二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン【世界へのスタート】大切なお知らせ
- 日時: 2011/04/17 19:04
- 名前: ルカ (ID: p.mkGea5)
- 参照: http://元、ルカぴょん ルカです。
どうも☆
私の事
分かる人も分からない人も「こんにちわ☆」
ルカです!!!
いや〜
作っちゃったよww
読む時の注意!
1 荒らし&悪口、パクり!!などは勿論、ご法度です
1 ルカの事またはルカの作品がきら〜い←な人、退場♪
1 パクリに来たぜ☆←盥(たらい)落とすぞ
1 オリキャラ?出ても平気だよ♪←な吹雪様はOK
1 駄目文?平気平気☆
そんなの海の広さにくらべちゃ←な綱海様どうぞ
1 コメント求む
↑がOKなアフロディ様
どうぞ、お楽しみください
コメントをくれた優しい皆様
カエル様 MiNi様
ジュリエッタ様 癒玖刃様
さくら様 あやのん様
桜姫様 薔薇結晶様
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- Re: イナズマイレブン【世界へのスタート】皆、来てください! ( No.22 )
- 日時: 2010/12/28 08:38
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://元「ルカぴょん」ね♪劇場版イナイレ小説買ったぞ☆
第七話
「大変な家族」
〜次の日〜
安城の部屋(二階)
安城「え〜と!今日はユニホームを貰ってその後に練習か!
練習場所は『帝国学園』・・・って何処?」
安城は、昨日の事を学び少し早くに起き準備をしていたら
突然〔ガチャ!〕とドアが開いた
姉「ひなぁ」
マイペースな呼び方に安城は少し〔イラッ!〕ときて
〔ムスッ〕とした顔で
安城「何?姉貴」
姉「『姉貴』って、あんた男じゃ・・・男だった・・・
でも、女の子を目指すなら『姉貴』じゃなくて
『お姉ちゃん』って言わないと
それに、そんな嫌そぉ〜な顔してたら、
モデルになれないよ♪」
と自分は全て知っているといってるような
自慢げな顔で語っていた
安城「別に女とかモデルとか目指してないし
俺はサッカーが好きなんだ!!」
と言うとお姉さんは顔を真っ青にして「そんな・・・」と軽く呟いていた
姉「女の子がサッカー?「だ・か・ら!俺は列記とした、お・と・こ!!」
せっかく可愛いのに、勿体無いわ、それに足も遅いでs「あのな!おれ小学校の時6年間連続でリレ選だったし、学校1位だったんだぞ!!!」可愛さが?「足が!!!!」でも・・・転んだら可愛い顔が・・・「うんなの、どうでもいいの!!!」」
と二階で騒いでると、一階で朝ご飯を作っていた
お母さんの耳に入り〔プチッ!〕
お母さんは、怒りながら二階に向かった
〔ドガドガドカドカ〕
そしてついに
母「〔ガヂャ!〕こらぁぁ!!!!
なに朝からもめてるの!!
ご近所迷惑にはならないけど、
私に迷惑がかかるでしょう!!!!」
お母さんは鬼のような顔になり美しいかおが台無しだった
安城「そっち!!」
しばらく沈黙が続くとお母さんの顔は落ち着き
鬼→普通のお母さんになった
母「それで・・・何をもめてたの?」
お姉さんが恐る恐るお母さん言う
姉「雛菊がね・・・自分は男だって言うの・・・」
思いがけない言葉に安城は〔カクッ〕と転びそうになったが
お母さんは震える右手を口にあて真っ青な顔をして
母「そんな・・・どこで育て方を間違いたの「(全部だよ)」
私は女として育てたはずなのに・・・」
安城「お母さん俺、幼稚園の時は男だったよ」
母「だから引っ越したんじゃない!女の子として育てるために」
安城「(おいおいおい!この2人の考えが間違っているのか
それとも俺か?訳わかんねぇ)」
姉「しかも、自分は足が速いって「それは事実!!」
それにサッカーやるって!」
母「ああサッカー?それならあの雷門中の・・・」
と話している内に安城は準備が終わり
静かに部屋を出て一階にあったパンを齧って(かじって)
玄関を出た
安城「いってきます・・・
あいかわらず・・・化粧の匂いが凄かったです」
- Re: イナズマイレブン【世界へのスタート】皆、来てください! ( No.23 )
- 日時: 2010/12/28 13:39
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://元「ルカぴょん」ね♪劇場版イナイレ小説買ったぞ☆
第八話
「少女との出会い」
安城「もう!お母さんのお姉ちゃんのせいで
また遅刻しそうだよ!」
安城は家を出た後、時間が無いと気づき
全力しっそで走っているのだ
そのスピードまるで風のよう
そのままもうすぐ雷門中だと思い
