二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man —二つの使徒—
- 日時: 2013/01/12 17:37
- 名前: 晶蘭 (ID: Ku3ByRAK)
こんにちは!!
またははじめまして!
晶蘭です…
D灰2作目!はりきっていってみよ〜
—注意—
■駄作です!
■キャラの扱いが雑だったりします…
■荒らしはご遠慮ください!!
■間違い多々…
■亀更新です!!
それでも読んでくれる人
ありがとうございます!!
できるだけ読んだらコメしてってください…
感想などなんでもOKです!!
—目次—
オリキャラ >>03 >>06 >>135
第1夜 はじまり >>13
第2夜 逃走 >>26 >>50
第3夜 エクソシスト >>54
第4夜 預言 >>55 >>72 >>77
第5夜 ママ >>81
第6夜 初任務 >>88 >>94 >>97 >>106
第7夜 人間はアクマ? >>107 >>108 >>111 >>118
第8夜 次の任務は… >>119 >>127 >>128
第9夜 迷子!? >>130 >>132
第10夜 神の子 >>134
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- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.51 )
- 日時: 2012/03/11 21:46
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
リナリーがママなんてえええええええええええええええええええ
どんだけ幸せなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ボクのババ..msお母さんなんて・・・・なんて・・・うわああああああ(ダマレ
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.52 )
- 日時: 2012/03/11 21:51
- 名前: 晶蘭 (ID: 8Orx7IlH)
いいよねェェーーーー!!
ほんとすばらしい!
うちもうぢうぢと…
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.53 )
- 日時: 2012/03/11 21:54
- 名前: 快李 (ID: LV1xpENB)
ホント
もう
リナリーが親になったら
毎日が天国。+゜*.°ヽ(*´∀`)ノ°.*゜+。
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.54 )
- 日時: 2012/03/16 21:27
- 名前: 晶蘭 (ID: 8Orx7IlH)
第3夜 エクソシスト
〜星夜said〜
——————教団の崖前——————
リ「私達は先に任務の報告に行く
からこの崖登ってきて!」
これを登るのか…
まぁ僕のイノセンスがあれば簡単なんだけど!!
星「唯依!登れる!?」
唯「…!!なめないで!私は星夜の姉なんだもの!!」
2人(イノセンス発動!!)
星「第2解放 翼(エーラ)!!」
唯「第1解放 岩ノ雲(ロック・クラウド)!!」
OK!?このまま飛んでこう!
——————教団門前———————
唯「すみませーーーん!!鈴堂唯依っていいます〜!
エクソシストになりにきました!」
星「おなじく…鈴堂星夜です!!!」
…返答がない!?…
?『わかったよー!リナリーから話は聞いてる!!
とりあえずそこの門番の身体検査うけて』
これは…ゴーレムってやつか!!
それにしても門番なんてどこに!?
唯「キャッ!!なにこれ気持ち悪ッ!」
唯依の前になんかいる!?
あれが門番?
門「レントゲン検査!
AKUMAか人間か判別!!」
目…目からビーム!?
門「ペ…ペンタクル?
こ…この2人アウトォォォ!!!」
唯「えっうそ!!」
もしかして…
星「唯依!」
唯「うん…わかってる!!原因は…」
リ『そんなだって2人は…」
あれ?なんか来た!!
?「2匹で来るとは
いー度胸じゃねーか…」
そ…そんな
唯「あんた…エクソシスト?」
?「そうだ」
唯「フーン!!私1度でいいから
エクソシストと戦ってみたかったんだ!!」
おいおい唯依…
?「上等だ…」
≪ドン≫
刀形の対AKUMA武器か…
刀には刀でいくか!!
唯「やっば!ここ岩しかないんだった!!
不利だ〜まっいっか!」
唯依のイノセンス
近くにたくさんの物質があれば有利なのに!!
≪ドン≫
唯依!!
唯「痛っ〜〜〜!!わき腹かすったやん!!
まぁそれが目的だったり
しちゃうんだよね〜〜!!
イノセンス発動![生命ノ聖職者(ライフ・クラーヂマン)]
第2解放 血の剣(ブロッド・ソード)!!」
?「!!?イノセンス!!」
まったく唯依は後先考えないで…
星「イノセンス発動![想像ノ絵(イメージ・ドロウ)]
第2解放 妖刀 紅桜!!」
あいつ唯依を傷つけやがって…
星「さぁどうされたいか?」
こいつ2対1でここまで耐えるか…!!
リ『2人ともスゴイ!剣技で神田に勝るなんて!!』
リナリー!?
リ『ごめん2人とも 中に入って!!
