二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-双子の軌跡-
日時: 2012/02/17 20:41
名前: 紫苑&澪鑼 (ID: D6CJex8x)

紫苑&澪鑼です

D.gray-manの原作に沿った夢物語です

※注意
・荒らしは帰れ!
・駄作です
・更新遅し
・オリキャラ登場
・誤字脱字あり
・キャラ崩壊?あり

目次

オリキャラ紹介 >>001 >>002 >>167
第1夜 >>007 
第2夜 >>008
第3夜 >>009
第4夜 >>010 >>012
第5夜 >>019 
第6夜 >>021 >>029 >>034
第7夜 >>050 >>058 >>065
第8夜 >>067 >>070 >>076 >>083 >>089 >>090
第9夜 >>093 >>094 >>105 >>106 >>109
第10夜 >>112 >>113 >>114 >>115
第11夜 >>125 >>136 >>140 >>142
第12夜 >>156 >>159 >>163 >>189 >>205 >>209 >>211 >>212
第13夜 >>216 >>217 >>220
第14夜 >>225 >>232 >>234 >>235
第15夜 >>237 >>238
第16夜 >>239 >>244 >>246
第17夜 >>247 
第18夜 >>248 >>249
第19夜 >>296 >>300 >>302 >>303
第20夜 >>307 >>315
第21夜 >>317 >>319
第22夜 >>331 >>335 >>337 >>338
第23夜 >>411

番外編 >>197 >>198 >>200
第二弾 >>258 >>261 >>289 >>290

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Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.9 )
日時: 2011/10/14 22:52
名前: 澪羅 (ID: T3.YXFX2)

皆さん久しぶりです!!

更新、遅れまくりですみません。((ペコッ

では早速書きたいと思います。


第3夜

リナリーsaid


私は2人に教団の中を案内した

リ「2人の部屋は後で案内するね。で、此処が室長室よ」

扉を開けるといつもどうり散乱した資料の山

案の定2人とも唖然としている

そんな2人に対しニコニコしながら腕を組んで座っているのは…

?「やぁ、いらっしゃい♪

  さっき言ったとうりボクがコムイ・リーだよ。よろしく」

汐・浬「・・・」

コ「いやークラウド元帥の言ってたとうりカワイイ子たちだな〜

  ボクの妹と弟にならない(笑)」

汐・浬「ナンパ」

リ「兄さん!!」

汐「へっ?兄さん…?」

浬「汐、2人ともリー姓だよ」

リ「///ッ」

恥ずかしい…

浬「どうかした…顔赤い…」

リ「別に!何でもないよ」

コ「…じゃあ2人とも、へブ君の所に行こうかww」

汐「ヘブ君?」

コ「いいから、いいから」

そう言うと兄さんは2人をさっさと室長室の外へと連れ出した…

でも何だろう…浬くんを見てる時の私…何か変……


Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.10 )
日時: 2011/10/19 20:57
名前: 澪羅 (ID: T3.YXFX2)

気が向いたんで
更新しようと思いますww

第4夜  〜へブラスカ〜((←あったり無かったり…

汐said

汐「ねぇコムイさん、これから何処に行くの?」
ウチらは今逆三角形みたいな形をした乗り物に乗って
とにかく下へ向かっている
下を覗けば文字どうりお先真っ暗
コ「ん〜?だから、へブくんのところ」
汐「誰?それ」
コ「会ってからのお楽しみ〜♪…あっ、それとさ浬くん」
ウチと話していた時とはどこか違う笑みを浮かべながら
浬に近づくコムイ
浬はあからさまに嫌悪している…
コ「リナリーに手を出したら、許さないからね」
浬「??」
汐「コムイさん…着いたみたいだよ」
乗り物が止まったから、一応声をかけた
浬が可哀想だったからでもあるけど
コ「彼女がへブラスカ、イノセンスの番人だよ」
コムイが紹介した人?から触手のようなものが伸びてきて
ウチを持ち上げた
浬「汐っ!!」


すみません。
変なところですが一端きります。





Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.11 )
日時: 2011/11/08 18:18
名前: 澪羅 (ID: T3.YXFX2)

スミマセン(汗)
一端切るといっておきながら
一端どころではなく
一ヶ月も…亀更新で、ごめんなさい((ペコッ


Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.12 )
日時: 2011/11/08 19:23
名前: 澪羅 (ID: T3.YXFX2)

更新します。


浬「汐っ!!」
汐「大丈夫だから」

浬がイノセンスを発動させようとしているのをなだめたものの
体の中を探られているみたいで何だか気持ち悪い

へ「…28…32…46…61…78…82…84…95…98」
汐「?」
へ「あなたとイノセンスの適合率は98%」
コ「98か…結構高いね
  適合率って言うのは、いわばエクソシストの生命線
  低いと発動が困難になり、任務での危険性が高まる」

へブラスカに降ろされたウチはコムィの話に聞き入っていた

コ「浬くんは99%…なんで2人ともこんなに高いのかな」

浬もやられたんだ…

コ「イタイッ!」

あっ殴った、しかも本気で

コ「イタイよ〜そこまで怒ることないじゃん
            ((怒ると思ってたけど…」
浬「殴らせろ…」
汐「うちも〜(笑)」
コ「やだな〜もう殴ってるじゃん」
        ・
        ・
        ・
まぁ、このあとうちと浬でコムイを半殺しにしかけたのは
リナリーに秘密で








Re: D.gray-man-双子の軌跡- ( No.13 )
日時: 2011/11/15 18:15
名前: 澪羅 (ID: T3.YXFX2)

今日も、久々の更新をしたいと

おもいま〜す(笑)


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