さっきよりも走ったら角から安城と同じくらいの少女が走ってきたのだ
安城「のわ!危ない!」
???「え?おっと〔ヒュン!〕」
少女は、それを軽く右に避けた
安藤は慌てて止まり少女のところに戻った
安城「あ!ごめんなさい!」
少女は、透き通った氷のような水色の髪の毛をしてて
瞳は凍てつくような氷の水色だった
一見、細くて弱そうだが、よぉく見ると少し筋肉もついてた
安城「ごめんなさい大丈夫ですか?」
と安城が聞くと「平気平気!」と言うような明るい笑顔をした
安城「あの・・・「ん?男の匂いがする」ひぃ!(ば・・・ばれた)」
少女は軽く安城の体の匂いをかぎ続けた
安城「あの・・・」
とまた安城が少女に聞くと我を思い出したように〔ハッ!〕とした
???「なに?」
少女はオットリしたそうな口調で聞き返した
安城「えっと・・・私、『安城 雛菊』です!あのたは?」
と聞き返すと少女は「私?」と聞き返した
???「私は『篠崎 雪華』!!よろしくね!!」
篠崎と言った少女は右手を前にだし握手をした
安城はその性格を感じて
安城「吹雪君みたい・・・」
と言うと篠崎の耳が〔ピクン!〕と動いたような感じがした
篠崎「吹雪君!今、吹雪君って言った!!」
と荒い鼻息で篠崎は安城の両手を持ち聞いた
その興奮した顔が安城の目の前に現れ安城は〔ビック!〕としたが
また普通の顔に戻った
安城「はい・・・吹雪 士郎君ですが」
と言うと篠崎の目が一瞬で〔キラキラ!〕と光り飛び跳ねた
安城「スミマセン!あの私、雷門中にもう行かないと!
それじゃあ雪華ちゃんさようなら」
と言い安城は大急ぎで雷門中へ向かった
その姿を後ろから篠崎は見ていた
篠崎「あの筋肉しつ・・・あの匂い・・・
男の子のようなきがするけどな・・・」
_____________________________
篠崎登場!!!!!
これからどう関わってくるか是非チェックを!!
- Re: イナズマイレブン【世界へのスタート】皆、来てください! ( No.24 )
- 日時: 2011/01/03 08:58
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://元「ルカぴょん」ね♪劇場版イナイレ小説買ったぞ☆
新オリキャラ
フリガナ/シノザキ ユキカ
名前/篠崎 雪華
性別/ 女
年齢/14歳
容姿/白い肌に肩までの透き通った氷の様な水色の髪の毛
瞳は凍てつく氷の様な水色
背は円堂ぐらい
性格/ちょっとおっとり
元気いっぱい
運動神経抜群☆
その他/小さい頃の記憶が無かったが今は元どうり
北海道から来ました!!
嗅覚が獣なみ・人型獣
留学のためコトアールに行く
でもアジア予選までは日本に居る
サンプルボイス
「私は『篠崎 雪華』!!よろしくね!!」
「行け!!!吹雪君!!」
「彼方が監督ですか」
〜必殺技〜
技名【エンジェルクレイドル】
どんな技か【ブロック技,胸に右手を当てると
後ろから歌う天使が現れ,技を受けた人は力が無くなり座り込んでしまう】
技名【エンジェルサークル デビルサークル】
どんな技か【シュート技
エターナルブリザードみたいにジャンプしながら回転して,ける
エンジェルは右回転デビルは左回転で!】
技名【凍てつく青空】
どんな技か【ブロック技
青空は右手を上に当てると空が凍り相手が動けなくなる】
技名【冷却扇風】
どんな技か【 この技は,右手を前に出すと氷の様な冷たい風が来て,相手の足が凍りつき一瞬で冷機に吹き飛ばされる(風神の舞みたい)】
技名【ダーク・エンジェル・サークル】
どんな技か【シュート技 エンジェル・デビルサークルの合体版で勿論ジャンプして回転しながらける!
だけど2人でやるので,横に並んで右の人が右回りのエンジェル,左の人が左回りでデビル
雪の少女では吹雪と一緒に
世界へのスタートは誰とやるかは不明】
雪華ちゃんの詳しい情報は
『イナイレ【雪が世界に飛び立つ時】』でチェック!!!
- Re: イナズマイレブン【世界へのスタート】皆、来てください! ( No.25 )
- 日時: 2010/12/28 14:47
- 名前: さくら (ID: sNU/fhM0)
来たよ!!
私の小説にいつも来てくれてあんがと☆
世界へのスタート!!頑張って!
- Re: イナズマイレブン【世界へのスタート】皆、来てください! ( No.26 )
- 日時: 2010/12/28 14:48
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://元「ルカぴょん」ね♪劇場版イナイレ小説買ったぞ☆
さくら!
ありがとう!!神様だ・・・
こちらこそ!
いつもあるがとう!!
頑張ります!!
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