二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 胡蝶蘭の花言葉。[イナズマイレブンGO]
- 日時： 2011/09/18 10:39
- 名前： ゆう＆哀奏 ◆Oq2hcdcEh6 （ID: KCnf7FEj）
(、あなたを愛します)
＊
×:)この小説はゆうと哀奏の合作小説です、
荒らしや誹謗中傷はお断りしている他に無断転載等はおやめください。
更新速度はそれぞれの事情によって変わります、遅くても早くても何も言わず見守ってやって下さい、
×:)お客様
>>刹那さま
>>茉莉さま
>>おかゆさま
×:)本編
01 時の流れ
【>>009、>>016、>>018、>>024、>>026、>>032-034】
02 秘密
【>>036、>>042、>>045、>>047-048、>>056、>>059-060】
03 すれ違い
【>>061、>>065-071】
04 その目の先には
【>>072-073】
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- Re: 胡蝶蘭の花言葉。[イナズマイレブンGO] ( No.30 )
- 日時： 2011/09/03 21:21
- 名前： おかゆ （ID: In.A84i5）
うん、どっちも神だ！←入り込むな
- Re: 胡蝶蘭の花言葉。[イナズマイレブンGO] ( No.31 )
- 日時： 2011/09/04 09:58
- 名前： 哀奏 （ID: k6TMo7OD）
>>おかゆ、
ゆうは、神だけど 僕は違うよ!←
- 01 時の流れ、〜亜美sids〜 ( No.32 )
- 日時： 2011/09/04 10:41
- 名前： ゆう ◆Oq2hcdcEh6 （ID: l78GGQ1X）
- 参照： ちょい時間ねえんで、米返し出来てない←
不思議な叫び声をあげてじーっと私を見ながら彼女は問いかけてきた。
「あーっ、亜美ちゃん！ どしたの？」
「いや、二人が気になっただけだよ。それ以上でも以下でもないから」
なんて笑みを浮かべてそう返した。次いで、突然発狂したような声を上げる慈雨ちゃんに？を浮かべる。一体どうしたんだろう……んん？ 状況が読めずぽつん、としていたら彩音ちゃんが次いで駆け寄ってきた。
ねえねえ、これどういう状況？ んー、分かんない。
そんなやり取りをしながらよく分からない人物を見詰める。あーれ、誰だっけこの人。っていうか私知ってるのかなあ。大体、円堂くんとかは分かるけど、鬼道くんも分かるけど、……皆変わり過ぎなんだよ。小暮くんとかいや本当にウケちゃったんだから。
知り合いなのかなあ……？ 誰だろう、
「わかんないねー、彩音ちゃん」
「そーだねー」
二人でほのぼのとした会話を繰り広げながら、不意に携帯が鳴った。うっせえんだよ誰だよ、なんて心の中で暴言を吐きながらディスプレイに映し出されていた名前に小さく笑った。
「誰からー？」
「仲間」
「意味わかんない、女の子？」
「そーそー。エイリアん時の。桜架からー」
でも、面倒なので携帯の電源を切る。次いで、私達は二人で茜音ちゃんに近づいた。
「ねえ、慈雨ちゃんどうしたのー？」
＊
携帯をあっさり切っちゃう亜美恐ろしい←
慈雨ちゃんどうしたぁ！((
や、もうほんと、駄文ごめんねorz
哀奏、宜しくｂ
- 01 時の流れ、〜茜音sids〜 ( No.33 )
- 日時： 2011/09/04 11:03
- 名前： 哀奏 （ID: k6TMo7OD）
「あ、はは……、」
と、笑いながら ぶつかった人を連れて行く。
「ふ、不思議…。」
思わず心の声が漏れてしまった。
亜美ちゃんに、報告したいことがあったんだ。
「あ、あみちゃ—…」
「きゃあああああ!!」
黄色い声が聞こえる。
今度は、誰……?
＃
なかなか、亜美ちゃんと彩音ちゃんに言えません。
慈雨の知り合いです!←
- 01 時の流れ、〜亜美sids〜 ( No.34 )
- 日時： 2011/09/04 11:20
- 名前： ゆう ◆Oq2hcdcEh6 （ID: AIMlKtHp）
「あ、あみちゃ—……」
何かを言おうとしたらしい茜音ちゃんに首を傾げていると、遠くから黄色い悲鳴が聞こえてきた。っせえな、誰だよ。彩音ちゃんが眉を寄せ、顔を顰めている。
「……あーもう、誰なのさ！」
思いっきり叫んでやった。だって五月蠅いし、何より——とても苛立つ声だったから。女の子の悲鳴は好きじゃない。きーきーしてる、し。
何より何だか苛立つ声というか何というか。
「、亜美ちゃん、何かすごく静かになった気がする」
「叫んだからだよ、多分」
しいん、と思ったよりも効果があったらしく、普通に静かになってしまったその場でくすくすと笑った。遠くで、円堂くんが苦笑しているのが見える。そうだよね、苦笑しかできないよね。
溜息を吐けば、何やら黄色い悲鳴の聞こえた其方を睨んでみて、
＊
1話ってどれくらいで終わるのかな(((
っていうか女の子の黄色い悲鳴←
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