二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード！？〜
- 日時： 2012/01/09 19:34
- 名前： レント （ID: 39RfU1Y2）
はい、どうも駄作者レントです！
今回は、前は天馬が元シードネタだったので今回は、天馬がシードっていう設定にしてみました！
これは、ホーリーロードが終わって、ホーリーロードで雷門が優勝し、シード達が雷門に復習をしよう。と言う事になって裏フィフスセクターが出来る。そして、天馬は雷門の監視の為に雷門にいて、皆に信用されている為まだ、雷門を監視すると言う話。
内容はオリジナルです。
注意事情
・ネタバレあり。
・更新遅め
・シュウ普通にいる
・超駄作
・オリキャラ多い
・荒し、パクリなどは、お断り
・剣城は、天馬がシードの事知らない。
増やすと思いますが、これを守れる方はどうぞ！
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- Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード！？〜 ( No.3 )
- 日時： 2012/01/09 20:34
- 名前： レント （ID: 39RfU1Y2）
初コメありがとう〜
そっちも頑張ってね！
ペガサス「ユエも頑張れ」
あ、聖帝豪炎寺じゃないよ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プロローグ
inどっか←何処だよ！
？？1「我等フィフスセクターは、雷門に復讐すると誓った。皆準備は良いか」
『は、全ては聖帝お心のままに』
？？2「聖帝では、我等は雷門に最初に襲撃して宜しいのですよね？」
聖帝「ああ、行け」
？？2「は、いくぞ皆」
『は！』
これを、遠くから見てた奴等
？？3「へぇー、どういう事になるのかな？」
？？4「さぁな」
？？3「まぁ僕等には、勝てないと思うけどね♪」
？？4「油断は禁物だ」
？？3「ふーん」
？？4「じゃあ俺は、行ってくる」
？？3「うん、副キャプテンとしてチームはまかしといて」
？？4「ああ、じゃあ行って来る」
？？3「行ってらっしゃーい天馬」
こうして戦いの幕は、切った
続く・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぐだぐだだ〜
- Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード！？〜 ( No.4 )
- 日時： 2012/01/09 20:40
- 名前： いも ◆6CCi16g9Bo （ID: MPNvL378）
- 参照： 百人一首の大会、５人中２位でした！
inどこかｗｗ
さっそく(ではないけど)来ちゃった！！
続き楽しみにしてるよ！！
- Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード！？〜 ( No.5 )
- 日時： 2012/01/09 21:00
- 名前： レント （ID: 39RfU1Y2）
いもっちへ
おう、面白くないけど、続きがんばるね〜
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第1話戦いの始まり
A・M11:06
in廃墟の工場
神童「此処で良いのか？」
神童は、一人である紙を持ち立っていた。
その紙の内容は、
神童 拓人へ
A・M11:00ぐらいに廃墟の病院に来い、来なければ、雷門中を破壊する。
と、差し出し人不明の手紙来た。
霧野「神童、お前も来てたのか！」
神童「霧野！」
霧野「いや、俺はこれが届いてな」
と言い紙を出した。
神童「俺も、その紙もってるぞ！」
霧野「な！どうやら俺等雷門中サッカー部に届いたらしい」
神童「どうして分かるんだ？」
霧野「神童俺の他にも、雷門中サッカー部が全員来てる」
と言い霧野は、他のサッカー部の奴等を指した。
神童「本当だ！」
松風「あれ、キャプテン達も此処に呼ばれたんですか？」
神童「あ、ああ」
松風「俺達も、呼ばれたんです！」
その瞬間ドカーンと音がした。
この音から、戦いは始まった。
続く・・・・・・・
- Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード！？〜 ( No.6 )
