二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 君と俺と、信じた夢と 〜イナズマイレブンGO〜
- 日時: 2011/11/24 18:18
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 3IH6VK8y)
- 参照: エクストリームもグリフォンもダークもシャインも欲しくなるよなっ!
はい、大幅に予告と違いますが皆さんこんにちはorおはようございますorこんばんわ。
藍紅と申します。
DMKK!(←読者よ まとめて かかって こい)
いきなりですが……アンケ取りたいと思っています。
これは剣城京介くん(当然だろ)とオリキャラ(え)の恋愛ストーリーにしようと思ってるのですが…。
ライトorシリアス、どちらがいいと思いますか?
宜しくお願いします。
※ライトorシリアス以外のご回答もお待ちしております!
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- Re: 君と俺と、信じた夢と 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.97 )
- 日時: 2011/11/28 18:29
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: q0osNPQH)
- 参照: エクストリームもグリフォンもダークもシャインも欲しくなるよなっ!
優梨☆
藍「ぶわっ)」
修「あああぁああぁあああああぁああぁっ!!泣くな藍紅!!」
円「黙れよ聖帝」
修「すみませんでした」
藍「守、俺の嫁一号(=修也)をイジめるでない。」
円「今の一番は剣城の癖に…」
藍「黙らんかい!!」
円「サーセーーンww」
藍「へえーー…いいんだぁ……GOでスカウトしてあげないぞ……?
コレ(君俺)の出番なくしちゃおうかなぁ…鬼道さんに全部出番持ってってもらおうかなぁ…」
円「すみませんでしたあああああああああああああああああああっ!」
藍「あ、聖帝の出番もちゃんとありますよ修也さん!」
修「マジかああああ!!サンキュー!!」
蘭拓「呼んだか!?」
藍「呼んでない呼んでない」
円「霧野、神童。そういうのは18過ぎてからやろうな。」
京天「呼んだか!?」
藍「呼んでないよ」
- Re: 君と俺と、信じた夢と 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.98 )
- 日時: 2011/11/28 18:33
- 名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
- 参照: 最近倉間と夜桜が大好きなksです!←
藍紅V2☆
藍紅の小説見てニヤけてた俺←
聖都よ、京介に恋したか?(2828←
と、いうか聖都に色々ツッコミありすぎてwww
ちゅーか、京介って優しいね!
惚れ直したっ!
- Re: 君と俺と、信じた夢と 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.99 )
- 日時: 2011/11/28 18:36
- 名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
- 参照: 最近倉間と夜桜が大好きなksです!←
藍紅☆
泣くなっ!
そーゆー意味で言ってないっ!
円堂が…!w
蘭拓も京天も呼んでないww
数字でも言葉でも反応する2組ww
と、いうか、次手紙出すとき、「榛原真亜弥」のままで良いの?
- Re: 君と俺と、信じた夢と 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.100 )
- 日時: 2011/11/28 18:46
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: q0osNPQH)
- 参照: エクストリームもグリフォンもダークもシャインも欲しくなるよなっ!
3話
「お、俺が…サッカー部に…!?」
「うっそだww」
「黙れ消え失せろ校則違反」
「どんどん口が悪くなる」
「なんだって?」
「……いえ、なんでも。」
俺が、サッカー部に…!?何故、そんなことを…?
「剣城」
「あ、はい…なんです?鬼道コーチ。」
「お前が、聖都の相手をしてやれ。本気でいい。」
「え…。」
コイツに本気を出させるのか!?
……コイツ、たしかシードチーム一位を誇ってた黒の騎士団のキャプテンだった奴だろ…!?
勝てるわけねぇだろ…!?
コイツのシュート…本気で蹴られたら雷門の校舎破壊しかねねぇってのに…。
「鬼道コーチ…それ、本気でいってますか?」
「あぁ、本気だ。」
「…俺、本気でボール蹴ったら校舎破壊しかねないですけど。」
自分で言ったよ、コイツ。
俺…死亡フラグ?
「破壊しかねない程度に、だ。」
「分かりました。…聖都、手加減はしない。」
「あぁ…望むところだ…。『黒ノ騎士』と呼ばれた実力…見せてくれ…」
「強気言ってられるのも今のウチだけだ…」
奴の目付きが変わる。いつものアイツとは違う。
ビュウウウッと風が吹く。
静まり返ったグラウンドで、俺と…黒ノ騎士がぶつかる。
「始めっ!」
と、円堂さんの声と共にトップスピードで黒ノ騎士が走り込んで来る。
その圧倒的な威圧に飲まれ、少し走りだしが遅れてボールは黒ノ騎士にわたってしまった。
「行くぜ…本気を出すと言ったろ…!」
あのオーラ…まさか……。
『アレ』を出すつもりなのか…!?
「や、やめろっ!その化身は……!!」
「…本気、って言ったよな……?」
出てきたのは、剣聖じゃない。
……堕天使。
真黒に染まった羽。黒く、夥しい体。
恐ろしいほど、黒が栄えている。
「堕天使…ルシフェル……」
静まり返ったグラウンドに、堕天使が黒ノ騎士と共に舞い降りた。
……こんなのに、勝てるわけがない。
「参り、ました…」
俺は、降服するしかなかった。
ヒュウウッと化身の姿が消えていく。
目の前に居た悪魔は、天使の微笑みで俺に話しかけてきた。
「……いい判断だ。」
「は……?」
「テストは合格だ。俺の本気を見せられて、立ち向かおうとしたのなら…。
俺は不合格としていた。……良く出来ました。」
目の前に居た悪魔は、天使の様な存在になり、俺の頭をくしゃくしゃに撫でた。
「やっ、やめろ…ッ」
「抵抗はしてないじゃないか。…まぁ、やめてやるけどさ。」
恐ろしい奴だ。こんな力を秘めているとは…。
さすが、黒ノ騎士…と言ったところか。
黒ノ騎士が率いるチーム。だから黒の騎士団。
俺は、黒の騎士団の選抜試験に落ちた。
「な、なぁ…」
「あ?」
俺は黒ノ騎士に話しかける。
「な、名前で呼んでいいか…」
「当たり前だろーが」
「あ、ありがとう……」
なに、照れてるんだ。俺は…。
本気で、惚れてしまったのか?黒ノ騎士に…。
……剣城、に。
続く
- Re: 君と俺と、信じた夢と 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.101 )
- 日時: 2011/11/28 18:50
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: q0osNPQH)
- 参照: エクストリームもグリフォンもダークもシャインも欲しくなるよなっ!
優梨☆
18=京天
サンキュー、39=蘭拓
……で反応します。
藍「39!!」
蘭拓「呼んだか!」
藍「18」
京天「呼んだか!?」
藍「67」
浜「ちゅーか、俺と速水?」
速「おっ、俺ですか!?」
藍「1011!!」
南「キタあああああああああああああ!!」
倉「キタあああああああああああああああああああああああ!!
南倉南倉南倉!!」
藍「155」
狩「え?俺?」
信「僕も?」
藍「すげぇ、数字ってすげぇっ!よし、数学王!!」
京「どーした」
藍「期末合計点数は?」
京「500点(ドヤッ」
天「きゃあああああああああああああああああああ//////」
藍「天馬は?」
天「498点でした(泣」
藍「どこで間違えたよ?」
天「うぅっ…英語です……ッ」
京「よし、白竜にしごいてもらえ」
天「えぇっ!?」
あ、岡田真亜弥さんにしといてww
住所あってれば届くからw
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