二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 妖精の尻尾
- 日時： 2011/07/29 20:39
- 名前： †ゆう† （ID: XvkJzdpR）
ある町、マグノリアに
妖精の尻尾
すなわちフェアリーテイルという魔導士ギルドが存在した。
そのギルドはふつうのギルドよりも最強の魔導士が多くそんざいする。
ココまでは本編と一緒です。
ある日、その魔導士ギルド、フェアリーテイルにある挑戦状が届いた。
その挑戦状の内容は
「これから一週間後ひとつの町をつぶす。その町はマグノリアだ。
お前達の町を壊されたくなかったら私達闇ギルド、ブラックブレイン
と勝負をしろ。私たちに勝つこと。それが待ちを壊さないための条件 だ。忘れるな。一週間後だぞ！」
というものだった。もちろんフェアリーテイルの魔導士は勝負を受ける
ことにした。ブラックブレインには幹部５人、部下１０人との少人数だった。
長々しいですけどまとめると
ブラックブレイン
ＶＳ
フェアリーテイル
です。
- Re: 妖精の尻尾 ( No.8 )
- 日時： 2011/07/30 20:35
- 名前： †ゆう† ◆Km0pfFHoII （ID: XvkJzdpR）
>>6の続き
メイの魔力のほうが強くウェンディのブレスはあっさり消された。
ウェンディ「そんな！？」
ルーシィは水溜りを発見する。
ルーシィ「水だ！」
ルーシィ「開け、宝平宮の扉、アクエリアス！」
アクエリアス「全員まとめてふっとびな！」
ルーシィ「きゃぁぁぁ」
エルザ「海王の鎧」
グレイ「アイスメイク・・・プリズン！」
グレイは、敵が水に飲まれている間に敵を氷のプリズン(牢屋)に閉じ込めた。
- Re: 妖精の尻尾 ( No.9 )
- 日時： 2011/07/31 12:19
- 名前： †ゆう† ◆Km0pfFHoII （ID: XvkJzdpR）
ダイ「ック！しまった・・・」
ナナ「ッチ」
ウェンディ「あ！ルーシィｓ大丈夫ですか！？」
ルーシィ「うん・・大丈夫・・・イタっ！」
ウェンディ「私治癒しますね。」
ルーシィ「ありがとう、ウェンディ＾＾もう大丈夫よ・・・」
- Re: 妖精の尻尾—番外編— ( No.10 )
- 日時： 2011/07/31 13:07
- 名前： †ゆう† ◆Km0pfFHoII （ID: XvkJzdpR）
—番外編キャラ—
オリキャラ
名前：リコ・ジュリィ
年齢：１７歳
性別：♀
魔法：風の滅竜魔法・治癒魔法
容姿：リボン柄のワンピースにミニジャケ。茶髪のロング・ぱっつん。
備考：仲間のために一生懸命の人。
—番外編—
リコ「あ〜あ・・・暇だなぁ・・・なんかおっきななしごとないかなぁ？」
ルーシィ「暇すぎる・・・・」
リコ「そうだ！ルーシィ勝負しない？」
ルーシィ「いいわね」
リコ「じゃ、ギルド前で勝負ね」
ルーシィ「オッケー」
〜ギルド前〜
ルーシィ「開け！処女宮の扉！バルゴ」
リコ「風竜の咆哮！」
バルゴ「姫！」
ルーシィ「何？」
バルゴ「私の力ではかないません」
ルーシィ「・・・」
バルゴ「あ〜れ〜」
バルゴは吹き飛ばされた。
リコ「やりすぎたかなぁ・・・」
ルーシィ「かなぁ・・・じゃねいでしょ！！やりすぎよ！」
リコ「ゴメン〜」
ナツ「面白そうなことしてんじゃねーか」
グレイ「俺達もやるか！？」
ナツ「燃えてきたぞ！」
グレイ「凍らせれやんョォ」
ナツ「やってみろよ、氷変体やろぉ」
グレイ「駄々漏れ炎やろぉが！」
ナツ「んだとコラ！」
グレイ「アイスメイク・・・フロア！」
ナツ「あぁぁぁ・・・うぶ・・・酔った・・・」
グレイ「よエーの！」
ナツ「目がまわるぅ・・・」
ルーシィ「やれやれって感じね・・・。」
リコ「そうだね・・・。」
—ＴＨＥ・ＥＮＤ—
- Re: 妖精の尻尾—独り言— ( No.11 )
- 日時： 2011/07/31 13:31
- 名前： †ゆう† ◆Km0pfFHoII （ID: XvkJzdpR）
誰も見てないのかな・・・・？
ストーリーおもしろくないし、番外編もあんまりだったらあたりあえかな？
むなしい＞＜
- Re: 妖精の尻尾 ( No.12 )
- 日時： 2011/07/31 13:34
- 名前： 夜桜 （ID: KY1ouKtv）
†ゆう†さん
初めまして、夜桜と申します
いえ、面白いですよ！
今まで、コメしなくてごめんなさい。
私、続きが気になります。頑張ってください
この掲示板は過去ログ化されています。