二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモンファイアレッド・リーフグリーン完結しました！
- 日時： 2011/03/31 16:47
- 名前： かな （ID: EG3Up6Ko）
前作の『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』から読んで頂いている皆様＆初めましての皆様、ポケモン＆少女漫画が大好きな中２女子ソープです♪
ファイアレッド・リーフグリーンはハートゴールド・ソウルシルバーの続編として書かせて頂きます。ですから、先に前作を読んだ方が解ると思います。(と言うか物語にかなりオリジナルが入っているので前作を読まないと解らないと思います。
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・パクリに来た方←(まぁ、こんな駄目小説をパクる方なんて居ないと思いますけどね。)
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
・この物語ではポケモンが話すと言う設定が大嫌いな方。
以上の方々はポケモン達が攻撃をしてくる前に←(ｗｗｗ)ご退場下さい。因みにポケモン達はかーなーりー凶暴です！←(その情報、居る？？)
コメント・アドバイス・タメ口も大歓迎です☆
それでは、さらにパワーアップしたポケモン世界にレッツゴー！！＞＜
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- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.18 )
- 日時： 2010/12/30 22:41
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
第９話「ゴールデンブリッジを勝ち抜け！」
〜ポケモンセンター〜
翌朝、騎手達は朝食を食べながら今日の予定を考えていた。
姫「騎手、ジム戦に行く前にゴールデンブリッジに挑戦してみたら？」
騎「ゴールデンブリッジ？」
イ「トレーナーが沢山居る橋の事よ。全員に勝ったら商品が貰えるんだって。」
ピ「ジム戦前のトレーニングに丁度良いんじゃない？」
騎「そうだな。」
姫「それに・・・私、正輝さんに会いに行きたいの。」
ゾ「正輝さんって誰？」
姫「珍しいポケモンを沢山持ってるポケモンマニアよ。パソコンのポケモン預かりシステムを作った凄い人なの。」
イ「そう言えば、両親と仲が良くてよく遊びに行ってたんだよねー♪」
姫「そうそう。イーブイも正輝さんが私の５歳の誕生日プレゼントにくれたんだよ！」
ミ「じゃあ、そろそろゴールデンブリッジに行く？」
朝食を食べ終えた騎手達はゴールデンブリッジへと向かった。
〜ゴールデンブリッジ〜
？？「ようこそ！ゴールデンブリッジへ！此処はこの橋に居る５人のトレーナーを連続で勝ち抜くと商品が貰えるよ。１番手は僕、捻助だよ。」
騎「騎手だ。宜しく。」
捻「うわ〜！セキエイ高原の殿堂入り者と戦えるなんて感激だよ！じゃあ始めるよ！キャタピー！」
騎「バクフーン！火炎放射！」
火炎放射が直撃！効果は抜群だ！キャタピーは倒れた！
捻「キャタピー、良くやった。ビ—ドル！」
騎「火炎放射！」
火炎放射が直撃！効果は抜群だ！ビ—ドルは倒れた！
捻「ビ—ドル、良くやった。トランセル！」
騎「噴煙！」
噴煙が直撃！効果は抜群だ！トランセルは倒れた！
捻「トランセル、良くやった。コクーン！」
騎「噴煙！」
噴煙が直撃！効果は抜群だ！コクーンは倒れた！
捻「はぁ〜・・・負けちゃった。でも、楽しかったよ！」
？？「２番手はあたし、沙耶よ！殿堂入り者の実力、見せて貰うわ！ポッポ！」
