二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【フェアリーテイル短編小説】*オリキャラ&リク募集!
日時: 2011/01/12 15:27
名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)
参照: http://イナイレLOVE!!


ども!
ジュリエッタでしゅ。
なんかオリキャラと設定が思いつかなかったので募集してみます♪
ぜひともご協力を・・・ww

——内容——
【どんな場面?】
(デート・バトルなど)
【相手は誰?】
(ナツ・グレイ・ラクサス・ルーシィなど×2)
【相手とはどんな関係?】
(恋人・親友など)


****オリキャラ****
名前:「」
性別:「」
容姿:「」
身長:「」
性格:「」
誕生日:「」
魔法:「」
サンプルボイス
「」
「」
「」
*************

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Re: 【フェアリーテイル短編小説】オリキャラ&リク募集中☆ ( No.7 )
日時: 2011/01/10 20:02
名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)




オリキャラ&リク待ってまーす♪

Re: 【フェアリーテイル短編小説】オリキャラ&リク募集中☆ ( No.8 )
日時: 2011/01/11 17:17
名前: 春華 (ID: 3i70snR8)

こんにちは!だと思います。オリキャラいいですか?

****オリキャラ****
名前:「グレイズ・スバル」
性別:「♀」
容姿:「黒ポニーテール。漆黒の目。右手首にたくさんの傷があるが、リストバンドで隠している。」
身長:「152cm」
性格:「クールで無口。しゃべりかけてもらえれば、とりあえずしゃべる。
    しかししゃべり方が少々変。「〜じゃ」とかが付く。」
誕生日:「12月30日」
サンプルボイス
「………グレイズ・スバルじゃ。」
「…………」
「ふぅ……つまらないのじゃ………何か面白い事は無いのかのぅ……」
*************


変です……すみません………


Re: 【フェアリーテイル短編小説】オリキャラ&リク募集中☆ ( No.9 )
日時: 2011/01/11 14:42
名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
参照: http://2日ぶりにカキコです!2日間何をしてたんだろ?


ジュリエッティ!!!!!!!!!!!

新しいの始めたん?

頑張ってぇぇ>▽<

あと、雪華とか使う?
悩み中・・・

んじゃ☆
頑張ってください!
 みゆ「きもい」
うぅ・・・

Re: 【フェアリーテイル短編小説】オリキャラ&リク募集中☆ ( No.10 )
日時: 2011/01/11 17:11
名前: 白狐 ◆3t05sh..yw (ID: ixlh4Enr)
参照: drrr!!面白いよね?ね!←

こんにちは(?)白狐ですっ

オリキャラどうぞ〜


****オリキャラ****
名前:「レイン・クロウディ」
性別:「♂」
容姿:「金髪で所々ハネてる、群青色の瞳。」
身長:「176cm」
性格:「無口だが、話すと明るく面白い」
誕生日:「1月25日」
サンプルボイス
「……任務?」
「ナツー!任務行こうぜっ楽しそうなの見つけたからさ♪」
「グレイ、服着ねえと変態って言うぜ?」
*************

ボツ可なので・・・


Re: 【フェアリーテイル短編小説】☆春華様オリキャラ小説完成☆ ( No.11 )
日時: 2011/01/11 23:01
名前: ジュリエッタ (ID: 3r6DhwLS)



リク有難ございます!!
さっそく春華様のオリキャラを登場させて小説を書かせていただきます!!

