二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより コタロウの妹!
- 日時: 2011/07/11 19:30
- 名前: 梨尾奈 (ID: qdhAso1A)
最近ヒマヒマmaxの梨尾奈です。
なんていうか、暇つぶし?ストレス発散て言うのかな?
テキトーなホヒンダ書きます。
たぶん7話ほどで終わると思うのですが、応援して下さい!
目次
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- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより コタロウの妹! ( No.1 )
- 日時: 2011/07/18 09:08
- 名前: 梨尾奈 (ID: mSuyYltz)
キャラクター紹介
・さよりん
・原作と同じ
・ルイコ
・原作と同じ
・ちあき
・原作と同じ
・コタロウ
・原作と同じ
・シゲ
・原作と同じ
・琴音
・コタロウの妹。姿はヒマな時描きます。
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより コタロウの妹! ( No.2 )
- 日時: 2011/07/18 09:08
- 名前: 梨尾奈 (ID: mSuyYltz)
プロローグ
このバスに乗って、何時間たつんだろう?
2時間たったような感じがする。寝てたからかな?
でももう、疲れた…
あたしは思い切りバスの運転手に言ってしまった。
「ねえまだ?!何時間も乗ってるんだけど?」
あたしがきつい口調で言うと、運転手はあたしの方を向き、
頭に血管を浮かべて言った。
「あのねえ…、行き先も教えずに寝ちまったのは誰だか?
起こせなかったから、起きるの待ってたのに…」
運転手の言葉にあたしはびっくり。そして急いで謝った。
「ごめんなさい!寝てたのはわかるけど、
行き先教えてなかった!」
そういうと、運転手はにっこりして言った。
「じゃあ、行き先と名前を教えてもらうべ」
「あ、あたし琴音!ハフンダ村に行きたいの!」
元気に自己紹介と、行き先を言うと、運転手が問いをかけてきた。
「ハフンダ村に何か用なのか?観光か何かか?」
「ううん!コタにいに会いに行くの!」
運転手はなぜかびっくりしてる。珍しいのかな?
その時、アナウンスが流れた。
『ホヒンダ村〜ホヒンダ村〜』
ホヒンダ?変な名前…
「ねえ運転手さん、ホヒンダ村って?」
「あ、ハフンダ村の隣の村だっぺ」
「なら此処でいいよ!じゃーね!」
運転手は最初、「ハフンダ村前じゃなくていいのか〜」
とか言ってたけど、声が聞こえてこなくなってきた時には、
「じゃあな」に代わっていた。
ああ、これからどんな楽しいことがあるんだろうー!
頭の中は、ドキドキと、楽しさで満ちていた。
終わり
長っ!1話でよかったかな?
ま、いいや。1話は明日更新しますね^^
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより コタロウの妹! ( No.3 )
- 日時: 2011/07/17 16:38
- 名前: 梨尾奈 (ID: mSuyYltz)
1話「花と蝶くらいで…」
この村からどうやってハフンダ村に行くか
考えてなかった…
と、とりあえず人を探そう!
私は辺りをきょろきょろと見回した。
「人…人…あっ、居た!」
お花畑に、蝶を捕まえようとアミを振り回している
ピンクの髪の女の子が居た。
よし!話しかけてみよう!
「おーい!そこの人〜!」
あたしが大声で声をかけると、その人はすっ転んで
花を散らしてしまったあげく、蝶まで逃がしてしまった。
「プッ!」
ああ、もう面白い物見せてもらったから、
他の人に聞こうっと。
あたしがそう思って歩き始めた時ー…
ドドドドドド!
な、なんだなんだ?!
うしろを向くと、さっきの女の子がすごい速さで追いかけてきた。
「おまえー!さっきはよくも転ばせたなー!!」
は?!お前が勝手に転んだんだろ?!
それより早く逃げよう!
あたしが女の子に負けないくらいの速さで走ると、
女の子はもっと速く走ってくる。
「蝶もにげたし、ケンタんちの花までちらしちゃったろー!
うおー!5000ベルを返せ—!」
え?!自分ちの花じゃなかったの?!
あーていうか疲れた…もう限界…
「え?!ちょ、君!」
あたしは気がつくと倒れていた…
終わり
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより コタロウの妹! ( No.4 )
- 日時: 2011/07/18 09:10
- 名前: 梨尾奈 (ID: mSuyYltz)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?673108
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