二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- サブウェイマスターへの道☆完結しました☆
- 日時： 2011/11/16 21:31
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
こんにちは〜☆ サブマス大好きモロバレルで〜す！
いや〜、ノボリいいですわ〜♪♪♪♪
まだうまく書けませんが、がんばります！
〜主人公〜
名前 セアラ（女）
性格 勝負事大好き、明るい、
特技 走ること
容姿 オレンジのポシェット・髪が肩まである
ノボリ・クダリのいとこ サブウェイマスターになりたい。
などなど
見てくれた方
ライ様
愛河姫奈様
aaaaa様
水月様
すい龍様
るみあ様
ありがとうございました♪
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- Re: サブウェイマスターへの道 ( No.144 )
- 日時： 2011/10/08 10:29
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
暗い階段を下り、2人は古びた廊下に出た。
シュガン「レノアはどこだろう？」
セアラ「やっぱどこかに閉じ込められてるんじゃ・・・」
？？？「ランクルス、さいみんじゅつ」
セアラ「え！？」
とたんに、眠くなった。
セアラ「う・・・・・ん」
セアラは目を覚ました。
シュガンはまだ寝ている。
縛られてはいないが、古いさびれた部屋に閉じ込められたようだ。
セアラ「シュガン、起きて！…大丈夫？」
シュガン「・・セアラ、ここは？」
セアラ「閉じ込められたみたい。どうやってここから出よう・・・」
セアラは必死に出る方法を考えているが、シュガンは他のことを考えていた。
どきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどき
シュガン（今、セアラと二人きり、告白するチャアアンス？？）
シュガン（よし、「僕と幸せな家庭を築きましょう）と言うんだ)
シュガン「セアラ…」
セアラ「なに？？？」
シュガン「僕と一緒にし・し・しししししし」
セアラ「し？」
セアラ「！！！！！」
セアラ「そうだ！！ゴマてんのシェルブレードでドアを開ければ！！」
シュガン「は？」
セアラ「ゴマてん！！シェルブレード！！」
ゴマ「ミージュウマ！」
かきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん！！！
セアラ「やった！！！開いた！！」
シュガン「脱出するか・・・・・」
セアラ「でもレノア先輩は？？」
シュガン「あ！！」
レオン「行かせない」
シュガン「！！レオン」
レオン「皆でてこい！！」
レオンが呼ぶと３０人ほどの黒い仮面をかぶった人が出てきた。
レオン「こいつらを捕らえよ！！」
シュガン「・・・ここまでか」
セアラ「あああああああああああああ」
シュガン「！？セアラ！？」
ぼきっ
ばきっ
ごぎっ
セアラは３０人を倒した
シュガン「・・・・・・・・・・・・・・・セアラ！？」
セアラ「私、柔道２段なの」
シュガン「へぇぇぇぇ」
続く
- Re: サブウェイマスターへの道 ( No.145 )
- 日時： 2011/10/08 10:31
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
ありがとうございます〜♪
- Re: サブウェイマスターへの道 ( No.146 )
- 日時： 2011/10/08 10:47
- 名前： ライ ◆64PzB9jtgM （ID: Aw5kQYTw）
セアラ……
貴女をそんな子に育てたおぼえはありません！((黙れｗｗｗ
- Re: サブウェイマスターへの道 ( No.147 )
- 日時： 2011/10/08 18:59
- 名前： 水月◇51watelmoon16 （ID: SuDcL78Z）
セアラ強っ！！
柔道二段とはやるな…。
３０人を倒すとはなかなかの実力ですな…。
どんな展開になるのか楽しみです！
執筆頑張ってください！
- Re: サブウェイマスターへの道 ( No.148 )
- 日時： 2011/10/09 15:51
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
ありがとう〜！！(感動の涙
セアラは頭が悪い割には運動神経がいいらしい
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