二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【ポケ短】一つの花から生まれた子【リク募集中なのです】
- 日時： 2012/07/29 19:35
- 名前： ピアニッシモｐｐ （ID: uwZWw1uD）
どうも、こんにちわ。題名通り短編集です
たまに長編が入りますよ〜
リクエスト用紙 名前（ ）
（ ）が、（ ）小説
ジャンル（ポケスペかゲーム） オリキャラを出すか（ ）
オリキャラ
名前： 年齢：
設定： サンボイ：（4個以上）
キャラ設定>>147 >>177
シロガネ山の亡霊>>2
キミといる日々>>12
クリスマス>>22
神様からのプレゼント>>23
謎の入れ替わり事件 >>25-28
ブルーからお年玉を貰う為の争奪戦 >>33-34 >>36-38
初恋 >>42-44
これが私の最後 まとめ>>55
分かれ道>>58
呪いの期末テスト >>59-62 >>64
バレンタイン>>67-69
ワタイエ>>155
【オリキャラシリーズ】オリキャラについて>>142
キャラ設定>>65-66 >>159 >>185
オリＣＰで１０のお題>>64
シンイエで昼寝>>71
王様ゲーム>>105
出会いシリーズ>>114
ルビー×アリスで出会い>>138
I love you.を訳しなさい>>157
バトン>>158 >>160
トウナノ、サトヒカ>>161
激闘水鉄砲バトル>>165
罰ゲーム>>166
私と貴方の不思議な関係>>172>>173>>174
前世とか来世とか>>179
【誕生日記念】
シルバー>>23
イエロー＆サーラ>>73-75
マリン＆シン>>123
クリスタル>>140
ブルー>>162
ルビー>>180
ゴールド>>183
【パロディ】
アニメ・漫画>>76
秘蜜〜黒の誓い〜>>111-113
赤い瞳と陽色少女>>134
コナンパロ１>>146
カゲロウデイズ>>149 >>150
パロネタ>>175
戦場パロディ>>178
パロネタ2>>184
【替え歌】
目次>>136
【お題＆バトン】
>>78-80 >>85 >>88
「実は、」>>93
「●近くで想う20題」>>96-101
自己紹介…じゃないか>>181
【ＣＰに質問】
レッド×マリン>>89
【次世代】
設定>>90 >>148
質問>>94 >>106-107 >>151
色々>>124-125 >>152
【やっちゃった☆】
動画再生数ランキング>>104
わた恋>>103
【カゲロウデイズ】
設定もどき＆目次>>186
OP:チルドレンレコード<全員>>>187
第1話:人造エネミー<ブルー>>>188
第2話:メカクシコード<グリーン>>>189
第3話:カゲロウデイズ<ルビー＆サファイア>>>190
第4話:ヘッドフォンアクター<サナ>
第5話:想像フォレスト<イエロー>
第6話:シルバーの世界事情<シルバー>
第7話:クオーツアテンション<クリスタル>
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- Re: ポケモン短編集 ( No.110 )
- 日時： 2012/04/14 22:19
- 名前： ピアニッシモpp （ID: uwZWw1uD）
allキャラで「こころむすび」
（レマリ）奇跡をそっと結んで 見つけたとても素敵な力
（グリリリ）みんなで笑っていられる 明日の道しるべ
（カイブル）まだまだ足りてない物 たくさんあるの でもそれだったら
（シンイエ）これから集めれば良い 時間はまだまだあるよ
（ゴーサー）巡り出会ったもの全て幸せで 誰も涙流すことの無い世界に
（シルルナ）たどり着いてみせる そう信じることこそ奇跡を掴み取る力になるだろう
（ボーイズ）何度も諦めかけて（泣いたり）
（ガールズ）なんど挫けかけて（それでも）
（全）悩みながら迷いながらやっと戻れた場所なのだから
（ルイクリ）もう二度と消させないもう離さないように この場所の向こうの違う世代も
（ルアリ）再び訪れるこの平穏な町に いつまでもこうして過ごしていたいね
（ボーイズ）誰も本当に（いつでも）
（ガールズ）幸せになる想いを（たくさん）
（全）もってるんだって伝えてあげたい
もう一度両手広げて
（レンサファ）いつかどこかの遠い世界で救えなかった あなたと一緒バトルをしたいよ
（全）誰かがいなくなる世界なんていらない
みんなが居て当たり前の日々へ行こう
（ガールズ）あなたはどこで何をしてるの
