二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!!
- 日時: 2012/03/28 14:25
- 名前: カンナ (ID: RQUZU0jv)
こんにには〜、カンナでーす。
また、飽きずに銀魂小説始めようとしています。
どういう作品かはまだ秘密でーす。
では、下記をお読みになったうえで、読んでください♪(気に入ったらですけど)
:カンナ? ああ、あの、小説初めてもすぐ打ち切る奴か。 おまけに文才ないし。 カンナなんて大嫌いだ—! という方々は即刻お帰り下さい♪
:荒らし、中傷目的の方もお帰り下さい♪
:あくまで、11歳が書く小説です。 嫌な方もお帰り下さい♪
お客様♪
1.藤田光規サマ
2.ルンルサマ
3.みーぽんサマ
4.mkサマ
5.ARISAサマ
6.マスクサマ
7.白桜サマ
それではどうぞ——!
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- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.7 )
- 日時: 2012/03/15 18:46
- 名前: カンナ (ID: 7NLSkyti)
あげます^^
- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.8 )
- 日時: 2012/03/16 21:31
- 名前: カンナ (ID: 6fmHesqy)
明日更新すると思います〜
- Re: 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!! ( No.9 )
- 日時: 2012/03/18 20:44
- 名前: カンナ (ID: F..waBjx)
あげ
- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.10 )
- 日時: 2012/03/19 17:13
- 名前: カンナ (ID: Lbhgd.6B)
第二話(昼の月parttwo)
「え、ええっと、依頼書作るんで、依頼内容もう一度よく言ってもらっていいですか?」
そうダメガネがいかにも申し訳そうな顔で言うが、私の怒りは収まらない。
「……(怒)」(私)
「……(泣)…!」(ダメガネ)
「あ、あの〜。。
さっきは、本当にすいませんでした!!!
ほら、神楽ちゃんと銀さんも!」
沈黙に耐えきれなくなったダメガネが、またまた申し訳なさそうに
そういい、その「神楽ちゃん」と、「銀さん」が居る方を向く。
が、しかし…
「おいおい新八ィ 元はと言えばお前が悪いんだろ?
関係の無い俺たちまで巻き込むなよォ。 …なあ、神楽。」
「そうそう。銀ちゃんの言うとおりアル!
自分の罪を人に押しつけようとするなんて…最低アル! だからお前は新一じゃなくて新八なんだヨ。」
「な…何言ってるんですか!!元はと言えば二人のせいでしょ!
それに今は名前の事なんて関係ないだろ!!」
とか何とか言いながら、挙句の果てには取っ組み合いみたいになる。
はぁ。 何でこんなことになったんだっけ。
…はい、第二話終了です。
- Re: 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!! ( No.11 )
- 日時: 2012/03/20 11:43
- 名前: カンナ (ID: Lx/gxvCx)
第三話(昼の月partthree)
えーと、確か、「銀さん」に声をかけて…………
ーーーーー(約30分前)ーーーーーーーー
「あの、すみません。この人見たことありませんか?」
そう私が話しかける。
「え?どれどれ?……さあ?知らねえな。」
そう天パがつぶやく。
やはり、知らないとのこと。
「そうですかありがと………きゃ!」
お礼とともに立ち去ろうと思った。その時だ。
「なんの写真アルか? 私もみたいアル!」
真中にいた少女が私の持っている写真をものすごい力で引っ張るのだ。
「お、おい。神楽やめろよ!」
「ちょ、神楽ちゃん!そんなにひっぱたら破けちゃうって!」
その言葉を聞いた私は、とっさに写真から手を離す。
が。それがいけなかったらしい。 いつの間にか天パも写真に手をかけていて、私が離すと当然、二人で引っ張りあう形になる。
や、やばい! 破ける! そう思った私はとっさに目をつぶってしまった。 その時。
ビリっ!
嫌な音がした。
第三話おしまいです!
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