二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 守りたいもの。[Ｄｒｒｒ!!]
- 日時： 2011/12/27 16:28
- 名前： 梦月 （ID: k6TMo7OD）
ねえ、君は 何を思っていたのかな。
＃
注意、
私が嫌いな方はＵターン。
表現がグロかったりします。
更新が遅いです。
それでも良ければどうぞ‐。
▽Story
第一話 >>04
第二話 >>###
第三話 >>###
▽guest
・おかゆ様→リア友で親友です!ギャグ小説が得意です。
・絆様→同士であり、神文を書いております。憧れです。
・久方花様→同じデュラララの小説を書いています。友達です。神文度が凄いです。
・ちゅきりそ様→新羅くんが好きみたいです。AKB48の小説を書いてます。
- キャラ紹介 ( No.1 )
- 日時： 2011/12/24 18:58
- 名前： 梦月 （ID: k6TMo7OD）
- 参照： くっそ、風邪かy。
〜オリ伽羅〜
霜月 蛙酉(Simotuki Ayuu)主人公。
性別:牝 年齢:15 性格:軽ヲタ 容姿:黒髪ロング,耳上の髪を少量後ろでまとめている。
平和島 菓蓮(Heiwajima Karenn)
性別:牝 年齢:15 性格:名前通り可憐,純粋,ブラコン 容姿:金髪ロング,パーマがかかっている
明廼 璃音(Akinai Rion)
性別:牝 年齢:23 性格:サバサバしている,姉御肌 容姿:黒髪ショート,常に眼鏡着用
〜原作伽羅〜
竜ヶ峰 帝人(Ryugamine Mikado)
紀田 正臣(Kida Masaomi)
園原 杏里(Sonohara Anri)
セルティ・ストゥルルソン(Serutei Sutoururuson)
岸谷 新羅(Kisitani Sinra)
門田 京平(Kadota Kyouhei)
遊馬崎 ウォーカー(Yumasaki Woka)
狩沢 絵理華(Karisawa Erika)
折原 臨也(Orihara Izaya)
折原 舞流(Orihara Mairu)
折原 九瑠璃(Orihara Kururi)
羽島 幽平(Hanejima Yuhei)
平和島 静雄(Heiwajima Sizuo)
田中 トム(Tanaka Tom)
ヴァローナ(Varona)
黒沼 青葉(Kuronuma Aoba)
- Re: 守りたいもの。[Ｄｒｒｒ!!] ( No.2 )
- 日時： 2011/12/23 15:32
- 名前： おかゆ （ID: hj9a4sJB）
おひっさーだぜ！
真希「お前はさっさと宿題終わらせろ」
ひでぇ・・・
更新頑張れですの！
- Re: 守りたいもの。[Ｄｒｒｒ!!] ( No.3 )
- 日時： 2011/12/24 10:30
- 名前： 梦月 （ID: k6TMo7OD）
- 参照： あふふ、
>>おかゆ
昨日はすまねえ。
今日もよろしくね‐。
- 第一話 〜恋と愛〜 ( No.4 )
- 日時： 2011/12/24 12:59
- 名前： 梦月 （ID: k6TMo7OD）
- 参照： ネトゲ廃人。←
「ここが、来良…?」
私が、予想していたのと全く違う光景にしばらく立ち止まっていた。
私は、霜月 蛙酉。転校したばかりで、池袋の事は全く知らない。
でも、有名な噂で 伝説の首無しライダーが居る。ということと
自動喧嘩人形 平和島 静雄という人物が居る。ということと
カラーギャング、ダラーズと黄巾賊があるということ。
ドン!!
ふいに、誰かとぶつかった。
「うわっ、こんなところに…。」
「す、すみません。」
「…って、君何ていう名前!?ちょっと、教えてよ‐。」
ぶつかったのは、金髪の男の子。 来良学園の人だと思われる。
「正臣! 朝から、ナンパ?」
"正臣"と呼ばれた少年の後ろから、いかにも真面目そうな男の子が現れた。
「ほんとに、迷惑かけてすみません…。でも、君って来良の子じゃないよね?」
…やばい。 まだ、ばれてはいけない。
「い、いや 見てただけですよ。では。」
すばやくその場を去った。 これから、私の学園生活はどうなっていくんだろうか…。
＃
久し振りすぎて、この駄文＾ｐ＾
- 第一話 〜恋と愛〜 ( No.5 )
- 日時： 2011/12/24 16:16
- 名前： 梦月 ◆GuMTZMOnYU （ID: k6TMo7OD）
- 参照： うんピーみてぇなスキィィィィーム←
東口駅前に出てみると、壊れた跡がある。
もしかして、"平和島 静雄"が?
「クル姉! これって、静雄さんがやったのかな?」
「勘(多分)…」
「静雄さん、かっこいいけど これだからね‐…」
「哀…」
変な会話を聞いてしまった。
「ああ゛ん?てめえ、やんのか?ああ゛?」
男性の怒声が聞こえる。
覗くとそこには、
バーテン服を着た金髪の人が自動販売機を持ち上げていた。
「おらぁぁぁぁ!!!」
自動販売機を投げた。 こっちに来る、
私は、思わず目を瞑った。
＃
はあ、駄文すぎる。
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