。
「僕、ロン。ロナルド・ウィーズリー。」
「私はハーマイオニー・グレンジャー。よろしく!」
魔法史の教科書に乗ってた通りだ…
いったい何者なのかしら? ハリーポッターって…
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.15 )
- 日時: 2010/12/14 09:25
- 名前: 花影 ◆wNp4n0Oqx2 (ID: EHM01iHp)
教科書丸暗記?!
ハーマイオニー恐るべし。
ハリー、確かに教科書載ってそう。なんとなくだけど((
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.16 )
- 日時: 2010/12/14 20:05
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
>花影s
毎度コメありがとうございやすッ!!
ハリー、教科書に載ってんのでしょうかね?
ハーマイオニーは教科書丸暗記したのですかね?
謎です…(~_~;)
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.17 )
- 日時: 2010/12/14 20:53
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
第六章 組み分け
ホグワーツに着いたぁ!!
大広間に入っていく。
「皆さん、こんにちは。私は、グリフィンドールの寮監、ミネルバ・マクゴナガルです。」
ちょっと怖そうな先生…
「これから寮の組み分けをします。入る寮の名前は、四つに分かれます。
グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、そしてスリザリンです。」
どう言う意味か分からなかったけど、組み分け帽子の歌で分かった。
グリフィンドールは勇気のある者が入る寮…
それぞれ自分に合った寮に入るらしい。
目指すは、グリフィンドール!!
「ハーマイオニー・グレンジャー!」
私の番だわ。 大丈夫…平気よ…
「うーむ…これはこれは…なんと…」
「えぇ!?」帽子がしゃべった!!
「素晴らしい頭脳だ… レイブンクローに入ればもっと知能が上がるだろう… いや… 勇気の方が勝っておるな… そうか、これは、グリフィンドール!!」
やった!椅子からピョイと降り、グリフィンドールの席に座った。
私の寮が決まった! グリフィンドールだぁ!!!
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