騎「カイリュー！１０万ボルト！」
１０万ボルトが直撃！効果は抜群だ！ポッポは倒れた！
沙「ポッポ、お疲れ様。ナゾノクサ！」
騎「エアスラッシュ！」
エアスラッシュが直撃！効果は抜群だ！ナゾノクサは倒れた！
沙「ナゾノクサ、お疲れ様。マダツボミ！」
騎「エアスラッシュ！」
エアスラッシュが直撃！効果は抜群だ！マダツボミは倒れた！
沙「流石ね・・・完敗だわ。でも、楽しかったわ！」
？？「３番手は僕、慎吾だ！さて、お手並み拝見！サンド！」
騎「ラプラス！滝登り！」
滝登りが直撃！効果は抜群だ！サンドは倒れた！
慎「サンド、良くやった。アーボ！」
騎「吹雪！」
吹雪が直撃！アーボは倒れた！
慎「凄いなぁ・・・僕も、もっと頑張らなくちゃ！」
？？「４番手は私、亜美です！凄く強いですね！でも、私も負けません！二ドラン♂！」
騎「ダグトリオ！地震！」
地震が直撃！効果は抜群だ！二ドラン♂は倒れた！
亜「二ドラン♂、お疲れ様でした。二ドラン♀！」
騎「地震！」
地震が直撃！効果は抜群だ！二ドラン♀は倒れた！
亜「凄いです！こんな素晴らしい方と戦えて私は幸せです♪」
？？「最後は僕、吉晴が相手だよ！マンキー！」
騎「ピカチュウ！ボルテッカー！」
ボルテッカーが直撃！マンキーは倒れた！
吉「凄ーい！！僕達５人に勝っちゃうなんて！向こうでお兄さんが商品を渡してくれるから受け取ってね。」
〜ゴールデンブリッジ出口〜
？？「おめでとうございます！！流石、殿堂入り者ですね！では、これが商品の金の玉です。」
ピ「金の玉だって！フレンドリィショップで高く売れるよ！」
姫「騎手、おめでとう！」
イ「さて、じゃあ正輝さんの所に行きますか。」
？？「ちょっと待って！君達、ロケット団って知ってるかい？」
ゾ「ロケット団って・・・あの悪い団体ですよね？」
？？「うん。でさ、ロケット団に入らない？君達、凄く強いから大幹部になれるよ！」
騎「あの、君達って誰の事ですか？」
？？「決まってるじゃん☆さっき、戦ってた君とその横に居る可愛いお譲ちゃんだよ♪」
騎「どうして姫佳まで入れようとするんですか？戦ったのは俺１人だけですよ？」
？？「それは・・・その娘を連れて来いと言うのがボスの命令だからだ！！アーボ！」
騎「なら、そんな面倒な芝居をせずに初めからそう言えば良いのに・・・ピカチュウ、電気ショック。」
電気ショックが直撃！アーボは倒れた！
下「ズバット！」
騎「電気ショック。」
電気ショックが直撃！効果は抜群だ！ズバットは倒れた！
下「お・・・覚えてろよ！！」
ゾ「覚えて無いよ〜☆」
ミ「何か大変だったわね・・・」
イ「さて、今度こそ正輝さんに会いに行きますか。」
騎手達は正輝の家に向かった。
か「第８話を読んで頂き有難うございます！」
姫「またしてもロケット団・・・」
騎「て言うか、ロケット団が絡みすぎだろ。」
イ「それにしても、今日はよく更新するわね〜・・・」
か「どうしても、お正月にやりたいイベントがあるから・・・」
ピ「なるほど〜！！で、次回は？」
か「正輝に会いに行きます！」
ゾ「じゃあ、ジム戦ももうすぐだね！！」
か「はい！！と言う訳でコメント待ってます！それでは〜<m(__)m>」
ミ「イベントって何かしら？」
ピ「きっと、凄く楽しいんじゃない？」
イ「楽しみね〜♪」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.19 )
- 日時： 2010/12/31 09:55
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
第９話「ポケモンマニア正輝登場！」
〜正輝の家前〜
姫「此処だよ。正輝さん、久しぶりに会うなぁ・・・」
秘め佳は嬉しそうにインターホンを押した。
騎「・・・誰も出て来ないけど。」
