二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖精の尻尾
- 日時: 2011/07/29 20:39
- 名前: †ゆう† (ID: XvkJzdpR)
ある町、マグノリアに
妖精の尻尾
すなわちフェアリーテイルという魔導士ギルドが存在した。
そのギルドはふつうのギルドよりも最強の魔導士が多くそんざいする。
ココまでは本編と一緒です。
ある日、その魔導士ギルド、フェアリーテイルにある挑戦状が届いた。
その挑戦状の内容は
「これから一週間後ひとつの町をつぶす。その町はマグノリアだ。
お前達の町を壊されたくなかったら私達闇ギルド、ブラックブレイン
と勝負をしろ。私たちに勝つこと。それが待ちを壊さないための条件 だ。忘れるな。一週間後だぞ!」
というものだった。もちろんフェアリーテイルの魔導士は勝負を受ける
ことにした。ブラックブレインには幹部5人、部下10人との少人数だった。
長々しいですけどまとめると
ブラックブレイン
VS
フェアリーテイル
です。
- Re: 妖精の尻尾 ( No.1 )
- 日時: 2011/07/29 20:49
- 名前: †ゆう† (ID: XvkJzdpR)
ナツ「どんなヤツかしらねぇけど俺達の町をぶっ壊すヤツはフェアリーテイルがたたきのめしてやんよ!」
ルーシィ「ちょっナツ!おちつきなさいよ!」
ナツ「おちついてられるかぁ!!」
エルザ「今は作戦会議中だ!少しはおちつかないか!」
ナツ「・・・・」
ルーシィ(あのナツが・・・)
〜3日後〜
グレイ「よしっ!この作戦ならいけんじゃねーのか」
エルザ「敵を甘くみないことだ」
グレイ「わかってんよ、そんくらい」
ナツ「みんなでがんばればそんくらいいけるだろ!」
エルザ「ナツ!今私が言ったことを聞いていなかったのか!」
ナツ「あぁ、きいてたぞ。俺はいけるっつっただけで甘くなんかみてねぇよ!」
ルーシィ「まぁ今は最強がいるしね」
- Re: 妖精の尻尾 ( No.2 )
- 日時: 2011/07/29 21:17
- 名前: †ゆう† (ID: XvkJzdpR)
エルザ「最強とは誰のことだ?」
ルーシィ「決まってるジャン!エルザとぉ・・・ギルダーツとぉ・・・」
エルザ「ギルダーツはもう新しい依頼に出発したぞ」
ルーシィ「え!?どうするの?かてるのかな・・・」
ウェンディ「まぁみんなでがんばりましょう!」
エルザ「そうだな^^」
グレイ「後何日だ?」
ジュビア「あと・・・2日です。グレイ様」
グレイ「そうか・・・」
マカロフ「フェアリーテイルの魔導士なら全力で戦うことじゃ」
ミラ「そうですね^^」
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