***幸せなこと***


『・・・・。』
カウンター席で一人、座っている女。
名前はグレイズ・スバル。
「またそんな仏頂面して!もっと笑顔を作りなさい♪」
看板娘のミラジェーンがスバルの両頬を引っ張る。
『いふぁいのふぁ。(痛いのじゃ)』
「何言ってるかわかんないわよ?」
「いや。ミラさんが抓ってるからですよ。」
サラリとツッコミを入れるルーシィ。
「あ、そうだったわね。忘れてたっわ♪」
「忘れちゃダメでしょ;」
『はぁ・・・・。』
スバルが一息つくと、
「ため息をすると幸せが逃げるのよ?」
と口を塞いだ。
「ミラさんあの・・・。」
「ん?」
「鼻も押さえてますけど・・・。」
「何か問題でも?」
「窒息死しますよ!!」
「あら。」
『ぷはっ。』
ようやくミラの手から開放されたスバル。
『まったく・・・・。』
スバルはブツブツと何かを言っている。
「どうしたの?」
『ふぅ……つまらないのじゃ………何か面白い事は無いかのぅ……』
「あぁ〜また始まった。つまらない発言。」
『ルーシィはええじゃろう……毎日楽しそうで………』
「どこが楽しそうなのよ!」
『毎日部屋に友達を招いているのじゃろう………?』
「勝手に進入してるだけよ!不法よ!不法進入よ!」
いつも勝手にナツ達がルーシィの部屋に入り込みのんびりすごしているというフェアリーテイル七不思議の一つだ。
『わしも行くかのう………。』
「来ないで!これ以上被害を増やさないで!!」
ルーシィはノートやペンを抱きかかえ逃げていった。
「あんまりいじめちゃ駄目よ〜?」
『………。いじめたつもりはないんじゃが………』
スバルはS級の魔道師。
カウンター席を立ち上がり二階へあがった。


—— 二階 ——


『…………。』
仏頂面で窓の外を眺めるスバル。
見ていたのは鳥。
『あぁ……今日もこうして終わるのかのぅ………』
スバルはフェアリーテイルに来てからだいぶ明るくなった。
昔は相当の暗さで人と目も合わさなかった。
下で少し騒がしい音がする。
と思った瞬間。

—— ドカァァァァァン!!!! ——

『………なんじゃ?』
大きな爆発音が響いた。
スバルは急いで下へ降りた。


—— 一階 ——

「今日こそは決着を付けようじゃねぇか!」
「あぁ望むところだ!!」
ナツとグレイが机の上に立ってバトルを開始しようとしていた。
『…………』
「あぁ。スバル;なんか今喧嘩始まっちゃってねぇ……」
「まぁ毎日のことね。」
ミラはさらりと受け流すと食器洗いと言い仕事場に戻ってしまった。
「ミラさん自由すぎますよ・・・;」
「おらぁぁぁ!」
「てりゃぁぁ!」
氷と火がぶつかる。
そして周りに被害が及ぶ。
とても残念なことにエルザが好きなショートケーキを落としてしまった。
「よくも…!私のケーキを!!!」
エルザが剣を構え攻撃態勢をとる。
それに気づかないナツとグレイは机や椅子を飛ばしまくりさら被害を広める。
「いてっ!」
「うわっ!」
「危ねぇっ!」
ギルドのメンバーに火が付き戦いが始まる。
説明ができてしまうほど毎日おこる。
「ホント毎日同じ事して何が楽しいのかしらね・・・。」
『……ホントじゃよ。』
二人が眺めているとボトルが二本こちらに向かって飛んできた。
「ぎゃふっ!」
ルーシィに命中。
『………』
スバルは軽くよけた。
「もう怒ったわよ!!開け!巨蟹宮の扉!キャンサー!」
「久しぶりエビ。」
ルーシィまでもが参加をした。
『はぁ……。』
「あら?どうしたの?」
『毎日よく同じ事ができるのう………。』
「いいんじゃない?」
ミラが笑顔で喧嘩の様子を見ている。
「これが私達の家族でしょ?」
ミラはそう言うと「私も参加するわー♪」と叫び喧嘩の中に走っていった。
大惨事だ。
『………』
— これが私達の家族でしょ? —
ミラの言葉が頭に浮かぶ。
『まぁ………。』
ふふっと笑うスバル。
またボトルが飛んできた。
今度は避けずに手で受け止める。
『これがなかったらフェアリーテイルじゃないからのう!』
スバルは喧嘩の中に入っていった。
喧嘩して疲れて寝て起きて仕事に行って帰って来てまた喧嘩。
それのエンドレス。
それがここの家族。
それがフェアリーテイルなのだ。
そしてまた明日を迎える。
スバルがコレを幸せと気づくのはまだ先の話。

————————————————————————————

下手ですいません;;
私なりに頑張って書きました!!

白狐様のオリキャラを登場させる小説はもう少しかかりそうです;


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