二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル☆コメ&マテ友募集中っっっ☆
日時: 2012/09/28 16:38
名前: 美柑 (ID: 31IKLfxT)

こんにちわ☆美柑です☆ヨロシクです☆

いつのまにか、あたしも中一になりました☆

変なところもいっぱいあると思いますが(あっていいのかな…)、軽くスル〜((殴

一生懸命がんばるので、応援ヨロシクおねがいしま〜〜〜す((笑

あと、あたしは『雪成くん』が好きなので、『雪成』が多く出演しますが、そこも軽くスル〜((殴))で、ヨロシクです^^

ナマイキな少女ですが、コメがないとサビシ〜ので、バンバン言ってください★(ただし、荒らしはお断り)

さてさて、あたしは日頃から「友達なってください!」とか何やら言ってるので、このトモダチカンケイを言葉にしてみました♪

魔天使マテリアル友達→マテマテ友達→『マテ友』です!

ちょっと(いや、かなり!?)パクリましたが、そこもスルーしてくれるかな!?

いいとも〜!!

ってなわけで、今後ともよろしくです^^



お客様&マテ友ショーカイ

ジュエリー様  おんぷ♪様  聖夜様 ♪ぱんだ♪様  はちゅねルカ様  霙様  カノン様  優雨様  アリス様  羅良様  ☆そら☆様   愛弓様   ウサギ年様  ショコラ様  羽月 リリ様  おんぷ様  椿様  あーち様  音羽様  莉奈様

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Re: 魔天使マテリアル☆コメ&小説リクちょ〜だいっっっ☆ ( No.21 )
日時: 2011/08/29 16:30
名前: 美柑 (ID: vaNQKlaA)

ルカ、コメくれたんだねっありがとぉ〜☆

ルカのほうの小説では書いたけど、あたしのこと、呼びタメにしてよ((汗

あたしがキンチョーするから、なんだかww


言っとくけど、あたしの小説、全然上手くないよ!!

ルカのほうがうまいんだから勘違いしないでねっっっ!!

あと、才能のこれっぽっちもないもん((泣

でもまぁ、うまいとか、才能あるって言われて素直に喜んだけどね。


とにかく、これからも小説書くのがんばるから、応援よろしくぅ〜〜〜ww

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&小説リクちょ〜だいっっっ☆ ( No.22 )
日時: 2011/08/31 17:53
名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)

あー。ジュエリーです。
夏休み、しょーせつ天国????

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&小説リクちょ〜だいっっっ☆ ( No.23 )
日時: 2011/09/01 15:03
名前: 美柑 (ID: vaNQKlaA)

ジュエリーさんへ

夏休み、しょーせつ天国だったけど、終わりました。

なんとも儚いものですね〜夏休みって。

あたしの小学校生活最後の夏休みが終わった…((泣


ジュエリーさん、これからは呼びタメでokですよ!!

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&小説リクちょ〜だいっっっ☆ ( No.24 )
日時: 2011/09/01 15:13
名前: 霙 (ID: iZt7ppNj)

こんにちは!
覚えてますか?
霙です!

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&小説リクちょ〜だいっっっ☆ ( No.25 )
日時: 2011/09/01 15:40
名前: 美柑 (ID: vaNQKlaA)

「雪成さん…」

サーヤは、不安そうに雪成を見た。

「大丈夫だ、紗綾。何があっても、おまえだけは守ってみせる」

まだ小学生の女の子に、変な心配だけはかけられない。

そんな思いが胸の中に広がり、つい出てきた言葉だった。

「にッ兄ちゃんよお…か、感動の場面はその辺にしてくれないか…?」

びくびくする主人に雪成は追い討ちをかける。

「やる気になったようですね。それでは、闘いといきましょうか…と、ひとつ忘れてました。あなたは、この俺に何をかけますか」

黙り込む主人に雪成は、おや、という顔をしてみせる。

もちろん芝居なのだが、そんなことを主人が知る由もなく。

「俺は、金魚を全部すくえなかったら、俺の分とこの紗綾の分の料金を無料にしてほしい。ただそれだけです」

と、雪成は言葉を切り主人の顔を穴が空くほど見つめる。

「アナタはどうしますか?何でもかかって来い、と言いたいところですが俺も高校生の身分です。度がすぎるようなことは、やめてほしい」

スー——ッと息を吸い、主人はようやく口を開く。

「————————一万円のお支払いだ」

低く轟くような声は、今までのひょうきんさとは、天地の差だった。

それを聞いた途端、雪成は、ふっと冷笑する。

「おまえ、俺を馬鹿にしてんのか」

「そう受け取られましたか。どうか気を悪くしないでください」

雪成は、愛想笑いを作った。










「ただ、凍堂雪成という名通り、冷たい奴だとよく言われるんで」


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