二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- *大好きなんです…鈴木くん!!*
- 日時: 2011/01/09 20:12
- 名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)
プロローグ
同じクラスの鈴木くん。
ずっと、ずっと、ずっと見てました。
彼女がいても、
仲がいい幼なじみがいても、
私は絶対めげません。
———大好きなんです、
鈴木くん!!
ε=ε=(*b´∀`)b♪WELCOME♪d(´∀`d*)=з=з
まっしーです♪
『好きです鈴木くん!』の二次小説を書かせていただきます♪
σ(・ω・Me)めっちゃGOちゃんファンなので…w
もしこの小説を読んで不快な思いをする方がいれば、読まないでくださいねww←
主人公はオリキャラです^^b
ではどーぞ♪
キャスト
一ノ瀬 麻衣 mai-Ichinose ←オリキャラ
鈴木 輝 Hikaru-Suzuki
星野 爽歌 Sayaka-Hoshino
鈴木 忍 Shinobu-Suzuki
伊藤 ちひろ Tihiro-Ito
では、ど〜ぞごゆっくり(≧ω≦)
- Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.46 )
- 日時: 2011/01/08 17:07
- 名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)
第12話
『ガサガサ…』
「あれ〜?どこ行ったのかな…。」
学校の外の茂みをかき分けながら私は、2人を探す。
「…オレは…」
どこからが声が聞こえた。
「こっち?」
…居た。
2人でなにかを話してるようだった。
「オレは、星野の事が…好きだ!」
え————————…。
これは、夢だよね?
信じたくない。嘘でしょ?
「ほら、次はお前の番だぞ。」
…鈴木君。
やっぱり、あなたは…星野さんが好きだったんだね。
「…鈴木君が、大好きです…。」
胸が苦しいよ。
「—————…ッ!!」
涙があふれてくる。
止まらないよ…。
私は、そのままギャラリーに涙を必死に止めてから戻った。
続く
- Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.48 )
- 日時: 2011/01/08 22:24
- 名前: キティ (ID: H8Xp0wSz)
初めまして!!
好きです鈴木くん、大好きです!!
まっしーsの小説とっても良かったです^^
また更新がんばってくださいね。
- Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.49 )
- 日時: 2011/01/09 11:46
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
お願いします。更新待ってるよ。まっしー。「ってなれなれしい」
- Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.50 )
- 日時: 2011/01/09 20:04
- 名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)
キティさん>>
私も大好きですw←
ありがとうございます!!
嬉しいですw
はい!!更新がんばりますね☆
マカさん>>
更新待っててくださいねw((え
なれなれしくていいですよ^^
あ、私もタメでOKですか?
- Re: *大好きなんです…鈴木くん!!* ( No.51 )
- 日時: 2011/01/09 20:10
- 名前: まっしー (ID: H8Xp0wSz)
第13話
「ハァ…。」
これってやっぱり…いや、もう失恋決定なのかな…。
辛いよ…。
あんなに大好きだったのに。
『ザワ…ッ!!』
「え?」
急に下の体育館が騒ぎだした。
星野さんが、また演技を始めるようだ。
「もう、セリフ間違えるなよ〜!爽歌ちゃん!!」
周りから冷やかされてた。
「うるせー!!野次飛ばすんじゃねぇ!!」
ズキン…
そう言って、星野さんの野次を止めたのは…
やっぱり、鈴木君だったんだ。
そして、星野さんの演技が始まった。
…凄い。
素人の私でも、星野さんの演技は凄いんだって分かる。
本当に、あの地味な星野さんなの——————…??
そう思うほどだった。
星野さんの演技は、周りの野次がすぐに止めたほどの演技力だったんだ。
続く
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