二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 青の祓魔師×FAIRYTAIL
- 日時: 2011/11/03 20:30
- 名前: ひまわり (ID: 3ZtzTWbM)
- 参照: http://nx8949@bma.biglobe.ne.jp
初めまして!
青の祓魔師の燐が好きなひまわりです
(注意)・文章が変です
・更新するのがおそいです
- Re: 青の祓魔師×FAIRYTAIL ( No.1 )
- 日時: 2011/11/03 20:47
- 名前: ひまわり (ID: 3ZtzTWbM)
- 参照: http://nx8949@bma.biglobe.ne.jp
〜プロローグ〜
ある少年が昼寝をしていた。
「zzz、、、」
そのとき、事件がおきた!
突然、地面に穴があいたのだ、、
「うわっ。」
「(どうなるんだ!)」
少年と隣の猫又がさけぶ。
「うわぁ〜」
少年と猫又が穴に落ちていく、、、
- Re: 青の祓魔師×FAIRYTAIL ( No.2 )
- 日時: 2011/12/13 21:03
- 名前: ひまわり (ID: qJIEpq4P)
- 参照: http://nx8949@bma.biglobe.ne.jp
第1話
ここは、フェアリーテイル。正式なギルドだ。
あたしはここにきて半年のルーシィ
毎日がとっても楽しい。
ただ、問題も多いんだけどね、、、
「うぉ〜 けんかだぁ!!」
ピンク頭が口から炎を出し、叫ぶ。
こいつ(ナツ)のせいで報酬の半分を街の修復代にもっていかれる。
だから、最近 お金がなくて困っているの、、、、
ナツが暴れだしたせいでフェアリーテイル内はメチャクチャに
なっている。
ケンカにはグレイやガジルがまざっている。
そのとき だった!!
上から人が降ってきた!
「うぁ〜」
落ちてきた人は頭をぶつけた。
「痛っ!!」
一斉にみんなが声がした方を見る。
「?どこだ、ここ?」
短い黒髪で制服を着た少年がいた。
その少年は刀をさげていた。
「何者だ!?」
エルザは少年に向かって剣を首の近くまでやる。
「、、、なんだ?俺 ヴァチカンに来たのか?」
少年は一人で何かをぶつぶつ言っている。
エルザはもう一度「何者だ」と言う。
少年は周りをみてつぶやく。
「ここはどこだ、クロ!?」
「(うーん。わかんない。)」
なぜか尻尾が二又に分かれた猫にたずねる。
「猫に聞くなんて、ますますあやしい!」
エルザは剣をにぎったまま言う。
なっ、なんなんだ?
ヴァチカンではなさそうだが、
俺、なんかやばそうだ、、、
「、、、俺は奥村 燐だ。
ここは、どこだ?」
「フェアリーテイルだ!!」
「フェアリーテイル!?なんだ、、、それ?」
「なんだよお前、ここをしらないのか?」
ちょっと、怒った口調でピンク頭が近づいてくる。
なんだよ、、同じピンク頭でも志摩とぜんぜん違うじゃん!
燐は祓魔塾の同級生を思い出す。
「この街にある、ギルドだ。」
なぜか上半身裸の男が答える。
、、なんで上半身裸なんだ?
「、、、ギルドってなんなんだ?」
「魔導士たちの集まる組合いで、魔導士たちに仕事や情報を仲介
してくれる場所よ!」
「マドウシ?」
「なんだ、コイツ。何にも知らねぇーんだな。」
上半身裸の男がため息をつく。
- Re: 青の祓魔師×FAIRYTAIL ( No.3 )
- 日時: 2011/12/17 21:56
- 名前: ひまわり (ID: qJIEpq4P)
- 参照: http://nx8949@bma.biglobe.ne.jp
第2話
エルザが燐という少年に事情聴取をはじめた。
「奥村 燐、お前は何歳だ?」
「15歳。」
「住んでいる場所は?」
「正十字学園町。」
「ここにくる前は何をしていた?」
「昼寝、クロと一緒にいたんだ!! なっ、クロ?」
クロという尻尾が二又に分かれている猫が燐に答えるように「にゃー」と鳴く。
、、、15歳で猫に聞くなんて 子供!?
燐がポケットに手をやる。
突然、燐が声をあげる。
「あーーー!!鍵を持ってたんだ!これで帰れるぞ、クロ!」
「(やったな、燐!)」
燐が鍵穴に鍵をつっこむ。
?はいらねぇー!?
どうなってんだ?どんな扉でも開くんじゃなかったのか?
「(燐!!おれたち、帰れないのか?」
燐の足元でクロがわめく。
「そっ、そんなことないぞ!」
もう一度 鍵穴に鍵を入れる。
、、、入らねぇ?
あのピエロ(メフィスト)嘘ついたな!!
燐は電話をかけようと、携帯を取り出す。
、、、圏外だ
燐は声を出せない。
「(燐、おれたち 帰れないな。)」
燐が思ったことをクロがかわりに言う。
「お前たち、家に帰れないんじゃろ?」
そう言ってマスターが燐に近づく。
「なんでわかったんだ?」
「見たらわかるわ、、、。」
ため息まじりに言う。
「どうじゃ?フェアリーテイルに入らぬか。」
「はっ?」
「いや、俺 マホウ?そんなもの使えねぇーし、、
住むとこもないぞ!?」
「まっ、なんとかなるんじゃねーか!?」
「あい!」
すると、周りは「おー」とか「入れよ」とか言ってくる。
「んじゃー 入る!!」
そうやって、燐たちはフェアリーテイルに入ることになった。
- Re: 青の祓魔師×FAIRYTAIL ( No.4 )
- 日時: 2011/11/05 19:38
- 名前: 文織 (ID: b5XL8ts8)
私の大好きな二つの漫画がぁぁぁぁぁ!!
すっごい続き気になります!
がんばってくださいね。
- Re: 青の祓魔師×FAIRYTAIL ( No.5 )
- 日時: 2011/11/07 19:53
- 名前: ひまわり (ID: 3ZtzTWbM)
- 参照: http://nx8949@bma.biglobe.ne.jp
わぁ〜
はじめてのお客様です!!
うれしい!!
がんばります☆
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