二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- (イナズマ) 好きが伝わらなくて。 (イレブン)
- 日時: 2011/07/08 17:37
- 名前: 憐卯 ◆Oq2hcdcEh6 (ID: 9mWysg1X)
( 嗚呼、なんてもどかしいんだろう! )
<!>御挨拶
初めまして、憐卯と言う者です。生物学上は女だったりして、正直に言うと12歳という若造——じゃねえ、子供ですね、はい。小学生なんで更新率は早めに行きたいです。ついでに目薬必須。
長編何ですけど、短編も混じりますのでご注意を。だって短編も書きたいじゃないの。
この連載はALL+原作沿いです。第3期まで行けると良いなあ、なんて思ってたりします。さっさと1期終わらせたいですええ無理ですけど。
ではでは、コメント等がありましたら宜しくお願いしますっ、
( 目次 )>>1
( お客様 )
▼刹那さん
▼伊莉寿さん
- Re: (イナズマ) 好きが伝わらなくて。 (イレブン) ( No.22 )
- 日時: 2011/06/30 19:47
- 名前: 刹那 (ID: EG3Up6Ko)
- 参照: http://ncode.syosetu.com./n4959t/
うわ〜!!懐かしいなぁ〜!!私、イナイレにハマったのって世界編から何だ!!偶然、キッズステーションで放送してて暇だったから何となく見てたんだけど… スッゲー面白いじゃん!!!其れで、超ハマっちゃって、其の後、動画で1話から見たんだ!!
今思えば、冬休みで良かったなぁ〜… 去年の冬休み、イナイレばっか見てた私ww←ぇ
宿題が終わってて良かった…^^;
と言う訳で、何か下らない話でしたwww
亜美様は俺の嫁^p^←
- Re: (イナズマ) 好きが伝わらなくて。 (イレブン) ( No.23 )
- 日時: 2011/06/30 21:28
- 名前: 伊莉寿 (ID: r4kEfg7B)
伊莉寿デス♪
伊「そうです!ゴーグルマントです☆というか、出してくれるんですか?!ありがとうございます!!!!!!」
魁「!が多い。」
瑠「良いんじゃないかな?亜美ちゃん達は?」
伊「もう少しこちらで活躍を拝見してから…」
瑠「出させていただきます!よろしくお願いします!!」
魁「って事で感想へ!」
伊「懐かしいな…この頃、結構好きですよ。鬼道君が敵だった所が。」
魁「敵だったんだ!!」
瑠「伊莉寿は、ウルビダさんがスペースペンギン打った所から見始めたんだよね?」
伊「その後、ちゃんと見てたのは世界大会いってから。」
魁「アジア予選記憶に残って無いって。」
瑠「・・・」
伊「亜美ちゃん強い…半端無い…」
瑠「でも、あのキーパーさん強いんですか?」
魁「当時は強かったんじゃね?」
伊「瑠璃花とメテオのシュートには、多分、微動だに出来ないでしょうね。」
瑠「…興味あります。」
伊「あの人とは全く触れないでしょうね。」
瑠・魁「……」
伊「お邪魔しました!これから彩音ちゃん達の活躍に期待☆です!」
魁「☆、いらなくね?!」
瑠「つっこみ多いよ、魁渡。」
- Re: (イナズマ) 好きが伝わらなくて。 (イレブン) ( No.24 )
- 日時: 2011/07/01 17:06
- 名前: 憐卯 ◆Oq2hcdcEh6 (ID: qsw8GWEd)
>刹那さん
自分も書いてて懐かしいと思う←
さっさとエイリアに行きたいけど焦らない焦らない((ぉ
夏休みもイナイレ入るし見なきゃw
亜美「ラティアちゃんとティアラちゃんもエイリア辺りから出すと思うっ」
>伊莉寿さん
亜美「ふへへー……多分エイリア編から出すと思うよーっ」
彩音「少し遅めでごめんね?」
