二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン【世界へのスタート】大切なお知らせ
- 日時: 2011/04/17 19:04
- 名前: ルカ (ID: p.mkGea5)
- 参照: http://元、ルカぴょん ルカです。
どうも☆
私の事
分かる人も分からない人も「こんにちわ☆」
ルカです!!!
いや〜
作っちゃったよww
読む時の注意!
1 荒らし&悪口、パクり!!などは勿論、ご法度です
1 ルカの事またはルカの作品がきら〜い←な人、退場♪
1 パクリに来たぜ☆←盥(たらい)落とすぞ
1 オリキャラ?出ても平気だよ♪←な吹雪様はOK
1 駄目文?平気平気☆
そんなの海の広さにくらべちゃ←な綱海様どうぞ
1 コメント求む
↑がOKなアフロディ様
どうぞ、お楽しみください
コメントをくれた優しい皆様
カエル様 MiNi様
ジュリエッタ様 癒玖刃様
さくら様 あやのん様
桜姫様 薔薇結晶様
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- Re: イナズマイレブン【スタート】 ( No.2 )
- 日時: 2010/12/26 15:06
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://分かると思うけど元「ルカぴょん」ね♪
オリキャラ紹介
↓
フリガナ/アンジョウ ヒナゲシ ヒナギク
名前/安城 雛罌粟 雛菊
性別/男(女)
年齢/14歳
性格/大人しいし大人っぽい
本当は元気な子
女の時は敬語
男の時はタメ口
容姿/肩までのほんのり赤みが入ったピンクのはねっ毛の髪
丸っこい瞳は、黄色
まさに女の子
声も女の子
その他/性格は男だが、ちょっとした理由で女の姿に
サッカーをやるのかは、今は不明
足がとっても速い
スピードは風丸ほど
サンボイ
「初めまして『安城 雛菊』です。」
「それですが・・・」
「あ・・・あの!」
です!!
もしかしたら「みゆちゃん」が出るかも
雛菊「なに話なしているんですか?」
早速、登場!!
- Re: イナズマイレブン【スタート】 ( No.3 )
- 日時: 2010/12/26 17:36
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://分かると思うけど元「ルカぴょん」ね♪
ちなみに、舞台はFFIだよ♪
______________________
第一話
「これが始まり」
〔ィ・・・ピピピ・・・
ピピピ・・・ピピピィィィィ!!!!〕
どこかの部屋に目覚まし時計の音が鳴り響く
それを〔ドン!〕と1人の少年が止めた
???「ん・・・うるせぇな・・・
今はまだ・・・7時35ふん?
35分?・・・!
35分!?」
この少年がいった通り時計は7時35分を指していた
???「やっべぇ!!今日、8時に雷門中に呼ばれてるんだった!!」
女の子の声みたいな少年は長いピンクの髪の毛を揺らし
ベットから飛び降りた
???「・・・でも雷門中って何処だ?」
そう独り言を言いながら
ブラウスやアウターを着、チェックのスカートを履き
そして、手グシで髪をとかしピンを付けると
少女いや少年は慌てて階段を下り、パンをかじり
そうまるでマンガによくあるシーンをやっていた
???「・・・お母さん、お父さん
行って来きます」
そう言い少年は雷門中に向かい走っていった
ルカ「でも本当の話、集合時間は9時なんだよね」
〜道で〜
???「でもなんで今日、響監督に呼ばれたんだろう?」
???「いや俺はなにも聞いてないぞ」
と2人の少年達が話しながら歩いていると
T字路の左側から
???「ああ・・・遅刻する・・・わぁ!!」
と言いながらさっきの少年が走って来た
そして、思わず少年は転びそうになったが
???「おっと、大丈夫?」
と少し小柄な銀髪の少年が少年を支えた
???「あ・・・はい///」
と少年は少し頬を紅く染め言った
???「気をつけろよ」
と水色のポニーテールをした少年が言った
???「すみません急いでたもので・・・」
???「大丈夫だよ♪僕は『吹雪 士郎』君は?」
と吹雪が優しく微笑みながら聞くと
少年はまた頬を紅く染め
???「えっと・・・『安城 雛菊』です。」
と言う
???「安城か、俺は『風丸 一郎太』よろしくな」
安城「はい。」
これがこの物語の始まり・・・
________________________
やっと1話が終わった・・・
- Re: イナズマイレブン【スタート】 ( No.4 )
- 日時: 2010/12/26 18:40
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://元「ルカぴょん」ね♪劇場版イナイレ小説買ったぞ☆
