二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 
日時: 2010/12/13 17:55
名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)

こんにゃくです。
ハリポタ大好き少女です。
この小説はなんとなく書いてますので不定期更新です。
めっちゃ書くときもあれば、一週間くらい書かないときもあるかもしれません。
この小説は、なんとなくハーマイオニーの目線で書きます。
めちゃくちゃ想像です。

あるはずのない出来事がでてきます。

こんな話じゃありません。
 多分
結末をめちゃくちゃ捻じ曲げております。 
めちゃつまんないかもしれませんが、ご許しくださいませ。
荒らしや、チェーンメールなどはやめてください。
んでは、頑張ります。

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Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説  ( No.3 )
日時: 2010/12/11 22:11
名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)

調子に乗って書きすぎやっちゅーねん。
私。

Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説  ( No.4 )
日時: 2010/12/11 23:20
名前: 匿名(笑) (ID: zQJPnDCy)

はじめまして!メッチャ面白いです!頑張ってください^^

Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説  ( No.5 )
日時: 2010/12/12 12:22
名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)

>匿名(笑)s
ありがとうございます(^^♪
あなたが一番最初にコメしてくれた人です〜!!
面白いですか?
嬉しすぎて興奮状態ですよ〜♪

Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説  ( No.6 )
日時: 2010/12/12 12:51
名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)

     第三章 ダイアゴン横町

あー…やっと着いたのかな?

ロンドンの駅に着いた。

ん? なんか棒みたいなのを持ってる…

レンガをそれで叩いて…わあっ!レンガが動き始めた!

アーチみたいだ…あっ!ここがダイアゴン横町??

やった〜!! よかった、着いたんだ!

え〜っと、必要なのは、杖と、大鍋と、この教科書全部…

ど…どこで売ってるの?

あ!…ここ、「杖売ります」って書いてある!!

入ってみよーっと…

「杖をお探しですかな?」

ひっ! ああ、びっくりした…

「ハイ、そうですが…」

「あの、このお金って使えますか?」

私はドル紙幣を差し出した。

「使えません。使えませんよ。」

「ふむ…では特別にうちの店で両替をいたしましょう。」

よかったぁ…ところで、どんな杖があるんだろう?

「では、さっそく杖選びをしましょうぞ。」

Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説  ( No.7 )
日時: 2010/12/12 16:54
名前: 花影 ◆wNp4n0Oqx2 (ID: EHM01iHp)

こんにちわです(・ω・*)ノ
私の小説に訪問ありがとうございました〜

ハーマイオニーの話ですかっ!
気になります〜。
更新がんばってください!


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