憐卯「取り敢えず夏休み中には出すから!」
憐卯「初めて見た時は魔界軍団Zだった、っていうね」
彩音「飛ばし過ぎだよ」
亜美「因みに、源田くんはねー、弱い☆」
彩音「謝れ馬鹿」
- ( 第二話 ) 必殺技 ( 彩音視点 ) ( No.25 )
- 日時: 2011/07/01 17:53
- 名前: 憐卯 ◆Oq2hcdcEh6 (ID: qsw8GWEd)
「凄いでヤンスねーっ!! もう次の試合が決まるなんて!」
ほんとその通りだよ、うん。まさかこんなにも早く次の練習試合が申し込まれるとは思ってもみなかった。あまりにも早い展開に頭がくらくらしてきた。あれ、これって夢じゃないよね、夢だったらどうしよう——と考えているとまるであたしの心を見透かしたかのように夢じゃないよと亜美ちゃんが笑った。
そう言えばナチュラルに馴染んでるけど、亜美ちゃんって部員なんだっけ、それともお手伝い? ううん、マネージャーかも——……
「やったな、円堂」
ぽん、と嬉しげに半田くんが円堂くんの肩を叩く。すると円堂くんは嬉しげに笑い、「ああ、夢みたいだよ!」と返した。本当に嬉しげな皆にあたしも思わず笑みが零れる。でも、亜美ちゃんは笑っていなかった。冷めた瞳をしているので思わず凝視していると、えへへと笑われた。
今度こそボクの出番がどうのこうの言っている目金くんをさらりと無視して、あたしはのんびりと河川敷に先回りしようと考える。すると、亜美ちゃんがいきなり「先回りしてくるーっ」と言ってあたしより先に出て行ったしまった。亜美ちゃんが、出て行った瞬間、誰かが——否、きっとみんなが思っていたことを呟いた。
「あいつ、何かおかしいんだよな」
——嗚呼、そうだね。なんて頷くこともせずただ不思議そうに首を傾げてみる。だけど、もやもやした気持ちは晴れないままだ。本人の居ないところで陰口を叩くのはあまり好きじゃないけれど、これは本当にそうなんだ。
一人だけ異様な雰囲気を纏っている亜美ちゃん。雷門イレブンを光としたら彼女は闇——でもない。白と黒で考えれば灰色。中立的というか、何を考えているのかわからない人だ。
「でもさ、サッカーは上手いんだからあいつもサッカー好きには変わりないだろ!」
「——そうだな!」
な?、なんてニカッと笑みを浮かべた円堂くんの言葉を聞き雷門イレブンの皆が口々にそう言い始める。そうだよね、サッカーを愛しているのは皆同じだもん。もやもやとした気持ちは未だに残っていた。彼女に関わって彼女のことを知りたい、という気持ちも胸に抱いたままで。
「さ、河川敷に行こう? 亜美ちゃんが待ってる!」
「おう!!」
そして、あたし達は河川敷へと向かった。必殺技を完成させる為に、だ。——皆が皆、必殺技を使えると良いんだけどね。でも、円堂くんのゴッドハンドは凄かったなあ、……。
あたしも使いたいなあ、なんて頭の片隅でぼんやり考えつつ、
「河川敷まで競争だ!」
と張り切っている円堂くんの後を走って追いかけた。
- Re: (イナズマ) 好きが伝わらなくて。 (イレブン) ( No.26 )
- 日時: 2011/07/01 18:00
- 名前: 刹那 (ID: EG3Up6Ko)
- 参照: http://ncode.syosetu.com./n4959t/
亜美様、ミステリアスだね!!其処が又、亜美様を引き立てるって感じ♪やっぱり、亜美様は可愛過ぎて反則だよ!!
ラティア「本当にいい加減にしないと殺すわよ?(黒)」
ラティア姫が言うと冗談に聞こえないので…;
ティアラとラティア、出してくれるの?!憐卯、マジで感謝!!亜美様と彩音様と共演できる何て超光栄だよ!!有難う!!
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