はぁ・・・
暇だな・・・
雛罌粟「そうだな」
だれか来ないかなぁ〜
アゲ♪
- Re: イナズマイレブン【スタート】皆、来てね♪ ( No.5 )
- 日時: 2010/12/26 20:55
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://元「ルカぴょん」ね♪劇場版イナイレ小説買ったぞ☆
第二話
「勘違い」
吹雪「それで、雛菊さんは何処に行くの?」
と吹雪が安城に聞いた
安城「えっと・・・雷門中にd「「え!?」」!」
安城の言葉に風丸と吹雪は、驚きの声を上げてた
風丸「ほ・・・本当か?」
と風丸が右手の人差し指で顔を少し近ずけて聞くが安城は
「はい」と答えた
安城「もしかして・・・」
と安城が聞き返すと
吹雪は勿論と言ったような顔をして
吹雪「うん僕達も雷門中に向かう所だよ」
といった
安城「本当ですか!?」
風丸「ああ」
安城「(よっしゃ!)あの・・・道、私分からないので
よければご一緒に」
吹雪「うん♪いいよ」
安城「本当ですか!!ありがとうございます」
安城は何回も何回も頭を下げた
場所変って雷門中
雷門中は校舎正面に大きな「イナズママーク」があるとても
派手な学校で校舎もとても広い
さすが全校生徒1000人をはるかに越える
マンモス中学校だ
でも今日は休日であるため
普段は賑やかそうな校内、グラウンドもとてもと言ってもいいほど静かだった
吹雪「此処だよ♪」
と吹雪が微笑むと
安城は目を〔キラキラ〕させて
安城「大きい〜!!」
と言った
風丸「でもお前も早く来るのが好きなのか?」
突然の風丸からの問いに安城の体が固まる
安城「へ?」
と思わず言ってしまうと
風丸「だって今日、集合時間9時だぞ」
安城「9時?」
安城は頭が真っ白になり、
「集合時間9時」の言葉が頭の中にずっと響いた
安城「うそ〜・・・私の朝ご飯・・・」
吹雪「あはは」
- Re: イナズマイレブン【世界へのスタート】皆、来てね♪ ( No.6 )
- 日時: 2010/12/26 22:35
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
- 参照: http://元「ルカぴょん」ね♪劇場版イナイレ小説買ったぞ☆
第三話
「新しい人達」
前回なんやこんやあって
体育館に行くといわれたので
3人の体育館に行くのであった
風丸「ここだぞ」
と風丸が普通に案内してくれた
安城「でか」
安城はこれまた普通に感想を述べてしまった
吹雪「あれ?もう来てる人が居る」
と吹雪が入り口を見ながら言う
吹雪の言う通り体育館の入り口には
何足か靴が脱いであった
安城「とりあえずはいりませんか?」
吹・風「ああ」
吹雪「ん?!!豪炎寺君!綱海君!立向居君!」
豪炎寺「吹雪、久しぶりだな」
と髪の毛がツンツンした少年
豪炎寺が言うと
その後に背の高い小麦色の肌をした少年
綱海が
綱海「よぉっ☆元気にしてたか?」
と気楽に言った
その後に
立向居「お久しぶりです!吹雪さん!風丸さん!」
と緊張したような姿勢で立向居が挨拶をした
風丸「お前達も呼ばれたのか?」
豪炎寺「まあな」
立向居「でもなんで呼ばれたんでしょう?」
と盛り上がっている時
安城は外の扉に引っ付いてた
〔ジー〕っと中を見ていると
???「何してるんだい?」
と赤髪のショートヘアの人に背後から言われ安城は〔ビクゥン!〕となって
おもわず軽く飛んでしまった
???「おいヒロトいきなり声をかけるって」
と後から緑色のポニーテールをした子が走ってきた
???「あはは、ごめんね僕は『基山 ヒロト』君は?」
安城「あ・・・『安城 雛菊』」
基山「安城さんか・・・よろしくね」
???「俺『緑川 リュウジ』ハワイにはこんな言葉がある
【オハナ】一度あったらみな家族って意味ね
よろしく」
と緑川は右手を出して来たから安城も慌てて左手を出し
握手をした
基山「君も呼ばれたの?」
安城「は・・・はい」
緑川「なんでこんな所に居るの?入ろうよ」
安城「は・・・はい」
吹雪「あ・・・来た豪炎寺君この子だよ」
安城が体育館に入ると皆がこちらに注目した
豪炎寺「お前が安城 雛菊か?」
と一瞬にらまれたカンジが安城には感じただろう
安城「ひぃっ!!・・・
はい」
豪炎寺「そうか俺は『豪炎寺 修也』よろしくな」
安城「ふへ?
あ・・・はいこちらこそ」
それから人が1人また1人と増えていった
でも肝心なキャプテン『円堂 守』はこの場にいなかった
__________________________
感想
緑川が何故ハワイの言葉をいれさせようとしたのが
自分でも分からない
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