二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ヘタリア 大奥【オリキャラ募集】
日時: 2012/03/30 07:40
名前: 藤桜 (ID: qHa4Gub8)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel5/index.cgi?mode=view&no=13264

こんにちは藤桜です

別館の方でやっている【陰間茶屋】(参照)で大奥の話が出たので、パラレルとして書きます。

【陰間茶屋】はBLの要素が強いので、苦手な方は読まないことをお勧めします。

オリキャラがです

コメントをくださると舞い上がります。

時代背景に関する諸々のツッコミはスルーで

方言適当です

以上です!

【オリキャラについて】

オリキャラは、何人投下しても構いません、ただし、一度に何人も投下するのは、頭の悪い藤桜に対してあまり優しくありません、複数投下したい場合は、一度投下してから時間をおいて投下してください。

大変申し訳ございません

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Re: ヘタリア 大奥【オリキャラ募集】 ( No.25 )
日時: 2012/03/30 14:13
名前: 藤桜 (ID: qHa4Gub8)
参照: htt http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24011

ルモさん

アンケートにご協力ありがとうございます。

特に3とか参考になりました!

死ネタは堕胎薬とかを考えてたりします

またのおいでを心よりお待ち申しております

Re: ヘタリア 大奥【オリキャラ募集】 ( No.26 )
日時: 2012/03/30 14:27
名前: 颯 (ID: qpE3t3oj)


颯でございます。
オリキャラとのことなので良ければ使ってやって下さい。


オリキャラ募集用紙

名前【郁李】

読み【いくり】

性別【女】

階級【其処らへんの店で働く商人】

役職【よくわからないのでそちらで決めて頂けると光栄です。】(御年寄、若年寄 女性であれば御末、御中臈など)

容姿【腰での黒髪の流しに青い花飾り。目は藍色に近く、何処となく異国人っぽい。着物はきちんと着てるつもりらしいがなんか違う。】

性格【猫被り女、嫌味や悪態など悪知恵は回るくせに頭はかなりゆるい。表情豊かで感情的、結構すぐに泣く。】

備考【一人称はアタシ、二人称は結構様々。はっきり言って北欧面子は苦手、てか怖いからあまり近寄りたくない。近寄られたら全力で逃走、もしくは半泣き。連合とはそこそこ仲が良いがイヴァンとフランシスは苦手。】

サンボイ

「やぁ、はじめましてお嬢さん。……お嬢さん、もしやアンタ異国人さんかな?」
「やめてくれない?アタシはただの商人だ。上流階級には関係ない。」
「は、はなせ!放せって言ってるんだから放せってばぁ!!」

@
扱いにくそうです、すみませんでした…
設定とか変えて下さって構わないので!

Re: ヘタリア 大奥【オリキャラ募集】 ( No.27 )
日時: 2012/03/30 14:29
名前: 藤桜 (ID: qHa4Gub8)
参照: htt http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24011

「お初にお目にかかります、ラシュカ様のお世話を任されました金城友里でございます」

城に着くと、綺麗な黒髪の侍女(こしもと)が頭を下げた。

私のお世話…年頃も近いし、仲良くできるといいけど…

[私の為]と用意された絢爛豪華な部屋に通される(私の部屋なので表現がおかしいかもしれない)と、側室としての決まり事を教えられて、そのまま放置された。

あー、暇

「あの、有里さん…」

「はい」

「画材を一揃え、お願いできますか?」

有里さんは、一瞬驚いた顔をして、畏まりました、と出て行った。

Re: ヘタリア 大奥【オリキャラ募集】 ( No.28 )
日時: 2012/03/30 14:37
名前: 藤桜 (ID: qHa4Gub8)
参照: htt http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24011

颯さん

オリキャラありがとうございます

町民も出たことだしあんこと一緒に町にでるネタでも書こうかな…

またのおいでを心よりお待ち申しております

Re: ヘタリア 大奥【オリキャラ募集】 ( No.29 )
日時: 2012/03/30 15:31
名前: 藤桜 (ID: qHa4Gub8)
参照: htt http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24011

有里さんに画材を揃えてもらって、何を描こうか、考える。

庭には、色とりどりの花、花でもいいかな…?

ふと、有里さんの髪に飾られている沈丁花が目に入った。

「有里さん、そこの明るいとこに座って下さい」

「あ…はい…」

うん、やっぱり綺麗な人を描くのが一番。


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