二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレもしもワールド!!
- 日時: 2011/04/28 17:53
- 名前: カズト (ID: 7vrye4se)
カ「皆さんハロハロ!!カズトです!!よろしくおねがいしまっす!!」
風「この小説はイナイレキャラでカズトがやってみたい『もしも』をやるぞ!!」
飛「リクエストもOKだ。」
立「キャラ崩壊当たり前!!特に豪炎寺さんと不動さん。あと鬼道さんと涼野さんです!!」
綱「たまにおすすめ動画を紹介したりもするぜ!!」
円「合言葉はサッカーやろうぜ!!だからな!!」
カ「それでは皆さん!!」
全「どうぞ!!」
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- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.20 )
- 日時: 2011/05/05 17:36
- 名前: 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: KMby.LnF)
- 参照: 豪炎寺かっこいいよォッ!GO!は最強で最高!
カズト頑張れぃ!
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.21 )
- 日時: 2011/05/06 21:00
- 名前: カズト (ID: d/GWKRkW)
ソードリク!!「もしも豪炎寺が円堂の召使だったら」をどうぞ!!
NO、4「もしも豪炎寺が円堂の召使だったら」
円「豪炎寺ー!!」
豪「なんですか」
円「サッカーやろうぜ!!」
豪「その前に宿題をやりましょうか?」
円「そんなことよりさk『豪 宿題(^言^)』はい……」
宿題開始!!
円「豪炎寺ー!!ここわかんねー」
豪「守様。こちらは小学校6年生の問題ですよ?分からないなんて…貴方様は何年生でございますか?」
円「中2!!(ドヤッ」
豪「いやこのタイミングでドヤ顔する意味が分かりません。これはこうやってこうするんですよ。」
円「ああ!!納得!!サンキュー(ニカッ」
豪「あ、はい…///////」
風「何ときめいてるんだ?豪炎寺?^言^」
円「おお!!風丸!!」
豪「何故お前がここにいるんだ?」
風「えーツッコミ役がいn『豪 小説裏話はやめようぜ』」
風「えっと…今日から守様の召使になりました。(棒読み」
豪「台本見ながら言うなよ。あと思いっきり棒読みヤメロ」
円「宿題終わったー!!サッカーやろうぜ!!」
風「ああ!!やろうぜ!!」
豪「風丸。あくまでも俺達は召使だからな?敬語を使え敬語を」
風「へ〜い。」
円「サッカーやろうぜ!!」
豪「やりましょうか^^」
風「豪炎寺が笑った!!うわ奇跡だ!!」
円「?豪炎寺は結構笑うぞ?」
豪「さぁさっさとお庭に行きましょう^^」
風「(話そらしやがった)」
お庭にて
円「ドンと来い!!」
豪「行きますよ!!ファイヤートルネード!!」
円「ゴットハンド!!」
<ばしいっ!!>
豪「さすが守様ですね!!」
円「……豪炎寺!!手加減なしでやってくれ!!」
豪「!!お気づきでしたか…」
円「本気じゃないと面白くない!!」
豪「…そうですね^^」
円「!!/////」
舞台裏
風「これギャグ小説だよな!!だよな!!」
カ「特に決めてないよ〜♪あと手離せ。」
元に戻る
豪「そろそろ晩御飯のお時間です。家に入りましょう。」
円「ああ!!」
食堂にて
虎「今日は虎の屋特性ラーメンと、」
飛「雷々丼です…」
円「うまそー!!いただきまーす!!」
<がつがつばくばく!!>
円「ぐぅっ!!喉に、詰まった…」
飛「え!?お、お水!!」
虎「は、はいっ!!」
円「ごくごくごく…ぷはぁ!!ありがとな!!(ニカッ」
飛「う、うすっ!!////」
虎「いえ!!////」
舞台裏
風「だからなんでときめいてんだよ!!」
豪「理由を言え理由を!!」
カ「おもしろくなりそうだったから☆」
元にもどって…
円「…ふわぁ〜〜…眠い…」
豪「それでは寝室へ行きましょうか^^」
寝室にて
円「お…やす…zzzz」
豪「今日は『す』までか…フフッ……おやすみなさい」
終わりw
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.22 )
- 日時: 2011/05/20 21:03
- 名前: カズト (ID: tk7FG1Mp)
NO、5「もしも円堂が名探偵だったら!!」
俺は円堂守!!私立探偵をやってるんだ♪
今は調度練習試合が終わって部室で話をしているところ!!
