二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ。〜キセキの世代を倒すための物語〜
- 日時: 2011/01/08 21:01
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
初めましての方と始めましてではない方も。
こんにちは♪ ゆnと申す者です、黒子のバスケを書きたくなったと言う理由だけで作らせて頂きました。
オリキャラ募集をしています。大分集まったなぁwと思ったら締め切らせていただきます
初めに。
ゆnの小説が嫌い、
荒らしに来た、
ゆnが嫌い、
このキャラがヤダ、
黒子のバスケが嫌い、
これの1つに当てはまる方は、即、退室お願いします。
原作沿いで行こうと思うので……オリジナルもありますが
これの次も、説明のようなものが続きます(キャラ紹介)
オリキャラ
名前
読み
性別(男は選手、女はマネ
性格
容姿
高校(桐皇。正邦。秀徳。海常。の中から選んでください。)
身長
体重
サンボイ
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- Re: 【スゴイ】黒子のバスケで小説を書こうと思った【駄文】 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/05 20:13
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
部活見学。
「いっぱい部活アルなぁ…」
辺りを見回しながら、華椰が呟く
「あ!ねぇねぇ、其処の君たち!!」
”バスケ部”の看板を持った人が誰かの事を呼んでいる。
華椰は、大我と自分の事を指差す。
「二人ともだよ!」
「……だって?」
「…連れて行け」
上から目線の大我に続いて、華椰も連れて行って欲しい事を伝える。
「じゃぁ行こうか?」
数分後
「来ました 新入生…」
なきながら先輩が女の人に伝えている
「わぁっ!!??」
「(連れて……来られてるじゃんかー!?)……うん。」
ビックリしてる女の人w
「こんにちわ♪入部希望者でッスw」
おき楽な俺が出てきた。
「二人!!??」
「「悪いか(わるいですかぁ?」」
「……でしってると思うけど誠凛は去年出来たばかりの新設校なの」
長話がだらだら続く。
「そういうの良いから、紙頂戴♪」
「書いたら、かえる」
「え?」
大我の一言にビックリした。
(へー、大我くんは中学アメリカ。本場仕込みね……
もう一人の子は……華椰?……)
「かぁや。俺の名前は、かやだよ?……可愛い先輩?」
〜続く〜
煮え切らない終わり方でスイマセン
- Re: 【スゴイ】黒子のバスケで小説を書こうと思った【駄文】 ( No.5 )
- 日時: 2011/01/07 19:21
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
明日、体育館に来い、といわれた
その後、先輩に生意気な口を聞いた♪
「大我ぁ……ハンバーガー買いすぎ!」
トレーいっぱいにハンバーガーを持って来た大我にあきれた声を出す。
「腹減ってんだよっ!」
- Re: 【スゴイ】黒子のバスケで小説を書こうと思った【駄文】 ( No.6 )
- 日時: 2011/01/07 19:29
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
俺と大我は、窓側の席に座った。
「大我ぁ……お腹空いたぁ♪だから〜頂戴?」
上目遣いで聞いてみる。
「…わかったよ。」
瞬間
「どうも……育ち盛りですね」
「ぐぉっ!!??」「わぁぁぁぁっ!!」
真面目に驚いた。
これが、俺、黒子の出会い
- Re: 黒バス。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/01/07 19:57
- 名前: 白狐 ◆3t05sh..yw (ID: ReMbFIQb)
あれ?土田先輩がキャラ紹介にいません・・・・・orz
ツッチー、名前知らないけどw(オイ
はい、いきなりスイマセンでした。白狐といいます。
黒バス面白いですよね!私もはまっていますww
これからも頑張ってください
- Re: 黒バス。〜キセキの世代を倒すための物語〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/01/07 20:17
- 名前: ゆn (ID: DN0pvQeX)
白狐s>
コメ、ありがとうございます♪
ツッチー忘れてました……;;付け足しておきます
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