二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケモンBW 不思議の探検隊白い炎と青い雷 オリキャラ募集中
- 日時: 2011/07/04 17:04
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=0pemN5Sq10Q
お願いしま〜す!
プロローグ
ここは、どこ?わたしは誰?でも・・・名前と使命は覚えている。そう、わたしの名前は・・・じゅな。そして、使命は・・・
主人公
じゅな「♀」
ある日、目が覚めたらポケモンになっていた。名前だけ覚えている。ミジュマルの姿になってしまった。
リーフ「♂」
ツタージャ。性格は明るい・・・?首にエメラルド色のリボンをしている。
コジョンド「♀」
ギルドのマスター。(通称、親方)
バオ「♂」
友達思いのバオップ。「オイラ」というらしい。
チラ「♀」
お姉さんみたいな存在。じゅなとリーフがかわいい&大好きらしい。
ラン「♀」
夕方に食事を作ってくれるやさしいお姉さん。探検から帰ってきたあとの夕飯が相当おいしいらしい。
お知らせ!
イメージ曲もって来ました。参照からどうぞ。
ひとまず、このくらい・・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: ポケモンBW 不思議の探検隊 白い炎と青い雷 ( No.2 )
- 日時: 2011/07/05 20:27
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: 元ポケモン大好きっ子
+*☆2章☆*+
運命の出会い
リーフ「おい、おい!大丈夫か?」
誰か・・・誰かが話しかけてきた・・・誰だろう・・・?潮風の匂い・・・もしかして、ここは・・・海?
???「うぅ・・・ん・・・」
リーフ「あぁ、よかったぁ!意識はあるんだな。」
???「えぇ!?。ツタージャが喋ってる!!!」
リーフ「俺はツタージャの『リーフ』だ。というか、お前もポケモンだろ?なに怯えてるんだ?」
???「え?わたしが・・・ポケモン?」
わたしは、海に顔を除かせた。そこには、ミジュマルがいた。
???「えぇ!?。そんな!、ポケモンになってる!?」
リーフ「なぁ・・・お前って、なんなの?」
???「あ、わたしはじゅな。人間だったみたいで・・・あれ?いままでのことが思い出せない・・・」
リーフ「えぇぇぇ!?人間!?あと、思い出せるのってなんなんだ?」
じゅな「それは・・・自分の名前と、元々人間だったことと・・・使命・・・?」
リーフ「う〜ん・・・まぁ、とりあえずだ。その使命ってなんなんだ?」
じゅな「それは・・・いえない。言っちゃダメだって・・・」
リーフ「そうか・・・まぁ、いずれ聞かせてくれよ!」
じゅな「うん!」
- Re: ポケモンBW 不思議の探検隊 白い炎と青い雷 ( No.3 )
- 日時: 2011/06/18 12:11
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: 元ポケモン大好きっ子
わたしの記憶・・・ぜったいに取り戻してやるんだ!
- Re: ポケモンBW 不思議の探検隊 白い炎と青い雷 ( No.4 )
- 日時: 2011/06/18 12:11
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1308314430362.png
と、いうわけで。画像をwww↑
- Re: ポケモンBW 不思議の探検隊 白い炎と青い雷 ( No.5 )
- 日時: 2011/07/05 20:28
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: qNdTLeff)
- 参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1308314430362.png
+*☆3章☆*+
ギルド入門
リーフ「・・・というわけで、一緒にギルドまでよってくれないか?いまならちょうどいい時間だと思うし・・・」
じゅな「えぇ、いいわよ!案内して?」
リーフ「おk。まず、ここは海岸。見てのとおり。」
じゅな「うん・・・」
リーフ「で、こっちがギルドの方角。さ、いこうぜ!」
じゅな「うん!」
ギルド前・・・
リーフ「で、ここがギルドだ。俺が入りたかった場所・・・そうだ!じゅなも入ろうぜ!」
じゅな「・・・うん。」
リーフ「すみませーん!ここのギルドに入りたいんですけどー!」
???「誰だ?お前は・・・」
リーフ「俺、リーフって言います!」
じゅな「わたしはじゅなと言います!」
スゥゥ・・・
リーフ・じゅな「「このギルドに入りたいんです!」」
たっ・・・たっ・・・たっ・・・
コジョンド「私はコジョンド。このギルドの親方・・・つまり、マスターだ。マスターと呼ぶことだ。では、来なさい。新しい新人さん。」
リーフ「あ・・・ありがとうございます!」
ついに・・・入れるんだね・・・よかったね、リーフ。
- Re: ポケモンBW 不思議の探検隊 白い炎と青い雷 ( No.6 )
- 日時: 2011/06/18 12:13
- 名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: qNdTLeff)
あの、小説かなりたててるけど、大丈夫?
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
この掲示板は過去ログ化されています。