円「豪炎寺!!今日も良いシュートだったな!!」
豪「ありがとう^^」
風「今日はあれないのか?」
豪「あれ?」
鬼「いつも飲んでいるアップルティー」
豪「今マネージャーが買いに言ってくれてる」
音「遅れましたー!!ついでに皆さんの分も買ってきちゃいました♪」
豪「俺はアップルティー。」
円「俺も!!」
風「俺はウーロン茶」
鬼「紅茶」
音「ハイハーイ♪そうだ!!ビデオ撮らせてくださいよ!!良い思い出になりますよ♪」
豪「思い出って…」
<がらっ>
扉を開けて入ってきたのは豪炎寺のお父さんだった。
豪父「修也。良いシュートだったな^^」
豪「ありがとうございます」
豪父「ん?また飲んでいるのか。アップルティー」
そう言って豪炎寺のお父さんがアップルティーの缶を取る
豪「好きですから^^」
豪父「飲みすぎるなよ?じゃあな」
豪「ハイ」
<がらっ>
豪炎寺の父さんと入れ違いに入ってきたのは吹雪だった。
吹「やぁ豪炎寺君^^」
豪「俺に用か?」
吹「うん。あれ?またコレ飲んでるの?好きだね^^」
そういって吹雪も缶を手に取る
豪「用事はそれじゃないだろ?」
吹「あ、そうだった。ここの問い分かる?」
吹雪は机にアップルティーの缶を置いた。
豪「ああこれか。これはこれを代入して…」
吹「そうか!!ありがとう!!豪炎寺君^^」
音「あーーー!!電池が切れそうです!!私バッテリーとってきます!!」
円「俺も付いていくよー!!」
音無はイスの上にカメラを置くと飛び出していった。
俺はアップルティーの缶を置いて音無に付いていった。
数分ぐらいで俺は帰って来た。
音「ついでにパンとミルク飼っちゃいました!!」
<がらっ!!>
入ってきたのはヒロトだった。
ヒ「やぁ!!円堂君^^」
円「ヒロト!!どうしたんだ?」
ヒ「近くを通りかかったから来たのさ♪おや?これは誰の?」
ヒロトは缶を手に取った。
豪「俺のだ」
ヒ「以外だね^^アップルティーなんて…」
豪「好きなんだからいいだろう?」
ヒ「フフッ♪そうだね」
そういうとヒロトは部室を出て行った。
円「あーーーーーーー!!理科の課題提出するの忘れてたーーー!!」
風「あ、俺も!!」
鬼「2人して何をしているんだ?」
円「頼む!!出しに行くの付いてきて!!」
鬼「しょうがないな…」
音「私グランドに言ってきます!!」
豪「それじゃあ俺は待っているよ。」
<がらっばたん>
俺達が部室の外に出たまさにその時だった。
<どさっ>
全「!!??」
風「今部室からしたよな!!」
円「豪炎寺!!」
扉を開けると豪炎寺が血を吐いて倒れていた。
音「キャァァァアアァアァアアァアァア!!」
続く
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.23 )
- 日時: 2011/05/12 19:30
- 名前: カズト (ID: M2p.RHGQ)
続き
豪炎寺!!
円「風丸は救急車を!!鬼道と音無はさっき来たやつ等をここに呼んでくれ!!」
風「え?『円 早く!!』分かった!!」
俺は豪炎寺にかけよった。
缶の口が腐食している…かせいソーダか!!
円「とりあえず口を洗い流さなきゃ……」
<トクトク>
豪「ごほっ!!がはっ!!」
だめだ!!もう少したんぱく質のある……
さっき音無が買ってきたミルク!!これで…
<トクトクトク>
頼む…助かってくれ!!豪炎寺!!
しばらくして救急車がやってきた。
豪父「修也の容態は?」
警部「救急隊員の話だと、まだかすかに息はあるものの出血がひどく、毒を飲んでから時間がたちすぎているため病院まで持つかどうか…」
救急隊員「誰か一緒に乗っていかれるかたは!?」
ヒ「僕行きます!!」
音「私も!!」
円「駄目だ!!皆はここから出ちゃ駄目だ!!」
風「なんで…」
円「だって、豪炎寺に毒を飲ませた犯人がまだ居るかも知れないじゃんか!!おじさん!!早く行って!!」
救急隊員「は、はいっ!!」
ヒ「今は犯人どころじゃないでしょ!?仲間が心配じゃないの!?」
円「確かに心配さ……でも俺は犯人を見つける!!豪炎寺のタメに!!」
俺は豪炎寺が飲んだアップルティー缶を見てみた
円「ん?アップルティーの中に何か浮いてる…」
警察1「え?」
円「ほら、ここ」
警察1「こ、これは………カプセル!?」
全「(カ、カプセル!?)」
警部「そうか、犯人はこのカプセルの中に苛性ソーダを居れ、アップルティーに放り込んだんだ……そうすれば毒が溶け出す前に時間がかかり、犯行時間が特定できなくなる……」
円「つまり、この部室に出入りした俺を含む7人なら豪炎寺のアップルティーに毒を入れることが出来たんだ」
ヒ「え?僕も容疑者なの?」
円「そうだ。お湯なら1分足らずで溶けてしまうカプセルもあるからな。」
風「(いつもの円堂じゃない……)」
豪父「警部さん。どうやって犯人を割り出すんですか?」
警部「そうですね…犯人が毒を入れる所を誰かが見ていればいいんですが……誰かみてませんか?」
風「見てたらもうとっくの昔に言ってますよ…」
音「あ!!そういえば私ビデオ撮ってましたよね?」
鬼「春奈が思い出にといっていたアレか。電源入れたまま部室を出たな。」
警部「何!?もしかしてコレに犯人の犯行が映ってるかもしれない!!すぐにビデオデッキとモニターを用意するんだ!!」
俺達は警察が持ってきたモニターでビデオの映像を見た。
豪父「毒を入れる所は映ってないみたいですね…」
円「でもこれで皆が豪炎寺にあった時間が分かるんじゃないのか?」
警部「そ、そうだな…」
豪炎寺の父さんが会った時間は豪炎寺が倒れる17分から14分前。
同じチームの吹雪が10分から8分前。
ヒロトが4分から1分前……
そして俺と風丸と鬼道と音無は30分以上前から一緒にいて俺と音無が
7分前に一度抜けて2分前に戻ってきた……
ビデオを見る限りほとんどの奴が一度は缶に触ってる。
つまり誰にでも毒を入れるチャンスはあったんだ。
警部「どうやら容疑者全員の指紋、それからカプセルを鑑識に回す必要があるな……」
続く
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.24 )
- 日時: 2011/05/12 21:07
- 名前: 琴葉 (ID: mYaacdZq)
あれ? これってギャグ小説……だったよね?
あれぇ?
ところでリクさせてくれ!
「もしも円堂・豪炎寺・風丸の三人がボカロだったら!」
みくろうたの描写見たい^^
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