イ「もしかして、留守なのかしら？」
ピ「姫佳、正輝さんの家に行くって事は伝えて無かったの？」
姫「うん・・・やっぱり、急に来ちゃ駄目だったかなぁ・・・」
ミ「そうなると、ドアはやっぱり閉まってるわよね・・・」
ミュウはそう言うとドアノブを回した。
ミ「あれ？ドアは開いてるわよ。」
ゾ「じゃあ、やっぱり居るんじゃないの？」
姫「正輝さんには悪いけど・・・入ろうか。」
姫佳達は家の中に入った。
〜正輝の家リビング〜
？？「おお！！姫佳やないか！！」
ピ「あれ？関西弁のピッピなんて珍しいね。」
イ「関西弁・・・？姫佳！もしかして・・・」
姫「正輝さんですか？！」
正「そうや！！ちょっと、事情が有ってな・・・ピッピの姿になってしもたんや。悪いけど、俺がそこの機械に入るからそこのスイッチを押して貰えへんか？」
そう言うと正輝は機械の中に入って行った。
姫「じゃあ、押しますよ。」
姫佳はスイッチを押した。
〜数分後〜
正「お待たせ！ホント大変やったわ〜・・・で、今日は何しに来たんや？」
イ「ちょっと、近くまで来たから・・・」
正「ふ〜ん・・・もしかして、ハナダジムに挑戦しに来たんか？」
騎「はい。・・・あ、俺騎手って言います。」
正「俺は正輝。皆からはポケモンマニアって呼ばれてるわ。宜しくな！」
ゾ「でも、さっきは大変でしたね・・・」
正「そうなんや・・・ん？このポケモン、見た事無い奴やなぁ。」
ピ「ゾロアって言うポケモンなんです。イッシュ地方に生息してるんですよ。」
正「へぇ〜、イッシュか・・・で、姫佳。」
姫「はい？」
正「お前、何時になったらイーブイを進化させんねん！！」
姫「えっと・・・まだ決めて無くて・・・」
正「あのなぁ・・・いい加減に決めんと・・・」
騎「正輝さんはイーブイの体質の事、知らないのか？」
イ「そうなの・・・」
正「で、話は変わるけど騎手はジム戦をしてるって言ってたなぁ。」
騎「はい。この後もハナダジムに挑戦します。」
正「だったら、これをあげるわ。」
正輝は２人に船のチケットを渡した。
正「今な、クチバシティに『サント・アンヌ号』言う豪華客船が来てんねん。でな、元旦にそのチケットを持って行くとパーティーに参加出来るんや。クチバシティにもジムは在るし、行って来たらどうや？」
姫「でも、サント・アンヌ号って一般の人は入れませんよね？良いんですか？」
正「今更何言うてんねん！！姫佳は世界的に有名な銀海博士夫婦の娘、そして騎手はセキエイ高原の殿堂入り者やで？！何が一般人やねん！」
ピ「確かに・・・」
ゾ「一般人じゃない・・・よね？」
イ「折角だし、行ってみたら？」
姫「・・・行ってみる？」
騎「そうだな。」
正「んじゃ、ジム戦頑張ってな〜♪」
姫佳達は正輝の家を後にした。
か「第９話を読んで頂き有難うございます！！」
姫「お正月イベントってサント・アンヌ号の事だったのね・・・」
イ「で、間に合うの？」
か「多分ギリギリ・・・(・_・;)」
騎「で、次回はいよいよジム戦だ〜！！」
ピ「ジム戦ファンの皆様、お待たせしました！！」
ミ「でも、かなさんのジム戦は凄く下手なので期待しない様に♪」
ゾ「そうだね〜☆」
か「・・・(；一_一)では、コメント待ってます。それでは〜・・・」
騎「何か若干、テンションが下がって無い？」
ミ「多分、気のせいだよ（＾◇＾）」
か「気のせいじゃないんですけど・・・」
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.20 )
- 日時： 2010/12/31 13:58
- 名前： 紫苑 ◆auXaHdWNFQ （ID: .MCs8sIl）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
わーーーーー！
マサキさんキタ——————！
