二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法のお店 陽光と月光の魔法学校
日時: 2012/02/05 14:58
名前: minmin (ID: 6B38yoz9)

 注意!

・更新がのろすぎる!!

・当たり前だが、荒らしは絶対禁止!!
 荒らしに来た方は即効で戻ってください

・変かもしれないけど 大目に見てください!

・ゲーム内ではありえないことがいっぱい書いてるよ!(つまりなんでもアリ)

・物語はコロコロ改良する可能性アリ

・文の書き方はその時の気分などにより変わることがある

・パクリがあるかもしれないけど、わざとじゃないんで許してください

・作者は呼びすて&タメ口オッケー←注意関係ねぇ

上のが全て大丈夫な方のみ、通ってくださいね♪


キャラクター

ムーンライト サンシャイン
千秋>>1   ドルチェ>>9
海斗>>7   シフォン>>10
のえる>>8  ビター>>11



物語

一話>>2
二話>>3
三話 第一部>>4
三話 第二部>>5
三話 第三部>>6
四話 第一部>>17
四話 第二部>>18
五話>>19
六話>>40
七話>>26
八話>>45
九話>>59
十話>>62
十一話>>63
十二話>>64
十三話>>66
十四話>>67
十五話>>68
十六話>>69

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Re: とんがりボウシと魔法のお店 ムーンライト魔法学校だより ( No.5 )
日時: 2011/01/15 11:00
名前: minmin (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/theme-10030056571.html

第三話 新たな魔法使いの三日間

二日目



「昨日はいろいろと大変だったから
もう七時三十分だよ・・・。
でも、本当に魔界に来ちゃったのか・・・。」

「おい!ドルチェ!」

この声は確か、管理人のテツ・・・?なんだろ。


—————中略


「では、HRを始めます。
今回、転校生がきました。」

「ドルチェです!宜しく!」

あたしの席は・・・?

「ドルチェ君の席はあそこです。」

ちょっ!
校長先生が、何もないところ指してますけどっ!
あたしの席はどこ!?

・・・もしかして、あたしだけ立って勉強しろと?

「・・・あ、すみません。」

おっ!気がついた?

「ちょっと用事があるので、HRはここまでです。」

え!?あたしの席はー!!?


そんなこんなで授業終了(結局あたしの席は!?byドルチェ

そして、夜の九時

「何なの?この学校!
授業はわけわかんないし、
いろんな意味でハードだしぃ。
聞けば、この国一番のエリート校だなんて!」

今日はさっさと寝ちゃお・・・。

って、アレ?



「しまったぁぁ!!!
ベッド買うのを忘れてたぁぁ!!!!」

「誰だぁぁ!!!!
こんな時間に叫んでいるやつはぁぁぁぁ!!!!!」


そして、テツに五時間ほど説教をされたため
ドルチェが寝たのは二時だったとさ。


作者「2日目短くてすみません(全部合わせて532文字だぜ☆)」

Re: とんがりボウシと魔法のお店 ムーンライト魔法学校だより ( No.6 )
日時: 2011/01/15 11:12
名前: minmin (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/theme-10030056571.html

第三話 新たな魔法使いの3日間


三日目



———とある町の少女目線———


「ねぇビター、今日の夜の奏ちゃんのライブ!
あたしね、良い席がとれたんだ!」

あたしが幼馴染に喜びの報告をしたら・・・

「ふ〜ん、良かったな。」

って、反応薄!
ま、聞いてくれれば良いんだけどね。

「ねぇ、今日は暇だし他の町を荒らしに行こうよ☆」

「・・・・シフォン、どうでもいいがその言い方はヤメロ。」


「え、え〜っと、(汗)
それじゃ〜さっそくレッツゴー!」


そういってあたしたちは、
始まりと終わりの扉から別の町へ行った。




・・・・・・



「到着!早速悪戯しににいこ!」


そう言ってあたしは、寮を飛び出て商店街に行った。



「・・・あれ?誰もいない?」

おっかしいな〜・・・
普通、この時間なら
一人か二人くらいはいるはずだけど。

・・・ん?
この髪型・・・
もしかして奏ちゃん?
まさかこんなところに奏ちゃんがいるだなんて!

