二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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もしもイナズマジャパンが必殺技を使えなくなったら2【技募集】
日時: 2011/03/05 11:12
名前: オリオン (ID: SG2pzqrf)

 はじめまして&どーも&クリックしてくれてありがとう! オリオンです!
 この小説は「もしもイナズマジャパンが必殺技を使えなくなったら」の続きです!(題名が長いのでこれからは「もしズマ」でいきます!)
 一生懸命に書きますので読んでいただければ嬉しいです!

ーオリオンの小説を読む時の注意事項ー

・荒らしは、この小説から「ジ・エンド」または「ゴー・トゥ・ヘル」です!

・オリオンの小説はもしもを大切にしています!

・「もしズマ」よりもパワーアップした「もしズマ2」です!ナレーターが新しく登場!ほかにも、セリフの前にキャラの名前が!(マジン・ザ・ハンドからまおう・ザ・ハンドみたいな感じです!)

それではよろしくお願いします!

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Re: もしもイナズマジャパンが必殺技を使えなくなったら2 ( No.1 )
日時: 2011/03/06 17:45
名前: オリオン (ID: SG2pzqrf)

☆1&2のお客様☆

華奈☆ 蔵野☆ ドロップ☆ メグ☆ ドリーム☆ ケント☆ ユウ☆ 吹雪☆ あい☆ ししししししししししししさん☆

ーこれまでの話ー (くわしくは1のほうで)

 決勝戦前日の夜、イナズマジャパンは最後の練習を終え、ぐっすりと眠っていた。
 しかし次の日、何かの関係で必殺技が使えなくなってしまった!本人たちは必殺技なんてものがあったのか?とまで言い出す。
 そのまま1点をとられた。最大のピンチに鬼道はギリギリ、必殺技を思い出すことができた。
 しかし鬼道の技は「イリュージョンボール」以外連携技。みんなにも思い出してもらわなければ!
 風丸と豪炎寺は、鬼道に言われた通り、思い出せないから新しく、つくることに成功した!
 しかし、ゴールには入らない・・・。
 0−1のまま、前半が終了した。

このイナズマジャパンの運命はみなさんが救うことができる!
「もしズマ1か2」でどんどんオリ技をあみだせ!(上から目線ですみません!)

【書き方】

技名 スペシャルペンギン
選手 誰でも(3人)
見た目 1号、2号、3号のペンギンを呼び、合計15匹のペンギンでシュート!

(選手はイナズマジャパンの中で!)



【集まったオリ技】

・シュート:ペンギンゾーンF  スカイックブリザード  無月  風神ペンギン  ファイナルクロスタイガー  イリュージョンキラー

・ドリブル:ヒートファイア

・ブロック:ツララおとし  イーグルワールド

・キーパー:ストライド・サンダー  ドリーム・ザ・ハンド

【出てきたオリ技】

・ファイナルクロスタイガー (蔵野のオリ技!)
・スカイックブリザード (ケントのオリ技!)
・ストライド・サンダー (華奈のオリ技!)

Re: もしもイナズマジャパンが必殺技を使えなくなったら2 ( No.2 )
日時: 2011/03/05 10:59
名前: オリオン (ID: SG2pzqrf)

春「やっぱり、久遠監督!勝つためにも今、技が使える選手が入った方がいいと思います!」

 春奈は久遠監督に話した。すると風丸も、

風「その通りです!もう少し、走らせてください!」

久「出たい気持ちは分かる。しかし、その足で走れるのか?」

風「はい!ジャパンのためなら、この足ぐらい・・・。」

久「分かった。もう一度、後半戦のメンバーを発表する。」

円「よかったな!」

久「フォーメーションはスリートップ。FWは豪炎寺、吹雪、虎丸。МFは鬼道、風丸、不動。DFは壁山、小暮、綱海、土方。GKは円堂。以上だ!」

円「みんな、世界一になろうぜ!」

全「おおぉーーー!!」

Re: もしもイナズマジャパンが必殺技を使えなくなったら2【技募集】 ( No.3 )
日時: 2011/03/05 18:37
名前: オリオン (ID: SG2pzqrf)

久「みんな、そろそろ試合がはじまる。全員ポジションにつけ。」

 みんながそれぞれのポジションについたとき、驚きの光景を目にした。

円「ロ、ロココが…FWに…。」

ロ「マモル、ぼくがGKだけの選手だと思った?これからどんどん点を入れるよ!」

円「おう!こい、ロココ!絶対に入れさせない!」

 豪炎寺は不安になって、鬼道に聞いた。

豪「鬼道、勝てると思うか…?」

鬼「お前がそんな初歩的な質問をするとはな。」

 すると、メンバーがぞくぞくと集まってきた。

風「この中には1人もいないと思うぜ。」

吹「勝てへんと思っとうヤツはな!」

 豪炎寺は安心した。

豪「ああ…そうだったな。」

壁「技というものを思い出したいッス!」

虎「思い出せないなら、新しくつくりだしましょう!」

不「簡単にできるもんかねぇ。」

綱「大丈夫だ!自分を信じろ!」

円「ああ!みんな、できる限りのことはやってみよう!」

 その時、ホイッスルが鳴った。

ナ「後半戦、開始です!」


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