私最初あった時
「変な奴だな（真顔」
って呟いていた！
ウチの小説あのシリーズ終わったら絶対ジョウトにやらせるぜ☆（何故
乱文失礼いたしました。
P.S
サント・アンヌ！万歳！
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.21 )
- 日時： 2010/12/31 14:02
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
紫苑さん、コメント有難う！！私も最初に有った時は「なんだ、こいつ。つーか、行き成りピッピの格好で現れるなよｗｗ」と思ったｗｗ
紫苑さんのジョウトも楽しみにしてるよ！！（＾◇＾）
- Re: ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン ( No.22 )
- 日時： 2010/12/31 14:35
- 名前： かな （ID: D4wk5Njy）
第１０話「ハナダジム！ＶＳ水ポケモン！」
〜ハナダジム〜
騎「ハナダジムは水タイプのジム・・・何だけど。」
ラプ「まさかの波乗りで進む仕掛け・・・ですね。」
騎手は余裕でジムトレーナー達を倒した。
？？「さっきのジムトレーナー達のバトル、凄かったわよ！・・・と言う訳であたしがハナダジムのジムリーダー『佳澄』使うポケモンは水タイプよ！」
騎「騎手と言います。」
佳「なるほど・・・貴方がセキエイ高原の殿堂入り者ね。貴方の実力、見せて貰うわよ！」
審「これよりジムリーダー佳澄対挑戦者騎手のジム戦を始めます。使用ポケモンは４体。それでは試合始め！」
佳「ゴルダック！」
騎「メガニウム！花びらの舞い！」
花びらの舞いが直撃！効果は抜群だ！ゴルダックは倒れた！
審「ゴルダック、先頭不能！」
佳「ゴルダック、良くやったわ。ヌオー！」
騎「リーフストーム！」
リーフストームが直撃！効果は抜群だ！ヌオーは倒れた！
審「ヌオー、先頭不能！」
佳「ヌオー、良くやったわ。ラプラス！」
騎「メガニウム、良くやった。ピカチュウ！」
佳「歌うで眠らせるのよ！」
騎「耳を塞げ！」
ピカチュウは耳を塞いだ！歌うは効かなかった！
騎「雷！」
雷が直撃！効果は抜群だ！ラプラスは倒れた！
審「ラプラス、先頭不能！」
佳「ラプラス、良くやったわ。スターミー！冷凍ビーム！」
騎「交わしてボルテッカー！」
ピカチュウは攻撃を交わした！ボルテッカーが直撃！効果は抜群だ！スターミーは倒れた！
審「スターミー、先頭不能！よって勝者、挑戦者騎手！」
佳「凄く良いバトルだったわ。ポケモン達も私も楽しかった！これがブルーバッジよ。受け取って！」
騎「有難うございます！」
姫「騎手、おめでとう！これでバッジは２つね。」
ゾ「次はクチバジムだね！頑張ろう！」
この時、騎手達はまだ知らなかった。外で事件が起こっているなんて・・・
か「第１０話を読んで頂き有難うございます！」
ミ「ねぇ、最後の事件って何？」
姫「さぁ・・・でも、あいつらが関わってる事は間違いないんじゃない？」
騎「でさ・・・そんな事件、入れてる暇か？」
ピ「そうそう。お正月イベントに間に合わないよ！」
か「大丈夫！気合いで何とかするから！！」
イ「気合だけで出来たら苦労はしないと思うけど・・・」
か「・・・そうだね(・_・;)で、姫佳達は何処で年越しするの？」
姫「う〜ん・・・やっぱりクチバシティかな？」
ゾ「そうだね。明日のイベントがあるもんね！」
か「と言う訳で、コメント待ってます＼(^o^)／それでは〜☆」
ピ「やっぱり年越し蕎麦食べるの？」
ゾ「食べるんじゃない？」
イ「そこはやっぱり食べないとね♪」
か「・・・だそうですｗｗ」
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