二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン【トリップ】   参照200越え!?
日時: 2012/02/18 10:19
名前: 柳 ゆいら (ID: z52uP7fi)

クリックどうもです! はじめまして、作者の柳(やなぎ)ゆいらといいます。よろしくおねいしますっ! の、前に……

注意事項です!!



Ⅰ.更新はしばしばだったり、一日に一気に更新したりと、かなり気まぐれ更新です。許せないお方は、右上の「閉じる」を押してください。

Ⅱ.「荒らしだぁ〜イエェ〜イッ!」な方は、どうぞ「閉じる」のボタンをイヤっちゅうほど連打してくださいませ。

Ⅲ.「この世界にありえるのかこんな駄文!!」な文章が許せない方は「閉じる」のボタンを一億万回押してくださいませ。

Ⅳ.もうイナズマGOははじまってますが、作者が初代好きな人間なので、初代の方でやります

Ⅴ.「ハァ、初代でやるのかよ! ハッ、古ッ!!」な方もお引き取りください


これがOKな神さまはご覧くださいませ。どうか、あたたかい目で見てあげてください。



〜目次〜


オリキャラ………………………>>1
1話「よりによって」…………>>2
2話「余計なこと」……………>>7
3話「アニメオタクの正体」…>>10
4話「青い」……………………>>11
5話「くま狩り」………………>>12
6話「くま狩りの結果」………>>14

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Re: イナズマイレブン【トリップ】 〜夢みたいな現実〜コメ募集! ( No.19 )
日時: 2011/12/31 13:19
名前: 真由 (ID: U146x9qZ)

奈流羽に呼ばれてきました☆
零梨ちゃん冷静・・・。
それで作者潰しとかできるんだなー、って思った。

「オレも冷静になってやろうか★」

おまえは熱くなるタイプだから無理だと思うよ?


更新楽しみにしてます!!

Re: イナズマイレブン【トリップ】 〜夢みたいな現実〜コメ募集! ( No.20 )
日時: 2011/12/31 20:38
名前: 柳 ゆいら (ID: jIh6lVAe)

来てくれてありがとうございます!

零「そちらの小説も見に行ったぞ、真由さん。」

おもしろかったよ☆

そっちも更新頑張ってね&コメありがとう!

Re: イナズマイレブン【トリップ】 〜夢みたいな現実〜コメ募集! ( No.21 )
日時: 2011/12/31 22:50
名前: 奈流羽 (ID: jme/2f9Q)

今年も終わりだね、お世話になりました><

良いお年を!!!

そしてらいねんもよろしく!!

Re: イナズマイレブン【トリップ】 〜夢みたいな現実〜コメ募集! ( No.22 )
日時: 2012/01/01 11:07
名前: 柳 ゆいら (ID: jIh6lVAe)

明けましておめでとうございます!!今年も元気いっぱいゆいらです!

零「元気すぎてうるさい。」

え、ヒドッ、零梨ヒドッ!!

零「……本気で黙れよ、おまえ。」

アハハ……;;

朱「わーいっ。にしても吹雪様とお会いできるなんて……//

  風丸様に鬼道様まで……!!もうダメ、血が足りない……!!!」

おまえは「!」マーク多すぎ。ていうか、たおれるならたおれろ。

朱「あんたこそ☆」

零「朱子、あんたってほんっっとにおそろしい奴ね。」

朱・柳(人の事言えね——!!)

零「あんたたち、今失礼なこと考えたよな?な?」

そっ、それより!今年こそなんとかしてサボらないよう頑張ります!!

零「たしか、ふたつおまえは小説かけもちしてたから、どちらかひとつ一週間でも休んだら

  このサイトはやめる……とかいう約束、親としてたよな??」

……はい……。

零「放置はまずいんだろ、放置は?ていうか、この先いじめ方向に行くらしいじゃないか。」

ギクッ。あの、えっと……;;

零「誰が受けるんだ?わたしか?誰からだ?どうやってだ?」

あ、あのさ、質問攻めにしないで……いじめ方向に行く、という予定なだけで、確定したわけでは……;;

零「あっそ。ならいい。めんどうくさいし。」

柳(ホッ、ひと安心。)

朱「奈流羽、真由さん、更新待ってます〜♪」

零・朱・柳「それでは!」

Re: イナズマイレブン【トリップ】 〜夢みたいな現実〜コメ募集! ( No.23 )
日時: 2012/01/05 10:34
名前: 柳 ゆいら (ID: jIh6lVAe)

久々の更新じゃけん!


7話   野宿or泊まり?


「ごめーん、おそくなっちゃったー!」

なにこいつさけんでるんだ?って、あ、あいつ……。

バンダナ野郎で声がきわまりなく近所迷惑な奴……!

「おう、全然良いぜ!零梨も来たのか!」

零梨も来たのか、じゃねえ。黙れよ、オイ。

ていうか、よび出したのコイツか。チッ、ほんっと朱子の好きなキャラはよけいなことしてくれるよ。

「で、どうしろと?」

「円堂くんのいるゴールに向かってシュートを打って、どちらが多く入ったかできそうんだ。」

「圧倒的にきみが有利だねー(棒読み)。」

「棒読みって;;気持ちこめて言おうよ;;」

「必要ない。やるならはやくやってしま……

 おい、バンダナ、おまえの後ろに見えるのは幻覚か?それとも本当か?」

「え、朱子のことか?」

「……ほんとにいるのか、ショックだな。」

「ヒドッ、零梨ヒドすぎ!」

すべてはおまえがバラしたくせに、なに言ってんだ……!殺しますよ?

「はじめるならはじめない?ま、わざわざあいつにボールを当てるけどな☆」

「じゃあソッコー逃げるッ!」

「いや、いろ。」

わたしは逃げようとした朱子の首根っこを掴まえた。

朱子がジタバタしてるのもおかまいなし。ズリズリともとの場所にこいつを置く。

「エーン、当てられるー(泣)」

「当てねえよ。さ、はじめちゃお☆」

吹・円「う、うん(不安だ、すっごい不安だ——!!)」

「おまえら、いまなんか失礼なこと考えただろ。」

「い、いや、別に……。」

マフラーとバンダナの奴、超あせり顔。こいつら、考えてたんだな。

なんて、わたしは言わない。いちおうボールを足元に置く。

「行っていいですかー?」

「あ、ああ、来い!」

「行くよー、ルナッティック・アローッ!」

「え、ちょ、必殺技でく……うわっ!」

いきなり必殺技で来るとは思わなかったらしく、バンダナはギリギリでよけた。

……こいつ、弱ッ!

「どうぞー、吹雪くんー(棒読み)」

「ぼ、棒読み2回目……;;」


〜(飛ばして)終了〜


   ☆結果(選手名:入った回数)

マフラー(吹雪):4回

零梨:3回

ギリギリで負けるとか……なめすぎたか。

って、朱子の奴、超喜んでる。膝蹴り+かかと落とし決定だな☆

「さて、家にかえr……。」

しまった、わたしとしたことが。

この世界にわたしの家なんかあるわけないじゃん。

さーて、野宿かな?

それとも、なんとかしてどっか泊めてくれるところでもさがすかな。


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