二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 胡蝶蘭の花言葉。[イナズマイレブンGO]
- 日時： 2011/09/18 10:39
- 名前： ゆう＆哀奏 ◆Oq2hcdcEh6 （ID: KCnf7FEj）
(、あなたを愛します)
＊
×:)この小説はゆうと哀奏の合作小説です、
荒らしや誹謗中傷はお断りしている他に無断転載等はおやめください。
更新速度はそれぞれの事情によって変わります、遅くても早くても何も言わず見守ってやって下さい、
×:)お客様
>>刹那さま
>>茉莉さま
>>おかゆさま
×:)本編
01 時の流れ
【>>009、>>016、>>018、>>024、>>026、>>032-034】
02 秘密
【>>036、>>042、>>045、>>047-048、>>056、>>059-060】
03 すれ違い
【>>061、>>065-071】
04 その目の先には
【>>072-073】
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- Re: 胡蝶蘭の花言葉。[イナズマイレブンGO] ( No.15 )
- 日時： 2011/09/03 13:05
- 名前： 哀奏 （ID: k6TMo7OD）
>>茉莉
茉莉も、頑張れ´｀*
- 01 時の流れ、〜亜美sids〜 ( No.16 )
- 日時： 2011/09/03 14:19
- 名前： ゆう ◆Oq2hcdcEh6 （ID: l78GGQ1X）
- 参照： 海外組ヒャッホウ←
「皆ー！」
遠くに見える人だかりに手を振った。懐かしい顔に、笑みが広がる。ゆっくりと、歩き出して隣の彩音ちゃんを振り返る。
「茜音ちゃんも慈雨ちゃんも、——久しぶりだね！」
笑みを広げた。皆、すっかり大人になっている。くすり、と笑いながら私は辺りを見回した。豪炎寺くんとか、どうしたんだろう。鬼道くんや佐久間くんは知ってるからなあ。
ねえ、彩音ちゃん、と声を掛けようとして口を噤んだ。あーもう、こんな時に暗い話題は無し！
「、久しぶり」
円堂くんもすっかり大人びた顔立ちだし、皆、結構大人っぽい容姿に変わっていた。自分だけ取り残された感じがして、小さく笑う。
「皆は上手くやってる？ それぞれのお嫁さんとかお婿さんとか！」
「それ、厭味か」
「ごめんごめん、中途半田くんは結婚相手なんて居なかったよね！」
ケラケラ笑いながら言葉を紡ぎ出した。懐かしさと、嬉しさが込み上げてきて微笑んだ。嗚呼、——良かった。
１０年前、この人たちと出会えてよかったと一番感じる。
＊
はて、話が続かなくなっちまった←
合流させてみたが哀奏よ、ごめん。神文を汚しちゃった、
- Re: 胡蝶蘭の花言葉。[イナズマイレブンGO] ( No.17 )
- 日時： 2011/09/03 14:52
- 名前： 刹那 （ID: CA3ig4y.）
亜美ちゃん＆彩音ちゃん、登場？！大人になった亜美ちゃんと彩音ちゃんも可愛いからな〜♪この小説、可愛い人たちが沢山いて超楽しいｗ＾ｐ＾←
- 01 時の流れ、〜茜音sids〜 ( No.18 )
- 日時： 2011/09/03 16:38
- 名前： 哀奏 （ID: k6TMo7OD）
「あ、亜美ちゃん!彩音ちゃん! あ、あのね—」
「茜音ーっ、ちょっと来てー!」
「えっ、あっ、うん。」
—報告したいことがあったんだけどな…、
後ろを振り向き 亜美ちゃんと彩音ちゃんを見る。
でも、後ででもいいよね…。
「何?」
「じゃーんっ!」
「えっと、紙? 何書いてあるの?」
「見てからのお楽しみ!」
「…?うん、わかった。」
渡された封筒の中を見た。
「…!」
「へへっ、驚いた? これ、一番に言いたかったから…」
—幸せそうな顔。 10年前、慈雨が大変なことに巻き込まれた時は 凄く心配だった。
でも、
「なんで、いつも泣かせるのー…!」
慈雨は、強くなったね。 私は、泣き虫になったよ。
昔は、あんまり泣かなかったのに。
きっと、みんながそうしてくれてるんだよね。
＃
封筒の中身とは…?
亜美ちゃんと彩音ちゃんに、甘えてしまうかもしれない…!←
そして、神文汚して申し訳ない!
- Re: 胡蝶蘭の花言葉。[イナズマイレブンGO] ( No.19 )
- 日時： 2011/09/03 16:41
- 名前： 刹那 （ID: CA3ig4y.）
封筒の中身、何だろう？茜音ちゃん…泣き虫でも超可愛いよ〜＞＜
続きが凄く楽しみ♪更新、頑張ってね＾＾ｂ
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