二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man  奏者の涙
日時: 2012/10/27 15:38
名前: 晶蘭 (ID: Ku3ByRAK)

どうも
私の小説を読もうと
思ってくれた人
ありがとうございます!


なんか
たいした小説じゃないですが
それでも
読んでくれる人
よろしくお願いします!!



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Re: D.gray-man  奏者の涙 ( No.133 )
日時: 2012/01/22 11:24
名前: 晶蘭 (ID: Ft4.l7ID)



<ギリッ>
<ドン>
 アレン!?
 アレンが、きれてる?
ロ「なんで怒ってんのぉ?
  僕が人間なのが信じらんない?」
 あっ!!月架が気づいてくれた(感激
月「夜那…ごめん…」
夜「何が?」
月「私…ミランダ…守れなかった…」
夜「ううん!いいの!!私こそ…そばにいてあげられなくて
  ごめんね!」
 !!ロード!?
ロ「『同じ』?
  それはちょっと違うなぁ」
<バンッ>
ア「なっ…!?自分から…」
 ああ…でたよ…あれ…
ロ「僕らはさぁ 人類最古の使徒
  ノアの遺伝子を受け継ぐ『超人』なんだよねェ
  お前らヘボとは違うんだよぉ」
<ドッ>
ア「ぐああぁあああぁ」
ロ「プッアハハ
  キャハハハハ キャハハハハ」
 アレン!!!
ロ「僕はヘボい人間を殺すことなんて
  なんとも思わない
  ヘボヘボだらけのこの世界なんてだーーいキライ♪
  お前らなんてみんな死んじゃえばいいんだ
  まぁイルはヘボじゃないんだよねェ」
ア&月「…夜那…!?」
 くっ…………
ロ「神だってこの世界の終焉を望んでる
  だから千年公と僕らに兵器を与えてくれたんだしぃ」
ア「そんなの神じゃない…
  本当の悪魔だ!!」
ロ「どっちでもいいよぉ んなモン」
 !アレンが戦闘態勢に入った!!
ロ「僕は殺せないよぉ?」
<ドンッ>
 もう見てらんない(ウルッ
ミ「アレンくん!」
ロ「その体でAKUMA3体はキツイかぁ」
 ロードの視線がミランダに移った!!!
ミ「い…いや 助けて」
ロ「お前もそろそろ解放してやるよぉ」
<ドドドドド>
 アレンと月架がミランダをかばった!!
 月架なんで…
『ミランダ…守れなくて…』
 !!月架!!

 

Re: D.gray-man  奏者の涙 ( No.134 )
日時: 2012/01/22 11:28
名前: 晶蘭 (ID: Ft4.l7ID)


夜那はねぇ…
夜「ちょっと!ばらさないでよ!!」
はい…

ってことで秘密
夜「そのうち分かるぞ!!」

Re: D.gray-man  奏者の涙 ( No.135 )
日時: 2012/01/22 13:33
名前: 快李 (ID: VNDTX321)

夜那何者だぁぁぁぁぁ゜(゜´Д`゜)゜
  ロードヵゎゅぃ('A

Re: D.gray-man  奏者の涙 ( No.136 )
日時: 2012/01/22 14:19
名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)

確かに何者……(実はうっすら気づいていたり)
てか快李さんびっくりしてからのかわいいって……

Re: D.gray-man  奏者の涙 ( No.137 )
日時: 2012/01/22 21:48
名前: 晶蘭 (ID: Ft4.l7ID)


アハハ(苦笑)
でも、確かにロードはかわいい!!

雛ちゃん!!
気づいてても言っちゃ駄目だよ〜!





月「夜那…ミランダ…守れた…かな?」
 月架…
A「何だメス?なにやってんだ〜?」
ミ「は…はは…ほんと何やってんの私…でも…でも…」
 ミランダ…(ウル
<コアアアア>
 ??ミランダ??
夜「あれは!イノセンス?」
 ミランダ達の所を透明の幕がおおう。
 その中にいるアレンと月架の傷が消えてく!!
 と思ったら中が見えなくなった!?
<ガッ>
 アレンがリナ姉をミランダの所に連れていく!
ロ「イルは僕を殺せるぅ〜」
夜「変なこと聞くんだね!前にもいったはずだよ…
  私はロードを殺したくない…!!」
ロ「だよねェ〜僕もだよぉ〜
  だからイルぅ変なことしないでねェ〜」
 …………!!
 アレンと月架、リナ姉が無傷の状態で出てきた!
ロ「へェ〜エクソシストって面白いねェ」
ア「勝負だロード」
レ「レロロ〜何がどうしてあいつらピンピンしてるレロ〜!?」
ロ「ミランダって奴、適合者だったんじゃん?
  どうやったかは知んないけどあの女あいつらを
  元気にしちゃったみたいィ」
 万全のアレン達でもロードにはかなわないだろう…
リ「…アレンくんあの子何?
  劇場で見かけた子よね?
  AKUMA?」
ア「いえ…」
月「人間…」
リ「…そう」
 リナ姉…ロードが人間って聞いても落ち着いてる!!
 さすがリナ姉!!
ロ「ALLEN アレン・ウォーカー『AKUMAの魂が見える奴』
  実は僕お前のこと千年公から聞いてちょっとしってるんだぁ
  あんたAKUMAの魂救うためにエクソシストやってんでしょぉ?
  大好きな親に呪われちゃったから
  (ニコッ)だから僕ちょっかいだすならお前ってきめてたんだぁ」
夜「!!」
 ぐっ…やばい!!そろそろ呪いが…浸食しはじめた!!
ロ「おいオマエ」
A3「ハイ」
ロ「自爆しろ」
A3「エ?]
ア「!?」
ロ「傘ぁ 10秒前カウントォ」
レ「じゅ 10レロ
  9レロ
  8レロ」
A3「ちょっ?ロ…ロード様そんなぁ」
レ「7レロ」
A3「やっとここまで進化したのに…」
レ「6レロ 
  5レロ」
夜「ロードは前言撤回なんてしないよ」
ア「おい!?一体何を…」
ロ「イノセンスに破壊されずに壊れるAKUMAってさぁ…
  たとえば自爆とか?」
レ「3レロ」
ロ「そういう場合AKUMAの魂ってダークマターごと
  消滅するって知ってたぁ?
  そしたら救済できないねーー!!」
ア「!!!」
 アレン!今からじゃあもう
 自爆には間に合わないよ!!



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