二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鎖の少女2 (ボーカロイド)
日時: 2011/03/21 14:40
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: Ak1jHfcH)

 はじめましての方、そうでない方。
 ごきげんよう、ミズキです!!
 鎖の少女も2です。
 いろいろといざこざがあって更新が出来なかったので、2は頑張って更新しようと思います。

 楽しんでください!!


   登場人物

 初音ミク:ティファニー

 鏡音リン:イオリ
 鏡音レン:イアル

 カイト:アルファード(名前変更)

 巡音ルカ:シャイアナ

 ティファニーの父:ウェントワース


 

 【序章】小さなキズ>>1
 【一章】約束の日>>16
 【二章】家出、逃走:前半>>56
 【二章】家出、逃走:後半>>184
 【三章】>>
 【四章】>>
 【五章】>>


挿話・不幸の国のアリス —生まれた時から地獄でした— >>118

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Re: 鎖の少女2 (ボーカロイド) ( No.332 )
日時: 2011/04/22 19:52
名前: 山河ありき (ID: J7cEmcFH)

右左さんへ

コメント届いてましたか?
ってことで失礼しまーす。

Re: 鎖の少女2 (ボーカロイド) ( No.333 )
日時: 2011/04/24 04:59
名前: カカオ (ID: HwpkBxu2)

 眠い眼を擦りながら。

 
 >ゆうゆう
 
 …一応俺、Sな。
 ミズキに俺のこと何て言われてるか判らないけど、大半俺がイジメてるから。

 態度急変したな!!何があったんだ、一体!?
 キモい言うなーーーー!!
 気障じゃないし着飾ってもない!これが俺!!俺なの!!!

 切手ね…俺からも手紙じゃなくて封筒に切手詰めたのミズキに送ろうかな…。

 ハッ!言葉の綾だと気付かぬか!!ミズキは確かに言ったぜ。
 俺は事実と虚実を混ぜこぜにして話すから気をつけろってな!
 自覚はあるよ。自覚は或る。要らぬ自覚がな!!(泣)
 まあいいや。
 って、良くない良くない!!
 今ゆうゆうのコメ見て吹いたぞ!
 あ、ああああああ、愛してるだって!!??何だ、ソレ!?
 い、いいか。俺はそんなぐらいで凹まないからな。
 毎日飽き足らず時間なんか気にしないで電話できたらそれだけで俺は幸せなんだ!!
 ゆうゆうたちは要らないBGM聴かされて挙句に話すネタが無く、已む無く通話終了してんだろーな!そう思うと滑稽でしかたない!!
 俺はミズキの家事情を知ってるからいつ掛ければいいかなんて頭脳明晰、計算済みなんだよ!
 
 それって略奪愛だろ?ココロまでは奪えまい。ふん。
 ん?かーみんに〃も〃??他に誰かに言ったのか??
 やっさん応答しろ!!やっさんもゆうゆう魔人に対抗するんだ!!
 このままじゃミズキ、奪われかねない!


 >あーくん
 な、何で謝ってんすか?俺失言した?
 別に大した秘密じゃないよ、ノンシークレット。
 パソコン開けると真っ先に飛びつくのはPixivぐらいと、元々の名前と、由来。そんだけ。
 あ、思ったんだけど、君から見てミズキって…正直言って可愛い?
 俺のフィルターは美化されすぎだってあいつに言われて…そんなに他の人と変わらないと思うんだけどな…。
 まあ、よろしく。

Re: 鎖の少女2 (ボーカロイド) ( No.334 )
日時: 2011/04/24 05:06
名前: 文学少女 (ID: HwpkBxu2)

 あ、あの…割り込みします。
 此処では皆さんと初めてお会いしますよね?
 なので改めて。
 はじめまして。文学少女です。因みに17歳です。高校三です。
 えっと…ミズキさんが此処でならって進められて来ました。
 過程ではなく結論から至ってすみません。あまり長くは説明できないので。

 私、相談したくて此処に来ました。ミズキさんの思い出が詰まった、此処に。
 相談…乗ってくれますか?

Re: 鎖の少女2 (ボーカロイド) ( No.335 )
日時: 2011/04/24 05:11
名前: カカオ (ID: HwpkBxu2)

 あ、はじめまして、ども。
 名前は聞いたことありますよ。
 でも、ミズキのスレじゃなくても相談ならみかんのとこにすればいいのに…。
 まあそれはいっか。

 いいですよ。俺は今しか出来ないけど、相談なら此処に居る皆が暖かく乗ってくれます。
 どうぞ、話してください。

Re: 鎖の少女2 (ボーカロイド) ( No.336 )
日時: 2011/04/24 05:33
名前: 文学少女 (ID: HwpkBxu2)

 返事ありがとうございます。
 楽しいところ、本当にごめんなさい。

 えっと、いいですか?

 実は私、ミズキさんが、好きなんです。
 年下好きとか、同性愛とか、そんなんじゃなくて。純粋に。
 事のはじめはミズキさんと初めてお会いした時でした。
 ブログでコメントみて、同じ区域にいることを知って。
 それで会わないかってミズキさんから言われて。
 私、最初は躊躇ったんです。だって、こんな醜い身体、見せたくないから。
 足が、無いんです、私。両足共に。小さい頃壊死して仕方なく切断したって聞きました。
 今は車椅子で生活しています。歩けませんもん。
 そんな私を、他人は奇異として見るんです。卑下する人たちも居ます。
 足が無いだけで皆が冷たいんです。だから、無駄な外出は避けて、家に居ます。
 そんな矢先に、コメントが有ったんです、ミズキさんから。
 最初の頃はミズキさんも皆と同類だからと決め付けていました。
 だけど、違ったんです。彼女は、違ったんです。
 こんな私を見て、笑って「はじめまして、ミズキです。文学少女さんで…合ってますか?」そう言ったんです。
 皆が向ける卑下の色を含んだ目じゃなかった。優しいヒカリが、其処には有ったんです。
 そこからの一日は、すごく楽しかった。足のことなんて忘れさせるほどに…。
 今は時間が無く会ってませんが…どうすればいいんでしょうか?
 私は、どうすればいいんでしょうか?
 


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