（ボーイズ）俺(僕)たちはきっと傍にいられる
（全）今度こそみんなで幸せになろうよ
少しずつしかない心を結んで
- Re: ポケモン短編集 ( No.111 )
- 日時： 2012/04/15 09:57
- 名前： ピアニッシモｐｐ （ID: uwZWw1uD）
- 参照： http://uranai.nosv.org/u.php/novel/pokesupebokaro/
秘蜜〜黒の誓い〜パロディ
リン・レン＝ブルー
ミク＝ゴールド
カイト？＝イエ朗(イエローじゃないよ☆)
ゴールド×ブルーが好きだった時期に書いた(参照のサイトで)
ゴールドがブルーにタメ
天界にはとてもとても綺麗な果実がある
だけどそれは禁断の果実で食べてしまうと一生天界に戻れないらしい
その話を聞いたときの私はそこまでして叶えたい願いなどなかった
イエ朗「ブルーさん」
ブルー「あら、イエ朗じゃない。どうしたの？」
イエ朗「それはこっちのセリフです。
そこから先は人間界です。行くつもりですか？
…っていない！」
天使は別に人間界に行っていいんだけど
人間に見られると厄介な事になる…って聞いた
ブルー「それはいいんだけど何で私、こんな目にあってるのかしら？」
現在私は人間が設置したと思われる罠にかかった
ブルー「もう！足は痛いし、魔法で壊せないし！」
？？「…天使？」
ブルー「え…？」
人間に見つかった！
？？「大丈夫だぞ！俺が来たからな！」
どうしよう…
？？「いや〜びっくりしたよ〜天使が引っかかってるなんて…」
ブルー「私も驚いたわよ！あんな所に罠があるなんて！」
？？「あの場所には魔物が出るからな〜
あ、名前はなんていうんだ？俺はゴールド！」
ブルー「…ブルー」
ゴールド「怪我が治るまでこの家にいとけ！」
ブルー「え？」
それから私はゴールドの家に居候することになったんだけど…
ゴールド「じゃあ1階の部屋にいるから」
ブルー「はいはい」
ガッシャアアアン
ゴールド「いってええええ」
ブルー「落ちたあああ！？」
彼は相当ドジみたい
ブルー「あんたさ」
ゴールド「ん？」
ブルー「馬鹿なの？」
ゴールド「へ？」
ブルーが言った言葉を理解できないゴールド
ブルー「だってそんなに怪我してるし、何で転ぶ時とかに受け身取らないの？」
ゴールド「別に…怪我しても1日で治るし」
ブルー「ええ…？」
有り得ない、そう言いたいが馬鹿げていて何も言えないブルー
ゴールド「でも大怪我は無いんだよな〜」
ブルー「もしものときは？」
ゴールド「気合いで治す！」
ブルー「馬鹿」
ゴールド「まぁ…今はブルーがいるけどな
ずっと一人暮らしだけど…今はブルーがいるから大怪我しても大丈夫」
ブルー「でも！」
ゴールド「大丈夫…な？(微笑」
ブルー「〜〜〜〜////」
好き
ゴールドが好き
ずっと一緒にいたい
怪我が治らなかったらいいのに
数日後——
わざと怪我したら
ダメだ、私にそんなこと出来ない
ブルー「一緒にいたいよ」
イエ朗「それは無理な願いですね」
ブルー「イエ朗…どうして？」
イエ朗「隠れながら来ました
ブルーさん忘れてないですよね？人間と天使の禁忌を」
ブルー「え、ええ…」
人と天使は恋をしてはいけない
残酷な別れにしかならないから
イエ朗「早く帰って来て下さいね、気付かれない内に」
ゴールド「おお！もう怪我が治りかけてる！
あと３〜４日で治るな！よかったな」
ブルー「うん」
ゴールド「どうした？」
ゴールドが問いかけてきた
ブルー「何が？」
ゴールド「浮かない顔してるけど…」
ブルー「大丈夫よ！」
ゴールド「よかった…そうだ、これやるよ！」
そう言ってゴールドがブルーの首にかけたのはペンダント
ブルー「これは…？」
ゴールド「俺が作ったんだ！」
ブルー「綺麗…」
ゴールド「俺にしては綺麗にできたんだ！ブルーにやるよ！」
ブルー「ありがと」
やっぱり好きだな
『人と天使は恋をしてはいけない』
ブルー「あ…」
ゴールド「どうした？」
ブルー「ありがとう、手当てしてくれて。私、帰るね」
ブルーは走って家を出た
ゴールド「ブルー！待て！」
ゴールドが開きっぱなしのドアの前に着いた頃には
ゴールド「ブ、ブルー…？」
ブルーはいなかった
- Re: ポケモン短編集 ( No.112 )
- 日時： 2012/04/15 10:01
- 名前： ピアニッシモｐｐ （ID: uwZWw1uD）
- 参照： http://uranai.nosv.org/u.php/novel/pokesupebokaro/
天界——
イエ朗「ブルーさん？何してるんですか？」
ブルー「あらイエ朗、これって禁忌の果実よね？」
