二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード!?〜
日時: 2012/01/09 19:34
名前: レント (ID: 39RfU1Y2)

はい、どうも駄作者レントです!

今回は、前は天馬が元シードネタだったので今回は、天馬がシードっていう設定にしてみました!

これは、ホーリーロードが終わって、ホーリーロードで雷門が優勝し、シード達が雷門に復習をしよう。と言う事になって裏フィフスセクターが出来る。そして、天馬は雷門の監視の為に雷門にいて、皆に信用されている為まだ、雷門を監視すると言う話。

内容はオリジナルです。

注意事情

・ネタバレあり。
・更新遅め
・シュウ普通にいる
・超駄作
・オリキャラ多い
・荒し、パクリなどは、お断り
・剣城は、天馬がシードの事知らない。

増やすと思いますが、これを守れる方はどうぞ!

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Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード!?〜 ( No.128 )
日時: 2012/02/26 22:03
名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
参照: 2月22日ディズニーランド楽しかった♪スペマ好き♪

ヒューーーーーーーーーー!!!!!


おめでとう!!!!!
追いつけるかな???



無理です・・・。





んで改名の件なんですが・・・・。



韋駄天(いだてん)とかどうですか?


 韋駄天レオとか遥翔とか・・・。







韋駄天って何????????????








昔アニメでやってた!


「韋駄天ジャンプ」だっけ??????






















ヤンヤヤンヤ!!!!!!!!!!!







Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード!?〜 ( No.129 )
日時: 2012/02/26 22:26
名前: レント ◆bRNotLt7BY (ID: j5WpSu7v)

ほうほう

良い名前だ!

って言うか俺は又なをふざけた言葉とは思わないだって

言葉と言うのはさまざまな意味を持って産まれて来るものだから!

Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード!?〜 ( No.130 )
日時: 2012/02/27 16:55
名前: レント ◆bRNotLt7BY (ID: j5WpSu7v)
参照: 体壊して学校休んだ!

良し!

参照1100超え記念で、合作する方募集しようか考えてる!

参加したい方言ってくれ!

Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード!?〜 ( No.131 )
日時: 2012/02/27 17:42
名前: レント ◆bRNotLt7BY (ID: j5WpSu7v)

第16話

in洞窟

榊原「すまない、監督達を助けていたら松風が」

神童「天馬がどうした?」

榊原「実はな」

と言い榊原はさっきの出来事を話した

神童「何だと!」

空野「私の制で」

茜「ううん私の制」

円堂「まぁまぁ元気を出せ!天馬を取り返せば良いだけだ!」

榊原「円堂監督何故此処に?」

円堂がこれまでの出来事を話す。このパターン次はやりたくないな・・・((剣城「お前今さらりと自分の心境言ったよな」
剣城の出番はこれだけである

榊原「そんな事が」

円堂「ああ、皆天馬を取り返すし今度の試合に勝つぞ!」

『はい!』

in??

松風「はぁ、もう大丈夫だ\\\」

離瑠「そう?」

松風「ああ、俺がいなかったらあの場所も大騒ぎになるが、行きたいとこもあるしな」

離瑠「そう、分かったよ」

松風「じゃあな」

松風は風のように消えた

続く・・・・・・・

Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード!?〜 ( No.132 )
日時: 2012/02/27 21:09
名前: レント ◆bRNotLt7BY (ID: j5WpSu7v)

第17話(オリジナルの歌あり)

inゴットエデンの樹海

sidなし

松風「此処か」

と松風が歩いていると川の方面から

??1「♪〜君の心は はかなく燃え落ちる
     悲しき復讐最後には 全てを無にする
     赤く輝く血は 戦いの跡
     この戦いは 君か僕が死ねば終わる〜♪」

この悲しみを伝えるような寂しさを物語る声がこの森で響く

その少女は鮮やかな水色のように輝くスノーホワイトの髪をポニーテイルにし黄金に輝くような黄緑色の少女だった

松風「此処にいたか“ユネ”」

ユネ「うん?天馬か」

松風「で何の用だ?」

ユネ「ペガサスモードかな?」

松風「良いから用件を言ってくれ」

ユネ「まぁまぁ落ち着いて」

松風「落ち着いてる」

ユネ「じゃあ用件を言うよ」

松風「ああ」

ユネ「君の力を借りたいんだ!」

松風「何故だ?」

ユネ「う〜んとね“ユウネ”が私達何もしてないのにフィフスセクターに連れていかれた」

松風「貴様の双子の妹か」

ユネ「私達は此処の土地神なのに」

これでお分かりかな?このユネとは此処の土地を守る土地神で天馬は偶然ユネ達がフィフスセクターに狙われた時助けた(出会いの過去編は書く)

ユネ「で、助けて」

松風「まぁ、俺達の所属している所とは全く違うって言って良いほど此処の偉い奴とは関係など無いし。まぁ、引き受けとこう」

ユネ「ありがとう!」

松風「じゃあな」

続く・・・・・・・


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