二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!!
- 日時: 2012/03/28 14:25
- 名前: カンナ (ID: RQUZU0jv)
こんにには〜、カンナでーす。
また、飽きずに銀魂小説始めようとしています。
どういう作品かはまだ秘密でーす。
では、下記をお読みになったうえで、読んでください♪(気に入ったらですけど)
:カンナ? ああ、あの、小説初めてもすぐ打ち切る奴か。 おまけに文才ないし。 カンナなんて大嫌いだ—! という方々は即刻お帰り下さい♪
:荒らし、中傷目的の方もお帰り下さい♪
:あくまで、11歳が書く小説です。 嫌な方もお帰り下さい♪
お客様♪
1.藤田光規サマ
2.ルンルサマ
3.みーぽんサマ
4.mkサマ
5.ARISAサマ
6.マスクサマ
7.白桜サマ
それではどうぞ——!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.2 )
- 日時: 2012/03/11 20:50
- 名前: カンナ (ID: hE7ouio3)
>>藤田光規サマ
初コメありがとうございます。
展開…ですか? 正直言ってまだ考えてないんです>< すみません…
明日明後日には、多分、最更新してあると思いますよー
紹介とかは今ですけど★
- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.3 )
- 日時: 2012/03/12 21:25
- 名前: カンナ (ID: uMmok.3B)
—ふと空を見上げたら、まだ昼なのに月が出ていた。
『昼の月…』 月ではあるけど、存在自体はぼんやりしている。 … … まるで私のようだ—
オリキャラ紹介
名前中井 笑里 (なかい えみり)
容姿肌は白く、青い瞳をしている。髪型はショートカットで色は黒
性格怒りっぽく、キレる事もあるが、本当はさみしがり屋さんだったりする。 でも自分はマイペース。
年齢21歳
一人称私 二人称貴女 貴方 美好の事は普通に美好。
サンプルボイス
「あ、貴方誰??」
「あ、ありがとう。」
「ごめんなさい…」
設定(的なもの)
ある日突然万屋にやって来て、記憶を取り戻してほしいと、依頼する。
美好とは、いとこ同士。
名前中井 美好 (なかい みずき)
容姿肌は笑里のように白く、瞳は笑里より淡い青色。髪型はセミロング
色は焦げ茶。
性格とても優しく、冷静で大人しいのだが、怒ると怖い。 怒った笑里を止められる。 笑顔が素敵とよく言われる。
年齢18歳
一人称あたし 二人称あなた 笑里の事は笑ちゃん。
サンプルボイス
「あなたは?」
「あ、どうも。」
「すみませんね〜。」
設定(的なもの)
ある日突然いなくなってしまった笑里を探すために、万屋に依頼する。 (ただし、笑里よりも先にくる。)
笑里とはいとこ同士
いったん切りまーす。
明日更新します。 (3月13日。)
- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.4 )
- 日時: 2012/03/12 13:20
- 名前: ルンル (ID: CmU3lREQ)
はじめまして!ルンルと申します^^
おもしろそうですね!これからも、ちょくちょくですがコメ書いていいですか?
よろしくおねがいします〜^^
11歳か〜、若いな〜
高校生の私には、うらやましいですよ!
あ、ちなみに私も小説書いてるんです
『琉球の巫女』っていうんですけど、カンナさんほどではありませんが、頑張って書いています^^
同じ銀魂好き同士、仲よくしていけたら、私もうれしいです!!><
- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.5 )
- 日時: 2012/03/12 21:16
- 名前: カンナ (ID: uMmok.3B)
>>ルンルサマ
コメントありがとうございます。
面白そうだなんて… 作者でさえ展開が分かった無くてどうなる事か…
こちらこそ宜しくです〜
え! 高校生ですか! びっくりしました。
『琉球の巫女』ですか? 知ってますよ。
ちょっと読んだりしてました☆
はい!そうですね!
明日には頑張って更新しようと思ってます。 よろしくです〜
- Re: 【銀魂】 昼の月 ( No.6 )
- 日時: 2012/03/13 18:41
- 名前: カンナ (ID: xAPqAgFX)
第一話(昼の月partone)
「あのぉ、すみません。 この人見たことありませんか?」
手元の写真を見せながら言う。
また、通りすがりの見ず知らずの人に声をかけている。 こんなこと生まれて初めてだった。 こんなことになったのも、全ては笑ちゃんのせいだ…
「さあ?知らないね。」
先ほどと変わらず残念な答えが返ってくる。
「そうですか… ありがとうございました。」
そう言い、私は頭を下げた。
先ほどから、私はこうして、通りすがりの人に声を掛けまくっている。
そう。 人を探しているのだ。
そんな事を考えているうちに、また、今度は三人の人に通りすがる。
一人は、チャイナ服を着て傘を持っているかわいらしい女の子。
一人は、地味ダメガネ。
そして、もう一人は、銀色の髪をして、死んだ魚のような目をしている。 そして、腰には廃刀令のご時世だというのに、刀をさしていた。
いや、木刀かな? 良く見れば、地味ダメガネも刀をさしていた。
通り過ぎようとしている三人の一番はじっこにいた天パの男に、聞いた。
「あの、すみません。この人見たことありませんか?」
此処で切ります^^
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
この掲示板は過去ログ化されています。