二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—完結
- 日時: 2011/07/28 16:32
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: KMby.LnF)
こんにちは、もしくはこんばんは。
主にどうぶつの森小説を書いてるリボンです。
話は変わりますがみなさんのおかげでしあわせ村だよりはぶじ完結しました。
なのでこんかいは[どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—]を書きます。
よろしくお願いします。
では、[どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—]スタート!
☆お客様(3人)☆
574様
藍蝶様
來夢様
☆もくじ☆
プロローグ(>>7)
第1話(>>8)
第2話(>>13)
☆キャラ絵☆
☆その他☆
登場人物(>>1)
- Re: どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—オリキャラ募集中 ( No.4 )
- 日時: 2011/05/06 19:26
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: GsLNLUDc)
574様、オリキャラありがとうございます!!
- Re: どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—オリキャラ募集中 ( No.5 )
- 日時: 2011/05/06 20:25
- 名前: 藍蝶 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
☆★☆★☆★☆★オリキャラ用紙☆★☆★☆★☆★
名前:氷鈴/hirei
村名:ウィーゲン村
性別:♀
髪型&目:髪…黒いボンパドール。 目…「の」の様な目。 他…かなり可愛い。
性格:おっとりしているがたまに毒舌発言をする。グロイ物好き。誰からにでも好かれ、モテる。
その他:ガーデニング、釣り、解剖が趣味。虫取りが極端に下手なのに、俊足。
低血圧だが、早起きさん。5時には起き、6時から花の世話をし始める。
歌が凄く上手い。貯金MAXの大金持ち。料理も上手く、一部で先生をやってた事もある。
薔薇が好き(特に白と蒼と黒)で、村中薔薇。とにかく薔薇。ティーセット常備。でも苦党。
サンボイ:
「こんにちは、いい天気ですねー。絶好の解剖日和です!」
「お願いします!そのアンコウ、ください!1万だしますからぁ!」
「蒼薔薇2本、ですか。いいですけど、それに見合った代償が必要ですね」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
- Re: どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—オリキャラ募集中 ( No.6 )
- 日時: 2011/05/06 20:37
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: GsLNLUDc)
藍蝶様、オリキャラありがとうございます!!
プロローグも書いてないのにもうオリキャラが2人も・・・(笑)
- Re: どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—オリキャラ募集中 ( No.7 )
- 日時: 2011/05/06 22:11
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: GsLNLUDc)
プロローグ
このおてんき村での言い伝え。
雨がふってるとき、少女はあらわれる。
そしてあたしは、少女にであった。
そのときは雨があがる前のとき。
『またいつか会いましょ、朝日さん」
そういって、少女は消えた。
どうしてあたしの名前をしってるの?
もうちょっと遊ぼうよ。
もうちょっとお話しようよ。
またいつかっていつなの?
分からない、分からない、分からない。
空には虹がでてた。
またあったときには、たくさんはなそ。
そのいつかとは、いつなのか分からない。
あたし達、友達だからね。
ぜったいいつか会おう。
プロローグ終わり
- Re: どうぶつの森☆おてんき村だより☆—雨の日に—オリキャラ募集中 ( No.8 )
- 日時: 2011/05/06 22:14
- 名前: +*☆リボン☆*+ ◆UGX7J2Qvjo (ID: GsLNLUDc)
第1話[☆*貴方とであった雨の日*☆]
「わぁーん、雨なのに傘忘れたー」
あたしはいきなりの雨でおどろいた。
「せきしょで雨やむのまとー」
1人の少女がせきしょの前で立ってた。
その少女があたしと目をあわせた。
いつのまにか雨はやみそう。
少女が「あ」っと言ってあたしにいった。
「またいつか会いましょ、朝日さん」
少女はニコッっと笑って言った。
そして、その言葉を残して消えた。
貴方はいったい何ものなの?
「ぜったい会うよね」
おてんき村は水たまりがある。
あたしはそれをふみながら雲を見てる。
「あの雲お菓子にみえる」
あたしは雲を追いかけた。
グチャ
何かをふむ音がした。
「ちょっと!!花踏まないでよ!!」
「わぁ!ご、ごめん・・・。
雲追いかけてて分からなかった」
「まったくもう、ま、許してあげる。
私も怒りすぎたわ、ごめんなさい」
「あやまるほうはあたしだよ、ごめん」
あたしと女の子はニコッっと笑った。
「あ、よかったらあたしの家でお菓子食べない?
紅茶もいれてあげるよ」
「ありがとう、じゃ、早くいこ」
☆
「やっぱり落ち着くわね」
「うん、そういえば名前なんていうの?」
「私流歌、よろしく」
「あたし朝日、よろしく」
「じゃ、私そろそろ帰るわね」
「うん、またね^^」
こうしてあたしは、また1人になった。
いつのまにか外は夜だった・・・。
第1話終わり
この掲示板は過去ログ化されています。