二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 夏目友人帳 〜青いコスモス〜
- 日時： 2012/01/21 16:44
- 名前： 詩音 ◆4C6p9wTK5Q （ID: RiKQWiSC）
こんにちわｗｗ
詩音といいます。以後、お見知りおきを。
ルール
荒らしはしない。
夏目友人帳嫌いという人はお戻り下さい。
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原作沿いじゃないところもしばしば。
原作沿いのところもしばしば。
オリキャラあります。
キャラ崩壊もあると思います。
こまめに更新できませんが、お付き合いいただければ・・・・と思います。
（青いコスモスという題名に深い意味はなく、本編に関係ありません。（ほんの少しあるかもしれませんが）ご了承下さい。）
でわ、スタート！！
- Re: 夏目友人帳 〜青いコスモス〜 ( No.1 )
- 日時： 2012/01/21 18:37
- 名前： 詩音 ◆4C6p9wTK5Q （ID: RiKQWiSC）
間咲 彩乃 （まさき あやの）
夏目と同じ髪色（ショートヘア）。黄緑の瞳。
運動神経抜群。心優しい、妖怪に優しい部分もある。
- Re: 夏目友人帳 〜青いコスモス〜 ( No.3 )
- 日時： 2011/08/23 23:54
- 名前： 詩音 ◆4C6p9wTK5Q （ID: RiKQWiSC）
見える。これは誰にも分からない事。
いつも一人でいた。気味悪がられても、無視をしていた。
でも、高校からはちがった。
彼・・・夏目貴志と出会うまでは、私の人生は無色だった。
- Re: 夏目友人帳 〜青いコスモス〜 ( No.4 )
- 日時： 2011/08/24 23:37
- 名前： 詩音 ◆4C6p9wTK5Q （ID: RiKQWiSC）
＃１ 「出会い」
校庭の桜の木を眺めていた。五月中旬。
変な時期に、転校生がきた。
「夏目・・・夏目貴志です。よろしくお願いします。」
親を亡くして、知人の家を転々していたらしい。
今年からは、この町で暮らすそうだ。
だからといって、印象には残らなかった。
みんなと同じ、「普通」の人間。きっと、私を気味悪がるだろう。と
そんなこんなで、１週間ほどたった、ある日。
わたしは、いつもの道を、家に向かい、歩いていた。
ガサガサ・・・ザッ
「あれ？夏目か・・・」
「ナツメ？ああそっちの転入生か」
「どうした夏目、なにやってんだ？」
「何って・・・・」
私の目の前で、迷惑にも、会話をしている。
（迷惑な・・・・）
その三人を横目に、通り過ぎて、歩いて行こうとした時、
夏目くんが走り去っていった。林の中に。
そして・・・
ガザガザガザガザガザガザ・・・ゴォ・・・！！
「！！今の・・・妖怪？」
夏目君を追うようにして。たしかに、さっきの夏目君の様子はおかしかった。
（まさか・・・・）
そう思うと、足が自然に動いて、夏目君が行った方向に向かって、走っていた。
- Re: 夏目友人帳 〜青いコスモス〜 ( No.5 )
- 日時： 2011/08/24 00:36
- 名前： 竜季 （ID: iZt7ppNj）
面白いです
頑張ってください
- Re: 夏目友人帳 〜青いコスモス〜 ( No.6 )
- 日時： 2011/08/24 23:39
- 名前： 詩音 ◆4C6p9wTK5Q （ID: RiKQWiSC）
ありがとうございます！！
がんばります。また来てくださいね。
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