- 日時： 2012/01/10 21:07
- 名前： レント （ID: 39RfU1Y2）
第2話試合前の会話
？？1「君等に試合を申込みにきたよ！」
神童「お前等は、誰だ！」
？？1「僕等は、チームダーククロスそしてキャプテンのロキだよ！」
神童「そうか、ロキその勝負受け入れられない」
ロキ「どうして？」
神童「ちゃんとて続きを取ってh((ドカーン何のつもりだ！」
ロキ「試合しないと、君等の学校潰すよ」
神童「な、・・・・分かったその試合受けて立つ！」
霧野「おい、神童！」
神童「今俺等が、試合して勝たないと雷門中は潰れる」
霧野「はぁ仕方ないな」
ロキ「じゃあ午後1:30に試合しようかそれじゃあ」
その後ダーククロスは、一瞬で姿を消した！
神童「皆此処に午後0:30に集合だ！」
『はい/ああ』
AM11:30
in廃墟工場
ロキ「ペガサス様聖帝がお呼びです」
松風「ああ、分かった」
ロキ「では、こちらに」
パチンと指を鳴らしたら、黒い車が来た。
PM0:30
in？？(オープニングの時と場所と一緒)←何処だよ！
ロキ「つきました」
松風「ああ、俺の事はごまかしとけるか？」
ロキ「はい、ではこれで」
松風「試合頑張れよ」
ロキ「！お褒め言葉光栄に思います」
松風「ああ、じゃあな」
ロキ「は！」
PM1:40
in？？
？？1「来たかペガサス」
松風「まぁな、そっちこそどうした白竜」
白竜「俺も、呼ばれてんだ」
？？2「へぇー僕もだよ♪」
松風「シュウもか」
シュウ「うん、っていうか試合大丈夫なの？」
松風「ああ、ロキに任せた」
シュウ「良いのそれ？」
松風「俺は、あっちではお人良しだからな」
シュウ「ふーん君が」
白竜「あれ、俺空気」
シュウ「うん」
白竜「酷っ！」
松風「仕方ない事だ」
白竜・シュウ「いやいやそれフォローなってないから」
松風「良いから行くぞ」
白竜・シュウ「ああ/ほーい」
続く・・・・・・・
- Re: イナズマイレブンGO〜松風 天馬は、最強シード！？〜 ( No.7 )
- 日時： 2012/01/11 19:20
- 名前： レント （ID: 39RfU1Y2）
第3話試合
PM1:30
神童「そろそろか」
ロキ「またせたね」
神童「良いから試合をしよう」
ロキ「それもそうだね。皆フードを取って良いよ」
バサ←フード取った音(ロキ以外フード被ってたよ！)
『なっ！』
剣城「お前等は、海王学園の！」
神童「どういう事だ！」
ロキ「落ち着きなよ！後君等のチームの天馬君用あるらしいから来ないって」
神童「何でお前が知ってるんだ！」
ロキ「彼が、お人好しだからじゃない？良いから始めるよ」
神童「待て、あの浪川と言う奴はどうしたんだ！」
ロキ「あ〜彼？彼なら僕等に逆らったから」
ドサ←誰か倒れた音
『なっ！』
浪川「う、うう」
神童「どういう事だ！」
ロキ「言ったでしょう彼は逆らったからって」
神童「だからってやり過ぎじゃないか！」
ロキ「良いから試合始めるよ」
神童「くっ！」
in雷門中側ベンチ
浪川「っつすまねぇ止められなくて」
神童「そんな事は、どうでもいいどうしてそうなったんだ？」
浪川「ある日あのロキって奴が来て雷門中に復讐しないか？ってそうして奴は、紫色の石を出したその途端皆人が変わったようになった皆復讐しか考えなくなった。そして俺が止めたら、ボコボコにされてこうなったんだ」
神童「そうか・・・・・」
円堂「鬼道もしかして、紫色の石って」
鬼道「ああ、あの石かも知れないな」
円堂「あの悲劇を招いたエイリア石」
鬼道「ああ」
神童「監督達どうしたんですか？」
円堂「いや、何でもない」
神童「そうですか」
円堂「それより、マネージャー浪川を手当てしてくれ」
空野「はい」
神童「皆この試合勝つぞ！」
『おう！』
PM1:50
in？？
白竜「此処だな」
シュウ「うん」
松風「行くぞ」
白竜・シュウ「少しは、緊張しろよ！」
松風「何故だ？」
白竜「やっぱ良い」
シュウ「うん」
松風「じゃあ行くぞ」
続く・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追加設定
ロキ
髪 ポニーテイルで色は、紫
目 つり目で、黒
性格 おっとり、天然で感が鋭い。
性別 男
ポジション FW(司令塔)
歳 13(中1)
化身 不明
そういえば、天馬がいる場所分かった？白竜とかいるしね！
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