二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man —二つの使徒—
- 日時: 2013/01/12 17:37
- 名前: 晶蘭 (ID: Ku3ByRAK)
こんにちは!!
またははじめまして!
晶蘭です…
D灰2作目!はりきっていってみよ〜
—注意—
■駄作です!
■キャラの扱いが雑だったりします…
■荒らしはご遠慮ください!!
■間違い多々…
■亀更新です!!
それでも読んでくれる人
ありがとうございます!!
できるだけ読んだらコメしてってください…
感想などなんでもOKです!!
—目次—
オリキャラ >>03 >>06 >>135
第1夜 はじまり >>13
第2夜 逃走 >>26 >>50
第3夜 エクソシスト >>54
第4夜 預言 >>55 >>72 >>77
第5夜 ママ >>81
第6夜 初任務 >>88 >>94 >>97 >>106
第7夜 人間はアクマ? >>107 >>108 >>111 >>118
第8夜 次の任務は… >>119 >>127 >>128
第9夜 迷子!? >>130 >>132
第10夜 神の子 >>134
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- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.126 )
- 日時: 2012/08/18 22:27
- 名前: 優蘭 (ID: mwHMOji8)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(゜゜)
がんばれーぃ!!!!
あたし、リア充わずwwwww
ふりましたぁーw
ね、快李っw
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.127 )
- 日時: 2012/09/30 17:13
- 名前: 晶蘭 (ID: Ku3ByRAK)
———病院———
あれ?壁…壊れてる!?
まさか!!!
唯「リナリー!!」
リ「唯依ちゃん!星夜くん! (ギュッ)」
リナリーに抱きしめられた
温かい
AKUMAに襲われたのかと一瞬思ったけど
リナリーにそんな心配必要なかったかもね…(笑
リ「もう!心配したんだから!!」
唯「ごめん…ごめんねリナリー…」
私達がしんみりしてる中、視界に入ったのは
正座させられているアレンとラビ…
を怒ってる人は誰だろう!?
星「リナリー…あのオジイサン誰?」
リ「うん!あの人はね ブックマン って言ってね…
裏歴史を知る人だよ!
この世の事はほとんどと言っていいほど知ってる!!
ちなみにラビはその後継者!」
!!…ブックマン あれがあの人が千年公が
言っていた人かぁ…
———馬車———
コ「それじゃあ任務について話すよ いいかいふたりとも?」
コムイが正座させられてるアレンとラビに
わざとらしく問いかける…(笑
ア・ラ「はい…」
リナリーによるとラビのイノセンスで飛んできたとき
突っ込みすぎてブックマンにぶつかったらしい…
コ「先日 元帥のひとりが殺されました」
!!元帥が!?
コ「殺されたのはケビン・イエーガー元帥
元帥のなかで最も高齢ながら
常に第一線で戦っておられた人だった」
リ「あのイエーガー元帥が………!?」
リナリーも驚きの表情を隠せなかった
コ「ベルギーで発見された彼は
教会の十字架に裏向きに吊るされ
背中に<神狩り>と彫られていた」
ア「神狩り…!?」
ラ「イノセンスのことだなコムイ!?」
…ノアによるイノセンス狩りが
とうとう始まったか…
コ「そうだよ 元帥は適合者探しを含めて
それぞれに複数のイノセンスを持っている
イエーガー元帥は8個所持していた
奪われたイノセンスは元帥の対AKUMA武器を含めて9個」
ア「9…っ」
コ「瀕死の重傷を負い十字架に吊るされてもなお
かろうじて生きていた元帥は
息を引き取るまでずっと歌を歌っていた
<せんねんこうは…さがしてるぅ♪
大事なハートさがしてる…♪
わたしはハズレ…つぎはダレ…♪>」
ラ「センネンコー?」
コ「伯爵の愛称みたいだよ
アレンくん達が遭遇したノアがそう呼んでたらしい」
ラ「ホー」
今のみんなの話には
首を突っ込まないようにしないと…
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.128 )
- 日時: 2012/09/30 17:35
- 名前: 晶蘭 (ID: Ku3ByRAK)
ア「あの…<大事なハート>って…?」
…?あれ!?
アレンって私達より先輩なのに
そんなことも知らないんだ
コ「我々が探し求めている109個のイノセンスの中に
一つ<心臓>とも呼ぶべき核のイノセンスがあるんだよ
それはすべてのイノセンスの力の根源であり
すべてのイノセンスを無に帰す存在
それを手に入れて初めて我々は終焉を止める力を
得ることができる」
星「伯爵が狙ってるのはそれだ…」
!!星夜…
星夜は千年公が嫌いだ…
ママは千年公が殺したんだろうから
ア「そのイノセンスはどこに?」
コ「分かんない」
コムイがサラッと流した
ア「へ?」
コ「ハートの場所なんて石箱にも記されてなかった
ただエクソシスト元帥が彼らの標的になった
メッセージはそういう意味だろう」
元帥…私と星夜は心配ないけど
気になった…ハートについて…そしてその適合者が
誰になるのか…
ラ「確かに そんなすげぇイノセンスに適合者がいたら
元帥くらい強いかもな」
コ「だがノアの一族とAKUMA
両方に攻められては
さすがに元帥だけでは不利だ
各地のエクソシストを集結させ4つにわける
元帥の護衛が今回の任務だよ!
君たちはクロス元帥の元へ!!」
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.129 )
- 日時: 2012/10/03 18:22
- 名前: 快李 (ID: qs8LIt7f)
護衛キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
護衛中はどんな報告がっ!!(´∀`*)
- Re: D.gray-man —二つの使徒— ( No.130 )
- 日時: 2012/10/03 19:45
- 名前: 晶蘭 (ID: Ku3ByRAK)
第9夜 迷子!?
〜唯依said〜
トイレから出てきたらリナリーがいた
何してるんだろう…?
ア「!リナリー 何してるんですか こんなトコで…」
アレンがきてそう聞くと…
リ「別に」
それだけ言っていなくなった。
その時リナリーの顔に
怒りマークが見えた気がした…
唯「アレーン!! リナリーと喧嘩したの!?
女はそーゆーの根に持つから
早く謝っておいた方がいいと思うよ〜」
私がいない間になにがあったんだろう?
気になるけどまっいいか…
ブ「さて まずは分かってる情報をまとめよう
今 私達はドイツを東に進んでいる
ティムキャンピーの様子はどうかな!?」
ティムキャンピーか…ゴーレムって言ったっけ?
あれには興味がある!
リ「ずっと東の方を見てるわ」
ティムは契約主であるクロス元帥の
居場所が感知できるらしい…
ア「距離がかなり離れていると
漠然とした方向しか分かんないらしいから
師匠はまだ全然遠くにいるってことですかね!?」
リ「一体どこまで行ってるのかなぁ
クロス元帥って経費を教団でおとさないから
領収書も残らないのよねぇ」
今 全員の頭に同じ疑問が浮かんだはず…
ラ「へ?じゃあ生活費とかどうしてんの? 自腹?」
唯「金持ち〜♪」
と思ったが…
ア「違いますよ! おもに借金です
師匠って色んなトコで愛人や知人の
ツケで生活してましたよ
ホントにお金ない時は僕がギャンブルで稼いでました」
…アレンそんなことしてたんだ(苦笑)
そんな話をしてる間に
ある駅についた…
そこでリナリーは買い出しにいった
唯「アレン!リナリーとちゃんと話てきな…。」
気になるから私も
アレンについていくことにした!
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