二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル〜わたしのマテリアル〜
- 日時: 2011/07/06 14:49
- 名前: ジュエリー (ID: gpAdOQUw)
〜登場人物紹介〜
日守紗綾(サーヤ)・日守黎夜(レイヤ)・稲城徹平・風見志穂・灰神翔・灰神翼・凍堂雪成・三浦尚紀。
などなど。・。・。・。・。・。・。・。・。
★新キャラ★
灰神舞・日守綾菜・日守綾音・日守綾乃
などなど。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
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- Re: 魔天使マテリアル〜わたしのマテリアル〜 ( No.48 )
- 日時: 2012/02/18 19:04
- 名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)
- 参照: 誰か〜小説読んでっ!!
(え!?全員、マテリアル!?)
「私は、水のマテリアル☆」と雛。
「わたしは、氷のマテリアルです。」と雪菜。
「・・・・・植物の・・・マテリアル・・・・・・。」颯太。
実はこんなにマテリアルがいたなんて、サーヤは驚いた。
雪菜のマテリアル—————氷のマテリアルは雪成と同じだ。
サーヤは少し、胸が痛んだ。
それから。
「あななたち、怪奇探偵団にはいらないの?」
と聞いた。
すると、
「え?私たち違うところに入ってるから♪」
という返事がかえってきた。
(ほかの・・・・・ところ!?)
この学校に怪奇探偵団以外があるなんて・・・・・・・。
サーヤはずっとおどろっきっぱなしだった。
怪奇探偵団以外にある?
正直、私もおどろいた。
でも・・・・・・・・
「あいつらの所属は隣町の、光小学校の七色☆探偵団です。」
綾乃!?いきなり・・・・・・。
「んで、その七色☆探偵団には、いろいろなマテリアルがいるって。」
ふ〜ん。
・・・・・・ということは。
『あいつらを取り込めば、日守紗綾に仇がとれる!!』
珍しく、私たちの声がそろった。
- Re: 魔天使マテリアル〜わたしのマテリアル〜 ( No.49 )
- 日時: 2012/02/24 19:25
- 名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)
- 参照: 誰か〜小説読んでっ!!
私たちは隣町————虹崎町に行った。
神舞小自体、虹崎町に近いので、すぐにいけた。
「綾菜・・・・・怪奇探偵団に入るっていうの、どうしたの?」
「ええ!?・・・・・・やっぱり前言撤回っていえばいいんじゃない?」
「サーヤって単純そう。」
確かに、そうかも。
「あっ!ここが、光小学校!」
「光小学校の、家庭科室だってさ。」
綾音がいったとおりに、私たちは家庭科室に行った。
- Re: 魔天使マテリアル〜わたしのマテリアル〜 ( No.50 )
- 日時: 2012/02/26 17:19
- 名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)
- 参照: 誰か〜小説読んでっ!!
「こんにちわー!」
家庭科室の扉を開け、叫んだ。
みんなが私たちを振り返る。
「ええと・・・・だれですか?」
「いや〜・・・・。
この学校の者じゃないんですけど・・・・。」
焦った。とてつもなく焦った。
どーしよー!
「わっ☆綾菜ちゃんだー♪」
「あ・・・・青田さん、こんにちわ。」
「こんにちわー*
んで、どうしたの?」
「え!?え〜と・・・・・。
私たちを【七色☆探偵団】に入れて!」
すると、先生が割り込んできた。
「あなたたちは、何のマテリアルですか?」
「ええっと。
私たち、三つ子で、みんな光のマテリアルです。」
「光!?そんなのあったんだぁ〜〜♪」
あったんですよ。
ていうか、私たち、入れてもらえる!?
- Re: 魔天使マテリアル〜わたしのマテリアル〜 ( No.51 )
- 日時: 2012/03/10 17:29
- 名前: ウサギ年 (ID: LGxJAebD)
はじめまして!!
この小説とってもおもしろいです。
続きがきになるのではやく更新してくださ〜い!
ちなみに私も小説書いてるのでよかったら遊びに来てください♪
- Re: 魔天使マテリアル〜わたしのマテリアル〜 ( No.52 )
- 日時: 2012/03/11 14:08
- 名前: 羅良 (ID: GHOy3kw9)
はじめまして〜☆彡 羅良です! ジュエリーさんの小説だいすきです(*^。^*) これからも、続けてくださいっ <(_ _)> また訪問しても、いいですか?
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