二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- SKETDANCE 〜タイピング・トレーニング〜
- 日時: 2011/08/04 10:03
- 名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: T5S7Ieb7)
前回、SKETDANCE 〜モダン・ピューリャン〜 という話を書いていましたカルメです。
今回もSKETDANCEの小説を書いていきたいと思います。
今回は部室でのお話。タイピングに挑戦です。この話を読む前に原作のエキサイト・エクササイズというお話を読んでいただければより楽しめます。
前回同様 誹謗・中傷・批判はおやめください。
その他、筆者含め他の方々へ不快感を与えるようなコメントもおやめください。
ただし、アドバイス等は大歓迎です。
また、前回の モダン・ピューリャン編をお読みになりたいかたは上の"キーワード検索"で"SKETDANCE"と入れれば出てくると思います。そちらもどうぞご覧ください。
- Re: SKETDANCE 〜タイピング・トレーニング〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/08/04 10:24
- 名前: カルメ ◆jNa1VXSnOg (ID: T5S7Ieb7)
《タイピング・トレーニング PART1》
スイッチ『毎回、ボッsンの手先の器用さには驚かされるな。』
ボッスン「ボッsン??珍しいな。スイッチが打ち間違えするなんて…」
ス『自分でも驚いている。俺は打ち間違えなど滅多にしないのだがな('〜';)』
ボ「何か腹立つ言い方だな。顔文字も腹立つな。」
ス『横書きだからこそ出来る芸当なのだっ!!』
ボ「お前、縦書きのノベライズでもやってたろ!…でもよパソコン得意っていいよな。パソコンの授業とか楽だろ。」
ス『そういえば明日からの情報の授業はパソコンだったな。しかしボッスンは器用だから慣れれば問題ないだろう。』
ボ「おぉ…ふ。パソコンでスイッチに褒められると何か照れるな…」
ス『ヒメコはどうなんだ?』
ヒメコ(ギクッ)
ボ「いくら不器用でもよ、少しぐらい出来んだろ?中学でもやってんだし…」
ヒ「………………アタシ………ごっつ苦手やねん…パソコン……(泣)」
ボ「ヒ、ヒメコ!?」
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