イエ朗「食べたらダメですよ？」
ブルー「わかってるわよ！」
イエ朗「二度と天使に戻れなくなりますからね
何でかというと昔これを食べた天使が…」
ブルー「じゃあね！イエ朗！」
イエ朗「ってブルーさん！？」
ブルー「イエ朗が来る前に採っておいて良かった」
彼女が手に持っているのは禁忌の果実
ブルー「今すぐ会いに行くから…ゴールド」
彼女は果実を食べてしまった
人と天使は幸せにならない
何故なら別れが残酷だから
だったら人間の女の子になれば…
そうしたら幸せになれるよね？
ゴールド「う〜ん、今日は何にしよう…」
少年ゴールドは、森の中で食料を探していた
ゴールド「この間もこう歩いてたらブルーが罠にかかってて…」
ふと顔を横に向けると一人の少女が倒れていた
ゴールド「大丈夫か！？」
ブルーの時もこんな感じだったな、とゴールド思いながら少女に呼びかけた
？？「うう…」
ゴールド「——！？」
その少女(自分より年上っぽいけど)の顔があまりにもブルーに似ていた
？？「いたた…」
ゴールド「大丈夫か？」
？？「え、ええ…」
ゴールド「どうしたんだこんな所で？」
？？「木の上から落ちて…足をひねっちゃって」
ゴールド「俺の家で手当てしてやるよ！」
？？「ありがとう、あたしはブルー！」
ゴールド「——！？…あ、ああ」
ブルー？
あのブルーと同じ名前…
で、でも俺の事覚えてないみたいだし…
それからブルーとゴールドは一緒に暮らしだした
シルバー「で、なんだ？」
彼はシルバー、ゴールドの友人
ゴールド「実はな…こないだ一緒に暮らしてた
天使と名前と見た目がそっくりな子と会ったんだ！」
シルバー「それで？」
ゴールド「実はな…」
ブルー「ゴールド！」
ゴールド「お、噂をしたら影…ってか？」
ブルー「時間よ！って友達？」
シルバー「どうも」
ブルー「あたしはブルー、よろしくね？」
シルバー「は、はい」
ブルー「じゃあね！」
ゴールド「じゃあな、シルバー」
ゴールド、私あの時のブルーよ？
あなたに恋して…人間の女の子になったのよ？
気付いて？
でも言ったら終わってしまう
この恋が終わらなければいいのに
３日後——
ブルー「怪我が治ってる…」
このままじゃゴールドと暮らせない！
よし！今日言おう！
ゴールド「ブルー」
ブルー「何？」
ゴールド「散歩、行かねーか？」
ゴールドは暇だと散歩に行く癖がある
ブルー「ゴールド、あのね！」
ゴールド「………」
どうしたの？
ゴールドの目線の先は罠
あれ…あたしがかかった罠…
ゴールド「信じないと思うけどな、俺天使を助けたんだ」
それ…あたしだ…
ゴールド「そいつはな、ブルーにそっくりで…
初めて会った時あいつかと思った
あいつは…怪我が治ったから帰っちゃってさ
ブルーも帰るのかな、って思ってさ」
ガシッ
ブルーがゴールドの服を掴んで言った
ブルー「あたしは帰らない！
あたしはその天使じゃないから！人間だから！」
ゴールド「…そうだな」
町——
ゴールド「ブルー、ここでちょっと待ってて！」
ブルー「え、何で？」
ゴールド「忘れ物した！」
ブルー「また？」
ゴールド「ちょっと待っててな！」
ゴールドはそう言って家のほうに走った
ここじゃ何かに躓きそう…端っこに行こっと
？？「ブルーさん」
ブルー「——！！？？…イエ朗…？」
イエ朗「帰りますよ」
ブルー「何で！？」
イエ朗「…なんでも何も貴方は禁忌を犯しました。
果実を食べ、人間になって、人間の少年と暮らしている！？
なんて馬鹿な事をするんですか！」
ブルー「ば、馬鹿じゃないわよ！
あたしは彼といたいだけ！彼が好きなだけよ！」
イエ朗「戯言を…帰りますよ？」
イエ朗がブルーの手をとり引っ張る
ブルー「い、イヤよ！助けて…ゴールド…！」
パンッ
誰かがイエ朗の手をはたいた
ゴールド「俺の連れになんか用？」
イエ朗「用も何も…連れて帰るだけですけど？」
ブルー「イヤよ！あたしはここにいるんだから！」
イエ朗「…ブルーさん、また来ます」
ブルー「ゴールド、あたし、明日ここからでるね？」
ゴールド「家に帰るのか？」
ブルー「ううん、旅に出るの」
ゴールド「俺も行く」
え…？
ブルー「何で？…どうしてなの？」
ゴールド「それは…その…俺が…ブルーの事を…好きだから…」
ブルー「…嘘よね？冗談はやめてよ…」
ゴールド「俺はブルーの事が好きだから離れたくないんだ」
ブルー「あたしも…ううん、私も…ゴールドが…好き」
- Re: ポケモン短編集 ( No.113 )
- 日時： 2012/04/15 10:04
- 名前： ピアニッシモｐｐ （ID: uwZWw1uD）
