二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サブウェイマスターへの道☆完結しました☆
- 日時: 2011/11/16 21:31
- 名前: モロバレル (ID: e5UV9RVW)
こんにちは〜☆ サブマス大好きモロバレルで〜す!
いや〜、ノボリいいですわ〜♪♪♪♪
まだうまく書けませんが、がんばります!
〜主人公〜
名前 セアラ(女)
性格 勝負事大好き、明るい、
特技 走ること
容姿 オレンジのポシェット・髪が肩まである
ノボリ・クダリのいとこ サブウェイマスターになりたい。
などなど
見てくれた方
ライ様
愛河姫奈様
aaaaa様
水月様
すい龍様
るみあ様
ありがとうございました♪
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- Re: サブウェイマスターへの道【もうすぐ完結!!】 ( No.204 )
- 日時: 2011/11/08 20:06
- 名前: もろっち (ID: e5UV9RVW)
ありがとう!!
なんか私ものすごく小説がザツになっている気が…
- Re: サブウェイマスターへの道【もうすぐ完結!!】 ( No.205 )
- 日時: 2011/11/08 20:26
- 名前: もろっち (ID: e5UV9RVW)
「あれ?」
セアラは真っ白の空間にいた。
「ここどこだろう…」
『セアラ』
脳の中にそのまま流れてくる声がした。
「誰?」
『セアラがよく知っている人』
「ここは?どこ?」
『ここはあの世とこの世の中間』
確かにセアラの脳の中はもうなにも考えれない。
「私…死ぬの?」
『…死なない、死なせはしない』
不思議な声はセアラを最も光が強いほうに案内した。
『大事な人を思いだして。」
セアラは懸命に考え始めた。
私の大事な先生…いや友達、レ…レノアだったけ?
ちょっとしつこいけど、とっても優しいシュ…ガン
私をサブウェイマスターにさせようと頑張ってくれた、ノボリ、クダリ。
ヒィィィィィィィィィィィィィン
耳元で音がした。
また、その音と混ざって聞こえた。
「・・・・・・決してこっちに来ちゃだめだよ・・セアラ」
- Re: サブウェイマスターへの道【もうすぐ完結!!】 ( No.206 )
- 日時: 2011/11/08 20:49
- 名前: もろっち (ID: e5UV9RVW)
レノア「!!セアラ!」
セアラの視界が開けていく。
ノボリ「気がつきましたか!!危なかったんですよ?」
ノボリが涙を浮かべながら微笑む。
セアラ「あ・・ごめん、迷惑かけて・・・・」
シュガン「ギーマと仲間はジュンサーさんに連れてかれたぜ。」
セアラ「ふ〜ん・・・!!!痛っ」
セアラの頭に激痛が走る。
クダリ「動いちゃだめだよ。まだ損傷があるから」
セアラ「・・・うん」
〜3週間後〜
クダリ「セアラ!退院おめでとう☆」
ノボリ「・・・セアラ、これ」
ノボリがとりだしたのは金の懐中時計だった。
セアラ「!?でもこれ、サブウェイマスターしかだめなんじゃ・・・」
ノボリとクダリはニッコリ微笑む。
クダリ「ご褒美だよ、後で返してね」
セアラ「うん!!」
- Re: サブウェイマスターへの道【もうすぐ完結!!】 ( No.207 )
- 日時: 2011/11/08 20:50
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
- 参照: http://id41.fm-p.jp/256/kumakuma8710/
おおおおおおおおおおおおおおおおお!!
良い感じだね☆頑張れよ!!
- Re: サブウェイマスターへの道【もうすぐ完結!!】 ( No.208 )
- 日時: 2011/11/08 20:55
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: 7xR3brgP)
電話かかってきたから来たよ〜☆←マジ
最終回もがんばってね♪
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