ビター「とりあえず説明する。奏とは、今人気のアイドルで
シフォンがそいつのファンらしい・・・・。
まぁ、そんな奴がこんな所うろついてるわけ無いだろうが・・・・。」



———ドルチェ目線へ戻ります———


今日こそベッドを買わなきゃ!


「奏ちゃぁぁん!!」

・・・ん?
ダレデスカ??

ってこっち向かってる・・・
ちょっとやばい・・・!?

「ち、ちょと待って、なっ・・・!」

ドコッ!


痛い・・・
思いっきり体当たりされた・・・(本人は、抱きついたつもりらしい)


「・・・・おい、シフォン。
よく見ろ・・・人違いだ。」

「へ・・・?本当だ。奏ちゃんじゃない・・・。」

や、やっと気がついてくれた・・・。

その子は、やっとどいてくれた。
だが、あたしが立ち上がったとたん・・・

「!もしかして、あなたも奏ちゃんのファン!?
だから同じ髪型してるんだー!」

「へ?ちょ、ちょっとぉ!!?」


・・・ん?奏?そういえば・・・


「あー!!」

そうだった!前、千秋の家に言ったとき・・
一度だけ会ったんだ!

「?どうしたの?」

げっ!これ以上付き合うのはめんどくさいな・・・。
でも、正直に言ってあげたほうが・・・

どう言う!?

1,正直に奏の知り合いと言う
2,めんどくさいので「急用ができた」とか言って逃げる


「ごめん!用事を思い出したから!じ、じゃあね!!」

ドルチェは逃げ出した!!



そしてあたしは、自分の部屋へと駆け込んだ。
テツがいなくてよかった〜・・・



ここまでくれば、
もう大丈夫かな?

「もう疲れたから寝よう!お休み。」


そして、この日もベッドを買うのを忘れ、床で寝た(オイッ!








———シフォン目線———


「!そうだっ!後つけよっ!」

あたしは突然、いいアイディアが浮かんだので、思わず言った。

「・・・・・(おい、ライブどーすんだよ。もう夕方だぞ)。」

ビターのことは置いて、
あたしはあの子に気がつかれないように
こっそり、後をつけた。

・・・ここがあの子の部屋かぁ。

「入っちゃおっかな・・・
それとも、ここで待ち伏せして驚かそっかな・・・。」

「・・・おいおい。」


そんなこんなで最終的には仲良くなるのでした
めでたしめでたし(めでたかったのか?byドルチェ

ちなみに、ビターはシフォンのストッパーらしい。

Re: とんがりボウシと魔法のお店 ムーンライト魔法学校だより ( No.7 )
日時: 2011/06/11 12:25
名前: minmin (ID: GlcCI1C/)

海斗(♂)

ムーンライト魔法国
クレセントタウン
ムーンライト魔法学校に通っている

この物語の一番の被害者さん


イケメンさんで、めちゃくちゃモテる…らしいよ←(その為、いつも大変な目に)

Re: とんがりボウシと魔法のお店 ムーンライト魔法学校だより ( No.8 )
日時: 2011/04/24 19:44
名前: minmin (ID: BKGAQbzV)

のえる(♀)

ムーンライト魔法国
クレセントタウン
ムーンライト魔法学校にいる


運動神経抜群少女

基本、魔法は使わずなんでも素手でやる

明るく、元気で、ポジティブ。
ちょっと人使いが荒い

Re: とんがりボウシと魔法のお店 ムーンライト魔法学校だより ( No.9 )
日時: 2011/04/24 19:45
名前: minmin (ID: BKGAQbzV)

ドルチェ(♀)

サンシャイン魔法国
サンライトタウン
サンシャイン魔法学校に通っている

千秋の親友で、かなり趣味が合うらしい。
ペットに、猫のエルを飼っている

家が本屋で、手伝いをするたびにお駄賃を貰っている
当然、本屋だから読書大好き!
本も部屋に沢山有る。

漫画やパソコン、ゲームも好きだが、千秋ほど視力は悪くない。
まぁ、そのせいで運動は苦手だが、少なくとも千秋よりはマシ

お店はブティック


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