今迎えに行くから!!』
よかった…
門「か…開門〜〜?」
唯「たぁっっ!!とうっっ!!やぁっ!
あんたやるね!名前は?」
?「神田だ…(ハァハァ」
さすがに唯依には敵わないか…
ってかいつまでやってるんだ?
≪パコッ≫
リ「いつまでやってんの 早く入んなさい」
リナリー!!
神田のやつ僕たちを無視していこうとしてやがる!!
唯「あっ神田!よろしくね!!」
神「チッ…」
うわ〜…唯依に舌打ちしやがった。
でも、唯依が気にしてないのに僕がきにしちゃだめだな!
その日唯依は小声でささやいた
唯「神田…おもしろい!あんなに戦うのが楽しかったのは
何年振りだろう!?ね星夜…」
僕は何も答えなかった…
神田は苦手だ…
あんな不器用なやつ…
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.55 )
- 日時: 2012/03/17 16:59
- 名前: 晶蘭 (ID: 8Orx7IlH)
第4夜 預言
〜唯依said〜
リ「教団の中を少し案内するね!
ここは食堂
このフロアは修錬場3階層にわたってあるの
談話室
他にも療養所や書室 各自の部屋もあるから
後で案内するね!
2人で1部屋でいいよね!?」
唯「うん いいよ!
部屋なんてあったんだ…」
ママはずっと家にいたもんな…
エクソシストだったママは
リ「エクソシストはみんなここから任務に向かうの
だから本部のことを『ホーム』って呼ぶ人もいるわ!」
そうだったんだぁ
ホームかぁ懐かしい響きだな…
コ「どうもォ 科学班室長のコムイ・リーです。」
リー…リナリーの
お兄さんか!!
コ「そうそう唯依ちゃんさっき神田に
切られたでしょ!」
唯「えっ…ううん!!
大丈夫だよ!」
コ「強がらないで見せてみ!」
あっ…
コ「………な…治ってる!?」
やばっ
星「コムイ!!」
≪バシッ≫
えっ…星夜が叩いた!?
星「…(涙)」
えっ今度は泣いた!?
コ「分かったよ!
ごめんね…なにか深い事情が
あるんだろ!?
いつか話してね僕らにも」
星「(コクリ)」
星夜ごめんね!私ももっと
頑張らなきゃ…秘密のために…
コ「じゃあヘブ君のところにいこうか!!」
ヘブ君って!?
あっリナリー行っちゃった!
私達は三角の乗り物に乗って下へむかった。
≪ガンッ≫
唯「えっ何?」
星「!!」
2人して触手(?)に捕まった!
星「唯依!!唯依!!大丈夫!?」
唯「うん…! 大丈夫だよ!!」
それにしても何だろうこれ!?
?「イ…イ…イノ…イノセンス…」
≪ぐいっ ズズズズ≫
触手が体内に入ってきた
体の中を探られてる感じだ!
気持ち悪い…
コ「君たちの力はさっき見せてもらったよ♪
君たちの十字架はすばらしいよ!!
どうだいヘブラスカこの神の使徒は君のお気に召すかな?」
くそっ何なんだよコムイ!
唯「この…放せ!!!」
へ「落ち着いて…私は敵じゃ…ない」
ローズ…クロス?(だっけ!?)
ってことはエクソシスト!!?
へ「私は…対AKUMA武器と…適合者がどのくらい…
シンクロできてるか…それを調べる…だけ…
…2%…16%…30…41…58…78…95…
…110%!!
…2%…16%…30…41…59…79…94…
…112%!!
星夜は110%…唯依は112%…が最高値のようだ…」
シンクロ?
へ「今のはシンクロ率…対AKUMA武器発動の生命線となる
数値だ…シンクロ率が低いほど発動は困難となり適合者も
危険になる…2人は心配ない…
脅かすつもりはなかった…私はただ…お前たちの
イノセンスに触れ知ろうとした…」
星「僕達のイノセンスを知る?」
へ「鈴堂唯依 お前のイノセンスはいつか
黒い未来で闇を打ち消す力を持つだろう…」
鈴堂星夜 お前のイノセンスはいつか
黒い未来で白い光を照らすこととなるだろう…
私にはそう感じられた…それが私の能力…」
私が闇を打ち消して
星夜が白い光を照らすのか…
コ「すごいじゃないか〜〜〜〜〜♪
ヘブラスカの『預言』はよく当たるからね!!」
預言か…
っていうか!!
≪ボコッ×2≫
星・唯「コムイ!!1発殴らせ/ろ/てよ!!」
コ「いや〜もう殴ってるって!」
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