二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

*大好きなんです…鈴木くん!!*
日時: 2011/01/09 20:12
名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)

プロローグ


同じクラスの鈴木くん。
ずっと、ずっと、ずっと見てました。

彼女がいても、
仲がいい幼なじみがいても、
私は絶対めげません。


———大好きなんです、
           鈴木くん!!




ε=ε=(*b´∀`)b♪WELCOME♪d(´∀`d*)=з=з

まっしーです♪
『好きです鈴木くん!』の二次小説を書かせていただきます♪
σ(・ω・Me)めっちゃGOちゃんファンなので…w

もしこの小説を読んで不快な思いをする方がいれば、読まないでくださいねww←

主人公はオリキャラです^^b
ではどーぞ♪



キャスト


一ノ瀬 麻衣  mai-Ichinose ←オリキャラ
鈴木 輝     Hikaru-Suzuki
星野 爽歌    Sayaka-Hoshino
鈴木 忍     Shinobu-Suzuki
伊藤 ちひろ   Tihiro-Ito




では、ど〜ぞごゆっくり(≧ω≦)




Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.53 )
日時: 2011/01/09 22:13
名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)

第14話

翌日。

「星野さんの演技見た??」

女子も男子もみんなでクラス中の話だ。

私は、あの事を思い出したくなくて——————…。
友達といつものように話はしなくて、席について本を読んでた。

「でも、オーディションの時佐藤先輩とキスしてたよ?」

え?
アレって…フリじゃなかったの?

「ゲェー!!二股かよ!俺だったらそんな女パスだな。」

「鈴木に同情するぜ。」

…もし、もしも。
本当にそうだったら、鈴木君がかわいそうだよ———————…。

「ゲ!鈴木!?」

1人が騒ぎだした。
教室のドアの方を見たら…そこには、鈴木君と星野さんの姿があったんだ。

「うるせー!オレ達は、この通りラブラブだッ!!うらやましいだろ、コノヤロー!!↑」

『チュ…』

…ズキン——————…。
すぐさま、胸に痛みが走る。

見なきゃよかった。
早く、学校に来なきゃよかった。

そこには、鈴木君が星野さんのホッぺにキスしてたから。
もう、ヤダよ——————…。

今でも好きなのに、諦めなきゃいけないのかな?
この恋は。


続く




Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.54 )
日時: 2011/01/10 10:30
名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)

おっけーですよ

Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.55 )
日時: 2011/01/10 11:59
名前: あゆ ◆AUKKRecP3g (ID: V89zVUtf)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?580013

どもどもどもどもどもd(殴り

こんちわ!あたしも持ってます!最高最高最高最高s(殴り
ほんっとにがんばってください!!!!!!!!!!!!!!!!!!
応援してます!!!!!!!!!


ついでに参照はラクガキだよ。

Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.56 )
日時: 2011/01/10 14:47
名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)

マカ>>

では、今度からタメでいきますねw


あゆさん>>

来てくださってありがとうございます^^

持ってますか〜!あたしもです!!(当たり前だろ。

頑張りますねb
応援してくださってありがとうございますね^^

Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.57 )
日時: 2011/01/10 14:55
名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)

第15話

「ついて…ないなぁ…。」

今日は、休日。
学校は休み。

『〜♪〜♪』

私の携帯が鳴った。

「もしもし?」

「あ、麻衣!?」

「ん…?あ、愛か。」

愛って言うのは、私の友達。

「ねぇ!今から、ハンバーガー食べに行かない?」

「プッ…何で、ハンバーガー?(笑)」

「いいじゃんいいじゃん〜!ヒマなんだもん。」

「はいはい。じゃあ、いつもの所で集合ね。」

「分かった〜。」

『ピ…ッ。』

愛は、私と同じで卓球部に所属している。

私の…親友って言える。

鈴木君との恋を応援してくれる、明るくていい子だ。
席替えとかのクジでも愛が鈴木君の近くの席だったら交換してくれたり…。

本当にいい子なんだ。

「あ、急がなきゃ!!」

急いで、準備をし愛との待ち合わせ場所に向かった。

**

「も〜!麻衣、遅い!!」

「ゴメンゴメン(汗)」

「じゃ、行こっか。」

「うん!」

ハンバーガーショップに着いたら、一番…

会いたくなかった人に会ってしまうなんてちっとも思ってなかった。

何で私は、こんなに運が悪くて…ダメなんだろう。


続く


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11



この掲示板は過去ログ化されています。