- 参照： http://uranai.nosv.org/u.php/novel/pokesupebokaro/
ブルー「ゴールド！起きて！」
ゴールド「何だよ…」
ブルーはゴールドに言った
ブルー「卵が無いから買ってくるね？」
ゴールド「別に買わなくていいんだけど」
ブルー「いり卵の卵をピーマンにするよ？」
ゴールド「おーそれは困るなー」
ブルー「じゃあ行ってくるね」
ゴールド「行ってらっしゃい」
ブルー「ゴールド」
ゴールド「ん？」
ブルー「ご飯食べたら行こうね？」
ゴールド「ああ！」
ブルーは買出しに、ゴールドはキッチンに行った
ゴールド「…出しっ放し」
『もう！こういうのは片付けないと！』
ゴールド「変わったなぁ(クス」
イエ朗「そんな事で笑うなんてやっぱり人間は馬鹿だ」
ゴールド「お、お前…」
いつの間に後ろに！？
イエ朗「貴方のせいでブルーさんは果実を食べてしまった
貴方に会わなければブルーさんは僕といるはずだったのに…」
ゴールド「そんなの関係ない！
ブルーは俺といるって約束してくれた！」
イエ朗「お前のせいで…お前のせいで！」
イエ朗はゴールドに銃を向けた
ダアン
他のも見てたら遅くなっちゃった
ゴールド…待ってるかな
ガチャ
ブルー「ただいまーゴールドー？」
彼女が見たのは
ブルー「ゴールドッ！」
倒れている彼だった
何で？どうして？
息をしてない…
ブルー「待ってて！今すぐ癒すから…！」
出来ない、私は"人間"なんだ
救えない…
ゴールド…
My dear,lying cold
『冷たく横たわる愛しき人』
I will spend all my life for you as I swore on that doy…
『あの日貴方にあたしの全てを捧げると誓った』
My sin againct god…
『神に背いたあたしの罪』
all my acts of treachery shold be paid by my beath,
『全ての罪はあたしに"し"によって償われるべきで』
so I will die for you…
『貴方にあたしの命を捧げよう』
I believe,that's my fate.
『それがあたしの運命と信じて』
—ブルー、お前に聞きたい事があるんだ
お前もしかしてあの時の—
ゴールド「天使…」
ブルー「よかった…」
ゴールド「あの時の天使のブルーか？」
ブルー「うん」
ゴールド「俺はさ、お前が天使でもきっと好きになってた
だからな？一生ブルーといるよ」
ブルーはゴールドを抱きしめた
ブルー「あたし、ゴールドが好きだよ！大好きなの！」
会った時に全て話せばよかった
ゴールド「なぁ、お前…消えてかけてないか？」
そうしたらこんな事にならなかったのに
ゴールド「なぁ…？」
あれ？ゴールドが見えないよ
涙のせいかな？
ブルー「あたしはゴールドが生きてくれればいいの」
ゴールド「ブルーっ！？」
伝えたいことがあるの
少しだけ待って
ブルー「ゴールド」
チュ
キスをした
ブルー「愛しているわ」
心から
ずっとずっと
貴方だけを
ゴールド「ブルー！」
彼女は１枚の羽根だけを残して
消・え・て・し・ま・っ・た
ゴールド「ブ…ルー…ぅあ…うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
羽堕とした堕天使と
汚れた黒に染まる少年
地の底へ堕ちてさえも
誓いの楔を絡め合って
許されない罪を抱えていく
罪の果実が朽ち果てた時
再び巡り合うその日まで——
『あら！この様子、進化したてね
この辺りの岩場には陽光線って言う『たいようのいし』と
同じエネルギーが含まれているから』
『おお！誰だ？このフェロモンムンムンのねーちゃんは』
二人は違う形で再会しているが
お互い気付いていないようだ
-fin-
- Re: ポケモン短編集 ( No.114 )
- 日時： 2012/04/21 11:53
- 名前： ピアニッシモpp （ID: uwZWw1uD）
出会いシリーズ
・レッド×マリン>>115
・グリーン×リリス>>116
・カイ×ブルー>>117
・シン×イエロー>>118
・ゴールド×サーラ>>119
・シルバー×ルナ>>120
・ルイ×クリスタル>>121
・ルビー×アリス
・レン×サファイア
特別な出会いもあれば、偶然の出会いもあるのですよ
特にr((「何話してんの！(ガールズ」
すいません、口が滑りそうになりました
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